Nikon 1 V1 ファームウェアバージョンアップ Ver.1.30

6月11日、Nikon 1 のファームウェアがバージョンアップされました。

今回はNikon 1全てのカメラが対象です。
私が使ってるV1については、ファームウェアAB共にVer.1.30になります。

そして、その変更内容(ニコンウェブサイト サポートページより抜粋)ですが、

【ファームウェア A:Ver.1.21 / B:Ver.1.21 から A:Ver.1.30 / B:Ver.1.30 への変更内容】
・ マウントアダプター FT1 と AF-S レンズを取り付けたときの[フォーカスモード] について、
  [AF-C] (コンティニュアスAF)に対応しました。なお、本機能を使用するには、
  マウントアダプター FT1 が本機能に対応したバージョン Ver.1.10 である必要があります。

・ フォーカスリングを搭載した 1 NIKKOR 32mm f/1.2 に対応しました。
・ [フォーカスモード] を [MF](マニュアルフォーカス)にしたときの拡大表示について、
  下記を変更しました。
  - 拡大率に1倍を追加しました。
  - 拡大表示後、何も操作をしなかったときに、通常の画面に戻る時間を短くしました。
・ マウントアダプター FT1を取り付けて、[エレクトロニック(Hi)] の [10 fps] にて
  撮影しているときに、シャッターボタンを半押ししたときと全押ししたときとで、
  シャッタースピードの表示が異なる現象を修正しました。
・ GPS ユニット GP-N100 を取り付けて、[GPS による日時合わせ] を [する] にしたときの、
  時刻合わせ精度を向上しました。
  ただし、GPSによる時刻あわせで時刻の誤差を完全になくすことは出来ません。
  GP-N100 は本修正に対応したファームウェア Ver.1.02 にバージョンアップしてから
  お使いください。


ということで、
マウントアダプターFT1取り付けた状態で、「AF-C」に対応したというのが、
最大の変更内容です。

ただし、この機能を実際に使う為には、変更内容にあるように、
FT1のファームウェアもバージョンアップしなくてはいけません。
ファームウェアのバージョンはVer.1.10になります。

【ファームウェア L:Ver.1.00 から L:Ver.1.10 への変更内容】
・ マウントアダプター FT1 と AF-S レンズを取り付けたときの [フォーカスモード] について、
  [AF-C] (コンティニュアスAF)に対応しました。
  なお、本機能に対応しているカメラのファームウェアバージョンは下記のとおりです。
  カメラと FT1 の両方をバージョンアップする場合は、先に カメラ のバージョンアップを
  行ってから マウントアダプター FT1 をバージョンアップしてください。
  - Nikon 1 V2 A:Ver.1.10 / B:Ver.1.10
  - Nikon 1 V1 A:Ver.1.30 / B:Ver.1.30
  - Nikon 1 J3 A:Ver.1.10 / B:Ver.1.10
  - Nikon 1 J2 A:Ver.1.10 / B:Ver.1.10
  - Nikon 1 J1 A:Ver.1.30 / B:Ver.1.30
  - Nikon 1 S1 A:Ver.1.10 / B:Ver.1.10


カメラのバージョンアップを先にしないといけないので、注意が必要です。
特にV2の場合は順番を間違えると、動作がおかしくなるそうです。


これでFT1を使う場合に、ほとんどのNikon 1ユーザーが感じていた問題が
改善されたことになります。

ただ、ファームウェアの変更で対応出来るということは、
元々ハードウェア的には対応していたことになりますし、
FT1が発売されてから1年以上経ってますから、
もう少し早く対応してもらいたかったですね。

そうは言っても今さらなので、とりあえずデータをダウンロードし、
自分のV1を、FT1も含めてバージョンアップしました。


[▽続き]

問題無くバージョンアップが終了し、
FT1に70-300Zoomを取り付けてAFを確認すると、
今までフォーカスモードには「AF-S」と「MF」しかなかったのが、
「AF-C」が追加され、「AF-S」「AF-C」「MF」となってます。

モードを「AF-C」にセットして、ファインダーを覗き、
シャッターボタンを半押しにしたまま位置を変えると、
「カタカタッ、ジジジッ」という軽い音と振動と共にピントが合います。
確かに、「AF-C」として動作しているようです。

ただ、撮影メニューの「AFエリアモード」は相変わらず表示されませんから、
AFエリアは中央1点のまま、変わってません。
(ニコンのウェブサイトのマウントアダプターFT1の仕様表にもそう記載されてます)

そうなると、比較的小さく動く被写体(鳥?)だと、
AFエリアからはずれる可能性も多く、ちょっとつらそうです。

でもこうした問題も、ファームウェアの変更で対応可能と思われますので、
今後のバージョンアップに期待するしかないですね。


そんな訳で、実際の写り具合や使い勝手がどうなのか確認したくて、
今日の昼休みにいつもの公園に行って、写真を撮りたかったのですが、
外は雨模様、ちょっと出かけるのは無理でした。

で、昼休みに窓から外を。

130612雨模様の空

130612雨模様の空


うーん?、よくわかりません。


関連記事

スポンサードリンク



web拍手 by FC2

スポンサードリンク


[ 2013/06/12 23:11 ] デジタルカメラ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL