龍の3Dモデルのレンダリング

昨年12月に作成した龍の3Dモデルは、日常の金型モデル作成用のCADCEUSというソフトでシェーディングしたものをハードコピーしたのですが、質感という意味ではいまいち物足りません。
元々が、金属やプラスチック、紙等の質感でシェーディングして作成したモデルが、意図した内容(滑らかさや、他形状との干渉、等)で出来ているかを評価するためのものですから、当然です。そこでレイトレーシングによるレンダリングをしてみたくて、RhinocerosのFlamingo2.0というソフトの評価版をインストールしてみました。このソフトは3次元NURBSモデラーRhinoceros上で動作する為、予めRhinoceros4.0をインストールしないとだめですが、こちらは既に評価版をインストールしていました。
このメーカーの評価版は、機能や使用時間の制限が無いので、じっくり確認が出来ます。制限はデータの保存が25回まで(データの取込みに制限はありません)という事と、レンダリング結果に黒い筋が入る、マテリアルライブラリ数が少ない、となってます。機能の確認だけであれば、保存しなければいいし(どうしても保存したい場合は25回は出来るので)、他の制限も特に問題ありません。1ヶ月間の使用期限とかだったりすると、仕事の合間の時間が取れず、あまり試せないまま期限切れとなってしまう事が多いので、私の場合はとても評価出来ません。
早速、使ってみました。実際、立ち上げる度に、IGESでデータを取り込んで、マテリアルと光源をセットしてレンダリングなので、大変ではありますが、評価版なのでしょうがないです。
 
龍レンダリング 顔全体

龍レンダリング 目のアップ 
何本か入っているノイズのような黒い線が、評価版の仕様です。
 
パラメータやテクスチャの設定とか色々あるし、内容もまだよく解らず、思った様なイメージにはなかなかならないのですが、皮膚の感じとかは以前より質感が出てきていると思います。でも目の光具合とかはまだまだ自分のイメージどおりにはなってません。
もう少し時間をかけて試してみたいと思います。
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[ 2012/03/24 20:09 ] 3Dモデル | TB(0) | CM(0)

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