2012.03タイ旅行 その3

2012.03タイ旅行    その1へ

 今回の旅行で感じたのは、街がずいぶんときれいだということです 泊ったホテルがサイアム駅のそばということもあるのでしょう
この辺りは、日本でいうところの原宿、渋谷だそうですから、バンコク市内でもファッション関係の最先端をいく場所です
若い女性向けの店もたくさんあり、夜遅くでも大勢の人が歩いていましたので、治安の面もいい様です
街並みもカラフルで、新しくきれいな建物が多くありましたし、ディスプレイもカラフル、自動車もあまり古い車は見当たらず、近年のタイの発展がよくわかります
 ただ、そういった建物のきれいさだけではなく、道端にゴミが落ちていないということも、すっきりきれいに見える要因だと思います
朝、8時頃に散歩をした時にも、道路に水を流して掃除していましたし、外観だけではなく、そういったところにも気を遣う様になってきたのだと思いました

朝のホテル周り
朝の様子です
道路を掃除している人がいます
広告類がカラフルで、車も新しいです(左はホンダのフィットですね)

ホテルから見たサイアム駅 
ホテルの部屋から見た、BTSサイアム駅の様子
2路線が入るので、上下2段になってます
時間が早い割に乗降客も多く、電車もきれいです
左下はビルの建築現場です、朝早くから夜遅くまで作業してました
そのうち大きな高いビルが建って、駅も見えなくなってしまうのでしょう
タイは地盤がよくないので、土木建築には日本の技術が不可欠と聞いています

サイアム駅 入り口
サイアム駅の入り口です
反対側には、商業ビルのディスカバリーとパラゴンがあります
最後の日の夜にパラゴンに行きましたが、地下の飲食街には行列が出来てましたし
(スイーツの店)、夜も結構遅いのに、食材のマーケットにも人があふれてました
上の階には高級外車のショールームもありました(デパートで車なんて、ちょっと信じられない感じです)

サイアム駅 改札 BTS路線料金表 
BTSサイアム駅の改札です 右は路線と金額です(初乗り15THB、5THBづつ上がっていく様です)
ここで、2つの路線を乗り継げる様になってます
(どんな感じか、乗ってみたかったのですが、今回はチャンスがありませんでした)
まだまだ、鉄道の路線は少ない様ですが、市内は車の渋滞がすごいので、今後はどんどん増えるのでしょう

朝の屋台
ホテル近くの、大学とか病院とかがある通りです
こういった露店が、たくさん通りに並んでます
学生たちが大勢で食事をしてました

中華街 ヤワラート通り
寺院巡りをする時に、中華街(ヤワラート通り)を通りました(タクシーが非常にカラフルです)
左のベンツの赤いナンバーは、仮ナンバーで、新車登録中という意味だそうです
車は、ほとんどが日本車です 特に、トヨタの評判がよく、納入3か月待ちとのこと
部品交換、修理のサービスが良く、中古車価格の相場も高いのが人気の理由だそうです
ガイドは、日産車が好きだと言ってましたが、その理由はエアコンがよく効くからだそうです
タイでは、どこもエアコンがガンガンに効いていて、外以外は逆に寒いという印象を持ちました
ただ、一般家庭のエアコンの普及率は30%程度との事で、まだまだ手が届かないそうです
だから、エアコンがあるところでは、目一杯効かせるのでしょうか
また、タイでは車を購入する場合価格が高いので、7〜10年のローンを組むのが普通だそうです
そんなに長く乗るのに、これだけ新しい車が多いということは、多くの車が最近買われだしたということでしょうか
さらに驚いたことは、大半の車が天然ガス車だということです
その理由は、ガソリンが高いからだそうです
リッター40THBぐらいらしいですから、タイの物価を考えると、相当高いのでしょう
そこで天然ガス車の登場です
燃料代が安いのでそちらにシフトしているそうですが、その時にも注目を集めているのが日本車で、簡単にガソリンから、ガスに変更が出来るそうです
欧州車はそれが難しく、このこともまた、日本車人気の要因だそうです
今回移動に使った1BOXカーもトヨタの天然ガス車で、赤ナンバーでした
中には、外観は欧州車でもエンジンだけは日本製というという車もあるそうです(特に中古車)
大きなトラックも、軽油ではなく、ガス車が多く、キャビンと荷台の間に大きなガスボンベを6個ぐらい載せてる車を、多く見かけました

ハイウェイ上のピックアップ車
朝、郊外へ向かうハイウェイです
市内へ向かう道路は渋滞してます
タイでは写真の様な、ピックアップも多く走ってます トヨタのハイラックスやいすゞのD-MAXをよく見ました
他のアジアの車では、韓国のヒュンダイとインドのタタの車を1台づつ見たくらいです
本当に見る車、見る車が日本車でした

NISSAN製BUS
日産製のバスです

バンコク ハイウェイ
外国では道路沿いに、こういった大きな広告があり、非常に目立ちます
日本にもあってよさそうですが、法律の規制があり、無理なのだそうです

バンコクの人口は約1,200万人で、その多くが地方出身だそうです
住宅事情もまだまだで、エアコンの普及率も低いようですから、これから生活水準の向上に伴って、そういった需要も急増していくでしょう
自動車も、日産が既にマーチをタイからの輸入にしていますし、三菱もミラージュをタイ生産にして、日本に輸入する様ですから、今後も自動車産業は発展していくでしょう
そうなると、エネルギーの供給量と消費量が問題になって来ます
中国を含め、アジア各国が欧米、日本の様にエネルギーを消費することを規制するのは矛盾してますし、逆にアジア並みに消費を抑えるのも難しいと思います
それにタイにある企業の多くは外国資本でしょうし、その企業が多くのエネルギーを消費していく訳です

その4に続く…

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[ 2012/03/07 12:00 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

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