「永遠の0」観て来ました

水曜日に映画「永遠の0」を観てきました。
仕事を切り上げ、20:30からのレイトショーです。

前回観たのが昨年8月の「風立ちぬ」ですから、約半年ぶり。せめて2~3ヶ月に一度は観たいと思ってるんですが、なかなかうまくいきません。そして、またまたゼロ戦がテーマの映画となってしまいました。

こういった飛行機がテーマの映画は好きだし、VFXが使われてる映画も好きなので、是非劇場で観たいと思ってました。
それに内容的にも、観に行った人から聞いた評判も良かったので、そろそろ行っておかないと見逃してしまう可能性もありました。

行ったのは太田のイオンですが、昨年の12月21日からの公開で、公開から1ヶ月以上経ってますし、20時30分からのレイトショーだと終了が11時過ぎてしまうので、さすがに人は少なかったですが、若い人の割合が多かった気がしました。


映画「永遠の0」



さて内容ですが、とてもよかったです(ずいぶん簡単な言い方ですが)。ここ最近見た映画の中では一番でした。
上映時間が2時間24分の映画ですが、全く時間が気にならず息を飲みつつあっという間に過ぎてしまった感じです。
人も少なかったですけど、周りの音も静かで(途中涙してる人はいましたが… )、エンドーロールでも誰ひとり席を立つ人がいなかった程です。
レイトショーで時間が遅いですから、大抵エンドロールの途中で席を立って帰る人がいるんですが、こういうの初めてだと思います。それだけ皆が映画に引き込まれていたということなんでしょう。

それと、気になっていたVFXですが、これも見事でした。監督が昭和30年代をVFXを駆使して再現した「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの山崎貴監督でしたから、どうなんだろうと思ってましたが、これが実に自然。
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズでは若干違和感を感じるところがあったように思いましたが、この映画ではそういうこともなくゼロ戦や空母赤城などが再現されてましたし、動きも自然でした。

ですから特攻のシーンなんかは胸が締め付けられる思いでした。死ぬ為に飛行機の操縦訓練をしていたなんて… 、わずか70年くらい前に実際にあったことですが、2度とそういう環境を創ってはいけないと改めて思わされます。
映画の中で言われていた「九死に一生の作戦ならまだいいが、十死0生の作戦なんてあり得ない。成功イコール死だなんて」という言葉(セリフ通りではないかも知れませんが)が心に響きました。


ところでVFX用のモデル、ゼロ戦は有名な機体なので比較的資料は多いと思いますが、モデリングするのは大変だったろう勝手にと想像します。これをやってるのは「白組」という映像制作会社。
ネットで見たら結構若い人がやってます。「HP Workstation Zシリーズ」を使ってるそうで、レベルは違いますが私なんかと同じ、若い時にこういったモデル造りが出来ると面白そうです。金型よりも楽しそう。(白組の話題についてのWEBサイト

ちなみに、エンドロールを見ていたらゼロ戦のデータ提供協力は「TAMIYA」となってました。
なるほどプラモデルメーカーですから、CADデータもある訳です。

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[ 2014/01/31 21:23 ] 出来事 | TB(0) | CM(0)

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