石垣島旅行 その11 -石垣 やいま村-

川平湾を後にして向かうのは「石垣 やいま村」。

ここは、古い八重山の家並みを再現したテーマパークになってまして、
国の有形文化財に登録された赤瓦の古民家が建ってます。

入口近くの「牧志邸」。
立派な家構えです。
1923年(大正12年)に建てられたそうで、
1980年に石垣市から移築されました。
釘はいっさい使われてないそうです。
(写真はPanasonic DMC-TZ30で撮影しています)

131022石垣島旅行 石垣やいま村 牧志邸


中の造りも立派です。
一枚板で出来た床の間や、調度品、衣装などが展示されてます。

いくつかの家の中では体験教室をやってって、
ここの衣装を着ることも出来ます。
それ以外にも、踊りや三線体験などもありました。

ここでも、係員の方が三線を手にして、歌を披露してくれました。

131022石垣島旅行 石垣やいま村 牧志邸内


アンパル劇場。
迎賓館になってて、この日はJTBの団体がいるらしく、
中を見ることは出来ません。
でも、いい雰囲気の家です。

131022石垣島旅行 石垣やいま村 劇場


[▽続き]

こちらは「石垣家」(復元)の内部。
海人(漁師)の家ということで、庶民的な造りになってますが、
ウミガメの剥製があったり、古い漁具や生活用品などを
見ることが出来ます。

131022石垣島旅行 石垣やいま村 海人の家


これは「上地家」(復元)の横にあった「シートー車」。
昔はこれで、「黒糖」を作ってたそうです。
「シートー」とは、「製糖」の意味みたいですね。

棒の先につながれた水牛が回ると、サトウキビが絞られ、
出てきた汁を煮詰めて「黒糖」にするそうです。
今でも不定期ですが、実演があるみたいです。
(私たちは見れませんでしたが… )

131022石垣島旅行 石垣やいま村 シートー車


この鳥が「カンムリワシ」です。
交通事故にあった為に、ここに保護されてます。
もう自由に飛べないみたいです。
そのせいか、どことなく悲しげな表情に見えました。

131022石垣島旅行 石垣やいま村 カンムリワシ


「カンムリワシ」の小屋の先から下の海に降りれるようになっていて、
そこはマングローブ林につながる遊歩道になってます。

ちょうど水が干上がっていて、魚やカニがたくさんいました。

131022石垣島旅行 石垣やいま村 マングローブ


トビハゼでしょうか?
よく見ないとわからないですが、
あちこちでピョンピョンと飛び跳ねてます。

131022石垣島旅行 石垣やいま村 マングローブの魚


こっちは「カニ」。

131022石垣島旅行 石垣やいま村 マングローブのカニ


シオマネキ?
静かに見てないと直ぐ穴に引きこもってしまいます。

131022石垣島旅行 石垣やいま村 マングローブのカニ


体が赤、脚が黒、とっても派手な色をしたカニ。

131022石垣島旅行 石垣やいま村 マングローブのカニ


マングローブ林から戻って来たところにあったのが、「リスザルの森」。
何故ここでリスザルと思ったんですが、
このサル、南米のジャングルにいるらしく、ここは年中暖かいので、
飼育しやすいのだそうです。

人懐っこいというか、なんというか、人を全く恐れません。
こんな感じで、エサを求めて体に乗って来ます。
バッグの中に食べ物なんか入ってたら、直ぐに盗られてしまいます。
ただ、お菓子は体によくないそうなので、気をつけなくてはいけません。

専用のエサがパックに入って売られているので、それをあげることは出来ます。
私もエサをあげようとして、パックから少し手に取り差出したら、
逆にパックの方を盗られてしまいました。
もちろん手のほうは別のサルが… 。
なんてずるいやつらでしょうか。

131022石垣島旅行 石垣やいま村 リスザル


でも子ザルはかわいいですね。

131022石垣島旅行 石垣やいま村 リスザルの子供


「大浜邸」。
こちらは築100年の家。
中に入る時間がなく、外から眺めただけでした。

131022石垣島旅行 石垣やいま村 大浜邸


最初はあまり期待してなかったところでしたが、
結構面白かったですよ。

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[ 2013/11/22 22:09 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

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