久し振りの横浜 その7 横浜市開港記念会館

横浜に行った時の話題の続きです。
紹介はだいぶ遅くなりましたが、寄ったのは朝、一番最初です。

場所は「横浜市開港記念会館」(国指定重要文化財)。
1917年(大正6年)に創建されましたが、関東大震災で一部が消失。
1989年(平成元年)に復元工事が完了したようです。

壁が煉瓦と白い花崗岩で出来ていて、時代を彷彿させる造りです。
どことなく昨年復元された東京駅と似た感じもします。
(写真は全てNikon1 V1で撮影しています。)

130512横浜 開港記念会館 正面


なるべく全体を撮ろうとして道路の反対側にいったんですが、
電柱が入ってしまいました。こういう時にもっとワイドが…、と思います。
(10-30mmのワイド端で撮影)

130512横浜 開港記念会館 正面


正面入り口の上部。

130512横浜 開港記念会館 正面


高塔(時計塔)。別名「ジャックの塔」。高さは36mあります。
当時の建物としてはかなりの高さではなかったでしょうか。
昔に建てられた時計塔というと、札幌の時計台が思い浮かびますが、
あちらとは比較にならないくらい大きいですし、相当目立ったのではと思います。
(あくまで大きさ、高さでという意味です)

時刻が10時前になってますね。

130512横浜 開港記念会館 時計塔


ここは、文化財として公開してるだけでなく、
普通に会議室やイベント会場として使われています。

昔、ここの講堂(メインホール)で組合の行事が行われて、
参加した記憶があります。

この日も講堂は既に催しが行われていて、中を見学することは出来ませんでした。
(講堂のイメージは↑のサイトの「施設紹介」にありますので、そちらをどうぞ)
他の会議室も大部分は予定が入っていました。
入口には、会議中なので、静かに見学するように、との張り紙が…。

130512横浜 開港記念会館 入口


ということなので、邪魔をしなければ見学はOKということです。
しかも無料です。
前に来た時は、組合の行事だったし、当時はまだ若かったので、
こういう古い建物を見学する、なんていう感覚はなかったですね。

ということで、内部を見学させてもらうことにしました。
2階にはステンドグラスもあるようです。


[▽続き]

階段を上がるところにあった、ステンドグラス。
かなり大きいものです。

130512横浜 開港記念会館 ステンドグラス


階段を上がったところで全体を撮影。
黒船ということなんでしょうか?、アメリカ国旗のような…。
海の上をカモメが飛び、遠くには富士山が見えます。
蒸気船の煙がたなびきながら空に昇っていくのが、いいアクセントになってます。

説明を見なかったので、本当のところは不明です。
(まあ、本人がそう見えて満足出来れば、それでいいんですけどね)

130512横浜 開港記念会館 ステンドグラス


こちらは、入り口上のホール部分にあったステンドグラス。
左側は船の渡し、右側は駕籠かき。江戸時代の旅の情景を描いてるのでしょうか?
真ん中には鳳凰が2羽向かい合ってます。その中央には横浜市のマーク。

こちらも左側にあった説明を見てないので、実際はわかりません。

130512横浜 開港記念会館 ステンドグラス


ステンドグラスの先の、飾りのついた窓を撮ってみました。
外に見えているのは「神奈川県庁」です。

昔の建物には、窓にしても、階段の手摺にしても、その他いたるところに
装飾が施してありますが、とてもいいですね。

現代は機能美ですが、昔のは機能とは全く関係ない装飾で、いい感じです。
余裕というか、遊び心というか、そういうのが感じられます。

130512横浜 開港記念会館 窓


天井です。この少し薄暗い雰囲気がいいです。
この写真は雰囲気を強調する為に少し露光量と彩度を下げています。
スピーカーがなければもっといいんですが… 。

130512横浜 開港記念会館 天井


時計塔内部を上がる螺旋階段。でも立ち入り禁止でした。
やはり写真の雰囲気を出す為に、暗くしています。

130512横浜 開港記念会館 螺旋階段

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[ 2013/05/31 22:13 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

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