吊るすだけの防カビ・消臭 バイオパックS

吊るすだけの防カビ・消臭 バイオパックS パッケージ先日AmazonでバイオパックSという商品を購入しました。
値段は1個1,890円(別途送料がかかります)。
何の商品かというと、要するに、浴室等のカビ取り剤です。

去年のいつだったかは忘れましたが、
客先に打ち合わせに行く車の中で聞いていたラジオの、
ラジオショッピングコーナーで紹介してました。

最初は聞き流して、あまり気にしてなかったのですが、
別な時にまた同じコーナーで紹介してたので、
また聴いていると、

「こすらなくていい!」 とか 「吊るしておくだけ」 とか
「カビがはえない」 、 「効果は1年」 などなど… 。

本当かよ? ちょっとおおげさじゃない!
あまりにいい言葉ばかりで、うさんくさく思ってました。

正直風呂の掃除は面倒くさく、
毎回風呂に入った後に、水気を雑巾で拭きとっていました。

私は基本的にシャワー派なので、
風呂に入っている時間は短いのですが、
この拭きとる時間は意外とかかってしまいます。
(拭き取る間に、また汗をかくなんてことも… )

それでも、黒ずみが出来て「カビハイター」みたいなやつで、
ゴシゴシこすらなければならない状態になります。
こういった洗剤は樹脂の部分はいいのですが、金属部にはよくないようで、
つけ置きしてたら、排水溝の金属部が腐食して、変色してしまいました。

これが雑誌の広告とかだったら完全無視なんですが、
一応ラジオショッピングで扱っている商品だから、全くのインチキでもないだろうと思い、
ネットで調べてみました。

はっきりとした名前を覚えていた訳ではないので、
いろいろとキーワードを入れて検索すると、いくつか出てきました。

それでこの「バイオパックS」に至った訳ですが、
買った人の感想とかを見ると確かに、何らかの効果はありそうだったので、
去年の秋(私の記憶では去年の10月くらいだったのですが、これが間違いでした)、
試しに購入してみました(当ブログの気になるアイテムでも紹介しています)。


[▽続き]

パッケージの裏に書いてある特徴には、

「開封後、善玉微生物バチルス菌が活動を開始し、
壁やタイルの目地などに付着しているカビ菌の発生を、抑制・防止します。
2~3週間使用後、目地に残るカビを、ブラシと水で洗い流すだけで
キレイになります。


と書いてあります。

バチルス菌という善玉微生物が、どうもカギのようですね。

調べると、日本では枯草菌という名前でよく知られた微生物で、
自然界にはいっぱいいるようです。
納豆菌もこれの一種だそうです(私は納豆嫌いですが… )。
この菌繁殖力が旺盛で、カビ菌の繁殖場所を占領してしまう上に、
カビ菌にとって有害な物質をだすので、カビ菌がいなくなるということのようです。

つまり、カビ菌にとって代わってこいつが繁殖してるという事ですね。
ただ、臭いも無く、色も無く、害もなく(人間に)、見えないので、
単にカビだけが無くなったと感じる訳です。
(私のバチルス菌についての情報は正確ではないかも知れませんので、
興味ある方は調べて下さい。検索するといっぱい出てきます。)


実際に使ってみると、2~3週間後という程ではありませんでしたが、
約1ヶ月くらいでしたか、黒ずみが薄れた感じがしてきました。
ブラシでこすると、確かに割と簡単に取れていくような… 。

徐々に変化するので、なかなか効果はわかりずらいですし、
完全に無くなるという程でもありません。
(微生物の作用によるものなので、環境によって効果が変化するようです)
それに、浴室の汚れはカビだけではないので、
手抜きに慣れてしまうと、別の汚れ(水あかとか、カルシウム分とか)が
目立って来ます。

ただ、カビが少なくなることは確かです。

私、去年の10月に買ったと思っていたのですが、
8月の終わりの頃からだんだんとカビが目立つようになってきました。
おかしいな?、今年は暑いからカビの異常発生か?
しばらくそのままにしてると、さらに増えてきました。

1年もたないのかと思って、この前本体の裏に書いた開始日を確認したら、
8月28日になってました。
自分の記憶力の方がやばいです。

でも本当に約1年効果が続いて、
1年を過ぎるとぱったりと効果が無くなるというのもすごいです。
(どういう仕組みなんだろう



そんな訳で、買い直したという訳です。

パッケージに入っているのは、本体と壁取付け用の吸盤付きフック(下の写真)。
「Bio Pack S」と書かれた部分がシールになっていて、
これを剥がすと、カップ焼きそばの湯切り穴見たいな3つの穴が出てきます。
ここからバチルス菌が出てくるのでしょう。

吊るすだけの防カビ・消臭 バイオパックS パッケージと中身


取り付け場所は、水や洗剤がかからないところということで、角の天井近く(下の写真)。
ただ見てわかるとおり、いまいち収まりが悪いんですね。

左側が正しい取り付け状態(3つの穴が見えると思います)だと思うのですが、
この状態だと下の方が浮いてしまいます。

右は裏返しなのですが、こちらだと下が壁について、なんとなくスマート。
でも見えるのは効能と注意書き(茶色っぽく見えるのがバチルス菌の培養台?)
まさかこっちが表?(正式な説明はありません)
確かにこっちだと直接穴に洗剤や水はかからないですが… 。

吊るすだけの防カビ・消臭 バイオパックS 取り付け 吊るすだけの防カビ・消臭 バイオパックS 逆


これ、フックの形状に問題があるんですよね。
取り付けた特のフックの中心と本体の厚みが合っていないんですよ。
もう少し大きいフックにするか、円形ではなくして(L字とか)、
壁から離れたところにかけられると、スッキリするのですけど… 。

吊るすだけの防カビ・消臭 バイオパックS フック部拡大

こういった細かいことは別にして試して見る価値はあると思います。
もっと普通にいろんなメーカーから出ていても良さそうに思うのですけど、
見ませんねぇー。ちょっと不思議です。

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[ 2012/10/05 20:31 ] 出来事 | TB(0) | CM(0)

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