10月20日 板倉滑空場

10月20日板倉滑空場に行ってきました。

前回は8日ですから、約2週間ぶり。
朝はもう大分寒くなってきました。
だんだんベッドから離れるのが億劫になってきます。

第1533回FC2トラックバックテーマは「目が覚めてから起き上がるまでの時間は?」ですが、
通常は6:30にテレビがタイマーでついて、
そのまま日本テレビの「ZIP!」を見て7:00過ぎに起きるようにしています。

私は寒いのが嫌なので、寒くなってくると起きるまでの時間が
長くなる傾向になります。

それにしてもいい天気。
雲ひとつないといえるほどの青空です。
いわゆる行楽日和なのですが、
グライダーにとってみると穏やかすぎる条件的にはよくない日。

121020 板倉滑空場 朝の様子


飛び立っても2,000FT(600m)からだと15分くらいで皆降りてきてしまいます。

121020 板倉滑空場 グライダーの発航


スーパーディモナ(モーターグライダー)を前から撮ってみました。
2人乗りの、とてもきれいな機体です。
何人かのクラブ員は、これに乗って日光まで紅葉見物に行って来ました。
まだ、時期的には早かったようです。

121020 板倉滑空場 スーパーディモナ フロント


ちょっと見にくいですけど、スーパーディモナのコックピットです。

121020 板倉滑空場 スーパーディモナ コックピット


それにしても本当にきれいな青空です。

121020 板倉滑空場 青空の中を飛ぶグライダー

この日はビジターが2人。
1人はグライダー教室に来た女性。
もう1人はスロバキア人の男性。



[▽続き]

グライダー教室というのは、グライダーを近隣の方に知っていただくため、
希望者に比較的短い滞空時間(450m離脱)で体験搭乗してもらうというもの。
費用はもちろんかかります。
自宅を上空から見たそうです。

でもその方、えらく感激して、曳航機にも乗ってみたいということで、
曳航機の後席に乗っていかれました。
あくまで曳航が目的なので、時間は短く、好きな場所に行ける訳でもないのですが、
エンジン付きの小型機が初めてだったようで、大変よろこんでました。

その後もしばらく土手からグライダーの写真を撮ってましたが、
あれだけ喜んでいかれると、こちらとしてもうれしくなります。



スロバキアの男性はジャーナリストで、長野からヒッチハイクをして
板倉まで来たと言ってました。
グライダーのライセンスも持っているそうです。

スロバキアはチェコと分離した国で、人口は500万人。
でもグライダークラブは20くらいあるそうで、
おまけに滑空場も広いようです。

グライダーは動力を持たないため、
どこに着陸すること(飛行場以外でも)も許されてはいますが、
実際に場外着陸する場合、何もない広場は少ないですし、
電線も至る所にありますから、かなり大変です。

でもヨーロッパには「エアストリップ」と呼ばれる滑走路が、
いくつもあるので全然問題ないそうです。

「エアストリップ」と言うのは畑の一部を刈り取った場所で
農業用の飛行機が発着するのに使われるそうですが、
人口が少なく広い土地があるから出来るのでしょうか。

日本の北海道をイメージすればいいのかの知れませんが、
グライダーに乗るにはいい環境です。うらやましい。

そんな彼にとっては板倉のグライダーの撤収風景は
ものすごく新鮮だったようです。
何しろ板倉の場合、滑空場は河川敷にあり、
格納庫へは土手を乗り越えて行かねばなりません。

狭い通路で、土手に翼端がぶつからないように注意しながら、
ゆっくりゆっくり運ぶ様子を見て、
「すごい!」(実際に英語で何て言ったか覚えてないのですが… )
「写真を撮るから少し待っててくれ」
と言って、何枚も写真に撮ってました。
私は彼を乗せて車を運転していたので、写真を撮り損ねました。

「この写真見せたら、みんながびっくりするだろう」
と言ってましたが、
そりゃそうでしょう。
彼らの場合は、飛行場の脇に格納庫があるようですから… 。


私のフライトですが、この日は複座機でしたがソロで飛びました。
ちょうど昼過ぎの条件のいい時間に飛んだせいか、
3,000FT(900m)の離脱で44分の滞空でした。
上空に全く雲がなく、一旦1,200FTくらいまで下がってしまい、
もう戻ろうかとも思ったのですが、なんとかねばって2,000FT近くまで復帰出来ました。
私の腕ではまあまあでしょう。

121020 板倉滑空場 トラックログ


ところで、GPSとして使っているGARMINのOregon450。
タッチパネルなのですが、最近反応が今一に感じるようになってます。
どうもスマートフォンにしてから、さわる感覚がずれてしまったようで、

というのも、スマートフォンは静電式で触れるだけでいいのですが、
Oregonの場合は感圧式である程度押さないと反応しません。

最近はスマートフォンを使う機会の方が多いため、
スマートフォンの感覚に慣れてしまったようですね。



夕方は、急に雲ってきました。
この日の日没は16時59分。とうとう4時台に突入です。
早いものですね。
朝も暗くなって来ますから、ますます起きるのが億劫になりそうです。

121020 板倉滑空場 夕方 雲をバックに飛ぶグライダー


エアーブレーキ(両翼から上に飛び出している赤い板)を出して、
進入姿勢のグライダー。

121020 板倉滑空場 エアーブレーキを開いて進入するグライダー

この日は、気温も最高21℃。
今までは半袖に上着で大丈夫でしたが、
もう長袖に上着を着てないと寒くてだめです。
秋も深まりつつありますね。

関連記事

スポンサードリンク



web拍手 by FC2

スポンサードリンク


[ 2012/10/21 21:29 ] 飛行機 グライダー | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL