QNAP TurboNAS TS-469Pro バックアップの設定 続きその2

世の中「ゴールデンウィーク」で連休モードになってます。
私も今日明日は仕事ですが、それ以降は連休を取ることにしています。したがってブログの更新は今週は今日だけになります。

さて、CADCEUSのデータがQNAPの「ネットワークゴミ箱」に残らないので、その代わりとして「Google Drive」を使ってみることにしました。「Google Drive」にも「ゴミ箱」機能があるのでそちらには変更の履歴が残るだろうと考えてのことです。

QNAPには「QPKG」というプラグインアプリケーションが豊富に揃っていて、機能を追加することが出来ます。
「Google Drive」もその中にあり、「App Center」からダウンロードとインストール出来ます。

このプラグインから「Google Drive」に登録するのではないため、事前に登録しておく必要はありますが設定は特に難しくはなく、「Google Drive」のアカウントとパスワードを入力するだけですぐに接続出来ます。

通常、「Google Drive」はローカルフォルダとの同期させるのが目的ですが、QNAPのアプリの場合は使用用途が2種類選択できます。
1つは同期ですが、もう一つはバックアップモードで、これが今回の目的です。

下がQNAPの「Google Drive」の設定画面です。
「Scheduled Sync」と「Manual Sync」がありますが、毎日自動でバックアップしたいので、「Scheduled Sync」に設定します。最初はレポートで設定値と結果が出ています。
「Choose a local sync folder」は同期又はバックアップ対象となるローカルのフォルダです。1つしか選択出来ません。
先程2種類と言ったのが次の項目「Choose a synchronization method」で、
「2-way sync」が同期モード、「NAS to Google Drive」がバックアップモードになります。
バックアップモードでは、あくまでNAS側のデータに「Google Drive」が同期されるだけで、「Google Drive」側でデータが変更されてもNASには反映されません。
最後は「Choose a schedule setting」で、「Daily」にしています。時間は21時45分。
これをセーブして終了です。

140428Qnap Google Drive設定


[▽続き]


これを設定してしばらく使ってみました。
先程の画面のレポートにもあるように、最後は4月27日21時53分に完了しています。

結果的には「ゴミ箱」が機能してないみたいです。
下の画面は「Google Drive」内のバックアップデータです。
先週作成したデータで、「O0000003.01」はCADデータ、「Admin.DBH」と「WS_BASE_FILE」は管理ファイルです。
4月15日に作成し、25日に変更を加えてますから、管理ファイルについては、
「あなたが1個のアイテムを編集しました」
と右側に出ています。

140428Qnap バックアップデータ CADCEUS-WS


ただ「改訂履歴」を見ても差し替えた履歴がなく、最新ファイルしかありません。

140428Qnap バックアップデータ CADCEUS-WS 履歴


こちらは、「QNAP TurboNAS TS-469Pro バックアップの設定 続きその1」で使用したJPGファイルです。
「140407Qnap-backup-manager.jpg」については修正したので更新情報が出来ています。

140428Qnap バックアップデータ JPGファイル


そして、「改訂履歴」にも旧ファイルが残っています。

140428Qnap バックアップデータ JPGファイル 履歴


ということで理由はわかりませんが、「Google Drive」を使っても変更を加えた場合、変更を加える前のデータは残らないみたいです。

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[ 2014/04/28 21:23 ] パソコン周辺機器 | TB(0) | CM(0)

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