冷蔵庫壊れる 修理あきらめまで

自宅で使っている冷蔵庫が壊れてしまいました。先日の夜、パンにマーガリンを塗ろうとして、バターナイフですくい取ろうとしたらやけに柔らかいんです。おかしいなと思って、冷蔵庫の扉をあけて中をのぞくと涼しくなく、音も静かです。冷気を吹き出している気配もないです。今思うと、朝も冷えが弱かった様な気がします。扉の外側の液晶モニターを見ると温度表示が、冷蔵が「H」、冷凍が「3℃」。取説を見ると「H」というのは、「使い始めで庫内の温度が未だ高い状態」となってます。要するにホットの意味ですね。全く根拠はないのですが、こういう時にはコンセントを抜き差ししてみます。でも状況は変わりません。しばらく待っても、温度が下がる気配はありません。ダメそうです。
ちなみに、今使っているのは東芝製でGR-423Kというタイプ。容量415L、5ドア、光プラズマ脱臭、ハンドル軽く押すとドアが開くというのが特徴でした。製造年を見ると2002年製となってましたから、10年くらい使っていることになります。10年というのは微妙ですね。もう10年とも言えるし、まだ10年とも言えます(私はまだと思うタイプです)。コンプレッサーが動いてない様で、修理は無理かとも思ったのですが、高い家電なもので修理が効けば助かると思い、次の日に、購入した家電量販店に修理の依頼をしました。電話すると、修理に行けるのは明後日になるというのと、修理が出来ても、出来なくても費用は発生するとの事。だいたい¥3,000~4,000だと。自分の判断だけで諦めるのもやだったので、出費は覚悟でお願いしました。
修理が来るまでの間、冷凍庫はまだ3℃の表示だったので、冷蔵庫の食材を冷凍庫に移し、冷凍品を保冷剤代わりにしてしのぎました。でも冷蔵庫の無い生活は大変だと、あらためて感じました。冷凍庫の中の物は全部ダメになってしまいましたし、食材は買い置き出来ないし、ビールはぬるいしで、どうしようもありません。とにかく2日間は我慢です。(でも次の日、さらに温度は上昇して7℃の表示)
それで、2日後(日曜日だったんですが)の朝、修理の方が来てくれました。その人、現物を見てすぐに「もう冷凍庫の表示もHになってますね。特にエラー表示も出てない様なので、無理ですね。修理で出来たとしても、何万円もかかりますよ。」と言いました。予想通りの内容だったのですが、もうちょっと何かないって感じでした。フリでもいいから、例えば、中を開けて、チェッカーか何か当てて確認するとか。その上での話であれば諦めがつくんですけど…。パッと見でわかるくらいなら、電話で症状を行った時にそういう風に言ってくれてたら、その時点で諦めたんですけど…。
その人曰く、「最近の冷蔵庫は壊れ易いんですよ。昔のと違って、色々付いてますから。昔のが単純で丈夫です。部品も製造から9年しか造ってないから、仮に今回直せても、次にどこが壊れるか分かんないし、その時に部品があるかどうかも解らないですから」ですって。そう言われると、確かに説得力はあります。この冷蔵庫を買ったので、要らなくなった古い冷蔵庫を会社に持って来たんですけど、まだ現役で働いてます。その冷蔵庫、後で見たら93年製(19年前)でした。冷蔵庫って掃除機みたいに引っ張り回して、スイッチ入れたり切ったりしながら使うものではなく、設置してコンセントにつなぐだけですから、使い方がいい悪いの問題じゃ無いですよね。もう単純にその冷蔵庫の寿命なんだと諦めるしかありません。
よく聞くとその人、家電量販店の社員ではなく、修理として契約している別会社の社員だそうです。だからか、どのメーカーを買ったらいい?とかどんなタイプを買ったらいい?って聞いても、私は販売員では無いので、と教えてくれませんでした。そんな話をしつつ、約15分程で終了。申し訳なさそうに「話は聞いていると思いますが、費用がかかってしまうんですよ」と言われ、「ああ、わかってますよ。いくらになります?」って感じで、結局、出張料¥2,100、技術料¥1,200、計¥3,300+消費税がかかってしまいました。

あーあ、新しいの買わなきゃ… もうショック!
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[ 2012/04/01 10:00 ] 出来事 | TB(0) | CM(0)

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