AGEphone

Wifi環境にしたのは高速でデータ量を気にせず、
スマートフォンを使うためですが、
もう一つの理由が「AGEphone」使うためです。

フレッツ光メンバーズクラブのメルマガに
「ひかり電話を使った通信費節約術」というタイトルがあって、
そこに「スマホdeひかり電話」が紹介されてました。

内容としては、
1.スマートフォンの電話帳や発着信履歴から電話がかけられて便利
2.通話料が得になる
3.アプリケーションが選べる
となってます。

要するに、スマートフォンをひかり電話の子機として使用出来る
アプリがあるというのです。
アプリには音声通話用とTV電話用の2つがあって、
TV電話用は500円かかりますが、音声通話用は無料です。
(ただし、広告非表示と転送機能を使う場合は、別途費用が発生します)

この音声通話アプリが「AGEphone」です。
Android用iPhone用Windows用があります。

会社でも普通に電話する場合は固定電話からしますが、
相手が外出していたりする場合は、
固定電話の電話帳に登録していない場合もあって、
つい携帯(スマートフォン)からかけてしまいます。

すると通常はスマートフォンどうしの通話ということで、
電話代が高くなってしまうのですが、
これが固定電話からかけたのと同じになる訳です。

ということで、全部の通話料が安くなる訳ではありません。
とは言っても無料アプリですから使わない手はありません。

インストールして、設定してみます。


[▽続き]

アプリのスタート画面です。

121104AGEphone スタート画面


最初だけ、どういうタイプの電話を利用するか聞いてきます。

121104AGEphone 初期アカウント選択画面


「ひかり電話」を選択した場合は、
使用しているNTTのエリアの選択画面になります。
「西日本エリア」を選択した場合は、さらに細かい選択画面になるようですが、
「東日本エリア」を選択した場合は、これで終了です。

121104AGEphone NTTエリア選択画面


以上で、「ひかり電話」の場合の基本設定は終了です。
「ひかり電話」のルーターから自動的に必要情報を取得して、設定に反映されます。
NTTが推薦するだけあって、NTTのひかり電話の設定は簡単になってます。

これだけでで、電話がかけられます(受けることも)。
直接番号を入力して電話をかけることも出来ますが(左)、
連絡先をクリックして、電話帳をから相手を選択できます(中)。

連絡先の最初の画面では、よくかける相手先(短縮ダイヤル)を9個まで登録出来ます。
それ以外の相手にかける場合は、下の「電話帳を開く」クリックします。
短縮ダイヤルを登録する場合は、
ボタンを長押しするとアドレス帳から選択することが出来ます(右)。

121104AGEphone 待ち受け画面  121104AGEphone 連絡先画面  121104AGEphone 短縮ダイヤル登録画面


ただ連絡先を使って発信する時に、相手先の電話番号を2つ以上登録してある場合、
どちらかを選択する画面が出るのですが、何の説明も無い為に、
どちらにかければいいのか分からなくなります。

下の画面は電話とFAXを登録してあるのですが、
2つ共、ただ「******へ発信」としか出ていないのでわかりません。
普段かけていて番号を知っていればいいのですが… 。

さらに、相手の電話番号が1つだけしか登録されていない場合は、
相手先をクリックするとすぐに呼び出してしまいます。
確認画面が出ません。
私の場合、クリックがうまく出来なくてよくずれてしまいます。
それで、連絡先の隣の番号にかかってしまったことがありました。

もちろん発信の際に相手の名前が出ますが、
呼び出し始めてから、小さく表示されるだけだし、
もともと間違えてるつもりがないので、
気がつくのが遅れてしまいますので、注意が必要です。

発着信履歴からかける場合には「発信」「キャンセル」の選択が出来るので、
連絡先からかける場合も、こちらに合わせてもらいたいものです。

121104AGEphone 発信時番号選択画面


「AGEphone」は電話をかけるだけではなく、
電話を受けることも出来ますから、本当に子機として使えます。
その際に便利なのが、
電話帳に登録してある相手の場合には相手の名前が表示される、
という機能なのですが、残念ながら私の環境では表示してくれません。
全て「anonymous」と表示されてしまいます。

通常の電話だと「ナンバーディスプレー」をつけないと表示されないので、
電話に出る前に相手がわかって便利でいいのですが、残念です。
(ナンバーディスプレーは費用が発生しますから)

ただ、会社の場合電話がかかってくると直ぐに出なければなりません。
「AGEphone」の場合、画面左下の緑の受話器ボタンを押さないといけないので、
どうしても少し時間がかかってしまいます。
普通電話の場合は、受話器を取れば話せますからね。直ぐです。

それに、スリープ状態からだと、スタート画面が表示されて、
しばらく経たないと電話に出ることが出来ない場合もあるようです。
なので会社では発信専用にした方がいいかもしれません。

通話品質も問題ないようです。
今まで1回だけしか相手に指摘されたことはありません。
その指摘も、「自分の声がエコーバックする」という内容なので、
「AGEphone」の問題ではないと思います。

後はバッテリーの消費の問題ですね。
やはりこのアプリを立ち上げていると、消費は早いようです。



この「AGEphone」を自宅と会社など、2ヶ所以上で使用したい場合は、
プロファイル選択で設定を使い分けて使用します。
設定画面(下左)で、「ひかり電話」の部分をクリックすると、
「プロファイル選択」画面が表示されます。

プロファイル選択に「ひかり電話」は一つしかありませんが、
ひかり電話の場合、「プライマリSIP」又は「セカンダリSIP」が使えます(下中)。
ただ初期設定の様に自動的にルーターからの情報は読んでくれないので、
どちらかを選択して、「設定-簡単設定」(詳細設定の場合はアカウント)の
アカウント情報を入力していきます。

121104AGEphone 設定画面  121104AGEphone プロファイル選択画面  121104AGEphone アカウント設定画面


アカウント情報はルーターのWEB設定画面を見て、入力することになります。
下の画面左はNTT PR-200NEのWEB設定、「電話設定-内線設定」の画面ですが、
内線1、2はアナログ回線用になってますので、通常の場合は内線3の「IP端末1」になります。

内線3の編集をクリックしたのが、下右の画面です。
ここの「内線番号」、「ユーザーID」、「パスワード」をAGEphoneに入力します。
「ユーザーID」はAGEphoneの「ID」です。
「サーバーアドレス」はNTTルーターの初期設定では「192.168.1.1」になっているはずです。

121104AGEphone NTTルーター設定1  121104AGEphone NTTルーター設定2


設定が完了するとしばらくして、「サーバーに登録中」と出てきて、
設定に問題がなければ「ダイヤルできます」となります。

設定に問題がある場合は、「 …サーバーに登録出来ませんでした… 」
というメッセージが出ますが、数字等の打ち間違いだと思いますので、
再確認して修正します。入力量がそれほどないので、ほとんど問題無いでしょう。

また、内線番号を決めて登録しますので、
スマートフォンが何台あっても登録出来ますし、
内線を指定した発信も可能だと思います。

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[ 2012/11/15 20:55 ] スマートフォン | TB(0) | CM(0)

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