9月9日 板倉滑空場

9月9日に板倉滑空場に行ってきました。

ピストの様子。
南風。風の強さは3~4m。

120909 板倉滑空場の様子1


朝のブリーフィングで、スカイダイビングのエリアが変更になったとの通知。
谷中湖の北側がエリアで、谷中湖自体はエリアではないとの事です。
ということで、谷中湖上空の飛行はOKになりました。

つい先日「渡良瀬遊水地フェスティバル2012 その1」で、
「谷中湖はスカイダイビングのエリアで、グライダーは進入禁止になっているので、
目印にはなっているけど、真上からは見たことはない」
と書いたばかりなのですが… 。

この日は、滑空場の南側が条件がよく、
ある程度高度も取れて滞空も出来たので、谷中湖の方に行ってみました。

下のOregon450のトラックログが、その時のです。
左は全体、右は谷中湖部分の拡大です。ハートマークの湖です。

ここでの高度は3,700~4,200FT(1,100~1,260m)。
2度サーマリングしています。

初めての谷中湖上空で、下の湖面にはヨットが数隻見え、
割と空気も澄んでいて、とてもいい眺めでした。

本当は、せっかく来たので、上空からの写真でも撮っておきたかったのですが、
後席にはインストラクターも乗っていたし、
エンジョイフライトでもなかったので(操縦練習がメインです)、
今回はやめておきました。


120909 板倉滑空場 トラックログ1  120909 板倉滑空場 トラックログ1 谷中湖付近


旋回しているとピストからの無線連絡。
「飛んでから50分が経過します。1時間を目途に下りてきてください。」

そうなんです。
私が使っているのは、クラブの機体。
クラブには副座機が2機しかなく、これを訓練生を含め、皆で使っています。
したがって、一人が何時間も使ってしまうと、全員が使えなくなってしまうのです。

参加人数が少なくて使い放題という日もありますが、
なかなかそうもいかず、お互い様なので(逆の場合もありますから)、
程々にして帰りました。

早く上達して、ゆっくりと飛べるようになりたいものです。
この時の滞空時間は1時間10分。最高高度は4,500FT(1,350m ほぼ雲底)。




下の写真はグライダー(クラブ機)のリトリーブの様子です。
この夏から画期的な変更がありました。

今までは、パイロットが翼端を手で支えて、
着陸地点から、発航地点まで運んでいました。

人間が歩くスピードに合わせますから、時間がかかり、
炎天下の中、数百m歩くのも大変でした。

今年の夏からウィングドーリー(写真右端の翼についているタイヤ)と、
テイルドーリー(胴体後ろの赤い部分でタイヤが付いています)を着けて
運ぶようになりました。

これだと全員が車に乗車。移動スピードも以前より速くなります。

ただ私としては、この移動の時の歩きが、唯一普段の運動不足の解消法。
これ以外、歩くなんて事、ほとんどありません。
うれしいけど、ちょっと残念な気も… 。

120909 板倉滑空場 リトリーブの様子
ジオラマモードで撮影。


第1509回FC2のトラックバックテーマは「理想の体重との差は?」でしたが、
運動不足がたたって、10年くらいの間に6kg以上太ってしまいました。
特に腹周りのぜい肉が気になります。


[▽続き]

滑空場南側の雲。
リトリーブに向かう車。

120909 板倉滑空場の様子2


上空を飛ぶ、曳航機とグライダー。

120909 板倉滑空場 上空の曳航機とグライダー


ダウンウィンドからベースに向かって旋回する曳航機。

120909 板倉滑空場 旋回しているハスキー


タッチダウン。

120909 板倉滑空場 接地するハスキー


この日、珍しく関宿の機体(デュオディスカス)が着陸。
高度が下がってしまったので、エンジンをかけたのだけれど、
パワーが出ないので下りてきたとのこと。
この機体は背中からエンジンが出てくるタイプです。

120909 板倉滑空場 発航直前のデュオディスカス


しばらく調整していましたが、結局自力発航は出来ず、
ハスキーに曳航されて帰って行きました。

120909 板倉滑空場 ハスキーに曳航されるデュオディスカス
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[ 2012/09/14 18:36 ] 飛行機 グライダー | TB(0) | CM(0)

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