2017年用 鳥の3Dモデリング -Rhinoceros5.0-

1月1日のエントリでも書いた通り、
2017年の挨拶用にはRhinoceros 5.0を使用して、
鳥(オカメインコ)を3Dモデリングしています。

オカメインコは以前ペットとして飼っていたのですが、
残念ながら21歳にして逝ってしまいました。
30年くらいは生きる鳥なのですが…。

このポーズもその子が調子に乗ると
よくやっていたポーズです。

片足を上げて少し羽を広げ、
一生懸命に覚えてる言葉を話してました。
自分の名前とか、挨拶とか…。

170106オカメインコ Rhinoceros5.0 レンダリング 右前


ワイヤフレームで表示するとこんな感じ。

170106オカメインコ Rhinoceros5.0 ワイヤフレーム 右前


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[ 2017/01/06 21:23 ] 3Dモデル | TB(0) | CM(0)

2015年用 羊の3Dモデリング -Rhinoceros5.0-

2015年正月の挨拶用に干支の羊をモデリングしてみました。
Rhinoceros5.0でモデリングし、その後レンダリングしたというのは元日のエントリに書いたとおりです。

Rhinoceros5.0という3DCADソフトですが、普段仕事で使ってる3DCADにはない、自由に面データを弄れるのが魅力と感じて使っています(一部の機能はIGES経由で仕事にも使ってます)。
ただモデリングもレンダリング正式に講習を受けたことはなく、自己流で作成しています。ですからかなり時間がかかり、無駄な作業をしてるかも知れません。


作成した羊は3Dでモデリングしてますから、見る方向を変えてレンダリングすることも出来ます。

まずは斜め前から。
後は明け方の空と地平線。
前から朝日を浴びるように光を当ててるので、影が長く伸びてます。
正月用にはこれを使ってます。

20150202羊モデル 正面から


斜め後ろから。
前から光を当ててる関係で、そのまま後ろから見ると暗くなってしまいます。

20150202羊モデル 背面から


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[ 2015/02/02 21:23 ] 3Dモデル | TB(0) | CM(0)

3Dデータがダウンロード出来るHONDAの特設サイト -Honda 3D Design Archives- 続き

HONDAの特設サイト 「Honda 3D Design Archives」にあるSTL形式の3Dデータ。
「NSX Concept」以外のデータ(6点あります)を紹介します。

最初は「FUYA JO(不夜城)」(1999 The 33rd東京モータショー出品モデル)。
「HIGH」のデータを使用して、「Rhinoceros 5」で色を付けてレンダリングしてみました。
実際の試作モデルの詳細はHONDAのサイトを見て下さい。

140602Honda 3Dcom FUYA JO STL_HIGH


「FSR Concept」(1994)。
この車HONDAのサイトでは見つからなかったので、実物の写真はこちらから見て下さい。

140602Honda 3Dcom FSR Concept STL_HIGH


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[ 2014/06/03 21:23 ] 3Dモデル | TB(0) | CM(0)

3Dデータがダウンロード出来るHONDAの特設サイト -Honda 3D Design Archives-

HONDAの歴代コンセプトカーの3Dデータを、STL形式の3Dデータでダウンロード出来る特設サイトが公開されてます。
既に1月28日から公開されてましたが、自分が知ったのは先週末のこと。ですから既に4ヶ月が経ってる訳でニュースとしては遅いですが、気になったのでデータをダウンロードしてみました。

Honda特設サイト「Honda 3D Design Archives」 http://www.honda-3d.com/

STL形式の3Dデータというのは光造形や最近なにかと話題になっている3Dプリンターなどで使われている形式で、自分が使ってる「Rhinoceros」などのCADで扱え、表示することが出来ます。
表示するCADを持ってないとデータだけダウンロードしてもあまり意味ないですからね。

公開当初は5つのモデルだけだったみたいですが、自分がアクセスしたときには7つのモデルデータがありましたから、少しずつ増えてるようです。ということは今後もっと増える可能性があるということでしょうか?
今ある7つのモデルというのは以下の通りです。

FUYA-JO (1999)
FSR Concept (1994)
KIWAMI (2003)
PUYO (2007)
NSX Concept (2013)
UX-3 (2009)
MOTOR COMPO (2011)


HONDA(2014/2/28)のニュースリリース」には、HONDAがこうした3Dデータを公開した理由が次のように書かれています。

家庭用3Dプリンターの低価格化や技術革新などにより、社会における「ものづくり」の在り方は根本的に変化しつつあります。こうした背景のなか、Hondaは、従来の「メーカー」と「ユーザー」という枠組みを超えた新しいコミュニケーションの在り方を目指し、このプロジェクトを企画しました。このプロジェクトに触発されて、ユーザーのなかから、優れた未来の自動車デザイナーやエンジニアが生まれてくることを願っています。




とりあえずは昨年の東京モーターショーで公開された「NSX Concept」に注目して見ていきます。
下の絵が「NSX Concept」のWEB画面です。
「DOWNLOAD」と「VIEW IN 3D」という2つのボタンがあり、「DOWNLOAD」はもちろんSTLデータのダウンロード用(ZIPファイル)ですが、親切なことに「VIEW IN 3D」ではブラウザー内での3DVIEWの表示が可能になります。

140602Honda 3Dcom NSX Concept


下が実際に「NSX Concept」を3DVIEWで見たときのスクリーンキャプチャですが、マウスを左クリックして動かすと自由に向きを変えることができるようになてます。これだとCADを持っていなくても3Dデータを楽しむことが出来ます。

140602Honda 3Dcom NSX Concept View In 3D

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[ 2014/06/02 21:23 ] 3Dモデル | TB(0) | CM(0)

ヘビの3Dモデリング - Rhinoceros CADCEUS -

今年の正月の挨拶用には今年の干支のヘビの絵を入れました。

このヘビはCAD(RhinocerosとCADCEUS)でモデリングしたものです。
昨年は龍をモデリングしたんですが、ヘビは龍と雰囲気は似ているものの、
龍と比べると角やひげもなく、あまりにも形があっさりとしています。

で、逆に難しく、なかなかこれといったイメージが湧きません。
それに龍は想像上の生き物なので、どう想像してもいいのですが、
ヘビの場合はそうもいきません。

かといって、実物もよく見ていませんので、なおさらイメージが出て来ません。
こんなことなら、タイに行った時に動物園かどこかに行って実物をよく見て、
写真にでも撮ってくればよかったと思いましたが、もう後の祭りです。

そんな訳で、ヘビの中でも特長があるコブラの頭から胴体の途中までを、
モデリングする事にしました。
ネット上の写真をいくつも見て、こんなかなあ?っていう感じ(下の絵)です。

コブラのモデリング2 正面ワイヤーフレーム


今回はパーツが少ないので、鱗を面分割して、シェーディングの色属性を変えています。
分割しているだけなので、鱗の凸凹感がなく、のっぺりしちゃってます。
なんとなく、つやのある箱根の寄木細工っぽい感じにも見えます。

ですから、ワイヤーフレームで見ると、こんなになってしまいます。
ただ、面分割だけなので、手間はかかりますが大したものではありません。
大変だったのは顔の部分だけだったでしょうか。

頭と胴体の基本形状はRhinocerosで作成し、
各パーツの接続やフィレット、面分割等はCADEUSでやってます。

Rhinoは作成した面の制御点を割と自由に変更出来るので、
顔の部分を出っ張らせたり、凹ませたりするのに便利です。

コブラのモデリング3 側面シェーディング


ところで、Rhinoceros 5がリリースされました。
 •大容量モデリング作業を可能とする64bit-OS対応
 •グラフィック機能強化による描画速度改善、表示モードの拡充
 •ガムボールによるオブジェクト編集時の操作性向上
ということです。
さらに旧バージョン利用者には、
アップグレード版の特別価格(49,800円 通常価格72,000円)キャンペーンがあります。
(2013年2月26日までの期間限定)

4.0同様評価版のダウンロード(制限事項は4.0と同じ)も出来ます。



コブラのそれぞれのパーツについては、【続きを読む】からどうぞ。


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[ 2013/01/16 20:27 ] 3Dモデル | TB(0) | CM(0)