Nikon 1 V1 ファームウェアバージョンアップ Ver.1.21

Nikon 1 V1のファームウェアがバージョンアップされました。
V1とJ1だけのようです。

ファームウェア が、
A:Ver.1.20 / B:Ver.1.20 から
A:Ver.1.21 / B:Ver.1.21 になるのですが、

変更内容は、
・ カメラにレンズを取り付けて電源を ON にした直後に、
 撮影時の液晶モニター、または電子ビューファインダーの表示 (スルー画) が
 動いて見えることがある現象を修正しました。

となってますが、私のカメラでは今まで気になった事はありません。
とりあえず、ニコンのサイトからダウンロードしてバージョンアップはしましたが、
変化は見られません。



ところで、最近野鳥の撮影を始めてから、V1をよく使う様になったのですが、
気になる事がいくつかあります。


[▽続き]

1点目は、
撮影モードを知らないうちに動かしてしまうということ。
下の写真は、V1のモニター側ですが、撮影モードダイヤルは右上にあります。
ところが、このすぐ左側がカメラを構えた時の親指を置く場所になっているので、
当然撮影する時にはいつも親指がここに置いて構えます。
したがって、指の腹がダイヤルにも常に触れる事になります。

このダイヤル柔らかく、簡単に回ってしまうので、
夢中になって撮っていると、知らないうちに回ってるなんて事がよくあります。

静止画を撮ってるけど、動画モードの静止画だったりとか… 。
スマートフォトセレクターモードだったりとか… 。

Nikon 1 V1 液晶モニター側



2点目はEVFの時差。
飛行機とかグライダーを撮っている時には気がつかなかったのですが、
鳥を撮り出してから気になり始めました。

鳥を撮るときに、一応顔が見える様に撮りたいので、
自分の方に振り向いた時にシャッターを押すのですが、
たいがい思う様にはなりません。
向こうを向いているくらいならまだいい方で、
場合によっては飛んで行った後なんてことも(何も写ってない … )。

ファインダーで見えている画像は過去だったんですね。
地デジの時差と似たようなものなんでしょうか?

これ結構違和感あります。
特に小さい鳥はじっとしてないので… 。



3点目はマニュアル時のピント合わせが、
ロータリーマルチセレクターを回転させなければならないこと。

野鳥を撮影する場合、前後に枝があったりすると、
そこにピントが合ってしまう場合がかなりあります。

その場合マニュアルモードにするのですが、
ニコン1専用のレンズにはピントリングがないので、
親指でセレクターを回転させますが、ちょっと無理があります。

今はほとんどの場合、
ニコンの「AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED」
を使っていますから、ピントが合わなくてもM/Aモードで左手でピント調整してます。

ただこの後、シャッターボタンをまた半押しすると、AFが効いてしまいます。
ですから、またピントがずれて再調整しなくてはいけません。
状況によっては、AFが迷うこともあり、その場合時間をかけて(1秒以上)、
往復した挙句、ピントが合わないこともかなりあります。

これに対応するには、ロータリーマルチセレクターのAF/Lボタン(上側)を押すか、
レンズ側(70-300ズームの場合)のスイッチで、MFにするかですけど、
AF/Lボタンは押し続けなければいけないので、あまり実用的ではありません。



4点目は電源ボタンですね。
時間が経つと自動的に待機状態になる様にしてるのですが、
この状態からの復帰がちょっと時間がかかる気がします。

普段モニターはOFFにしている(EVFしかみないので… )ので、
待機状態にしなくてもいいのかも知れません。
EVFは目を近づけない限りは消灯してますから… 。

それとこの待機状態の時には、電源ランプが点滅しているんですが、
シャッターボタンを押しても、電源ボタンを押しても、復帰します。
ですから、待機状態から電源OFFしようとして、
復帰をかけてしまう事もよくあります。
もっともこれは私の場合だけかも知れませんが… 。



こんなところでしょうか。

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[ 2013/02/11 22:32 ] デジタルカメラ | TB(0) | CM(0)

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