5月24日板倉滑空場 DMC-TZ30とHDR-AS30VのUSB給電撮影

2週続けて風が強く飛べなかったので、先週末(5月24日)再び板倉に行ってきました。
この日は高気圧が日本のド真ん中にいて、風は確かに弱かったんですが、コンディションとしてはよくなさそうです。

実際先行して飛び立った高性能複座機も、思いもかけず早い時間に戻ってきてしまう始末で、飛び出すタイミングがためらわれてしまいます。昼を過ぎしばらく待ってましたが、変わる気配もないし、前回、前々回と風で飛べなかったこともあったので、今日は最低1回は飛ぼうということで1時少し前に飛び立ちました。

飛び立っては見たもののやはり条件はよくなくて、サーマルが小さくうまく中心に入れません(腕のせいが大きいですが…)。900mで離脱したのがじりじりと降下して400mになり、そろそろ着陸を考えなくてはいけなくなりましたが、ここでやっと上がることが出来ました。
とはいってもこの日の最高高度は約1,100m。なかなか上がれないきつい条件ではありましたが、なんと最終的には5時近くまで飛んで滞空時間は3時間54分でした(後もう少しで4時間越えだったので、それだけがちょっと残念)。
こんな長時間は自分としては初めての経験です。クラブの中でこの日の最長だったし、条件が悪い中で粘れたのは今後のはげみになります。

下の写真は夕方Panasonic DMC-TZ30で撮ったものです。
SONYのウェアラブルカメラHDR-AS30VでUSB給電しながら撮ってたんですが、ちゃんと撮れているのか今一不安だったので、もしだめだった場合を考えて一応撮ってみました。
HDR-AS30Vの場合、どうも内部バッテリーの時とUSB給電してる時とで、スタートボタン押したときの挙動が違うようです。
今回離陸前にスタートボタンを押して録画開始したと思ってたのですが、どうも撮影してないみたいだったので途中でもう一度スタートボタンを押してます。(もしこれが間違っていたら逆に録画をストップしたことになって肝心なところが録画されてないことになりますので、写真も撮ることにしました)
USB給電によるHDR-AS30Vでの撮影についてはまた別の機会に詳しく紹介します(しっかり3時間50分以上撮れました)。


館林方向になります。左側を流れているのは「利根川」。中央やや右側の池がつつじで有名な「つつじヶ岡公園」のある「城沼」。さらに右側が以前野鳥撮影に行った「多々良沼」になります。夕方なので西日を受けてますが、視界はあまりよくありません。
手前側の地面が四角く白く光って見えてますが、これは水田です。5月も終わりになり水を張った田んぼが増えてきました。

140524板倉滑空場 館林市内 城沼


こちらは逆側で「渡良瀬遊水池」方向になります。先日風が強かった時に写真を撮りに行ったあたりですね。
積雲がなく、低い位置に逆転層が見えます。

140524板倉滑空場 渡良瀬遊水池

[▽続き]

写真を撮った時の高度ですが、計器の中に「991m」と表示されてます。
この計器(バリオ)が新しく入れた「LXNAV V7」。まだ問題があってバリオとしてしか機能しないのが残念なところ。

140524板倉滑空場 渡良瀬遊水池


「谷中湖」です。この日もウィンドサーフィンしてました。

140524板倉滑空場 谷中湖


「板倉東洋大」方面。
東洋大学の板倉キャンパスがあります。

140524板倉滑空場 板倉東洋大


北側の山は霞んでます。
中央やや左側にグライダーが1機見えます(小さいですが…)。かなり見にくい(特にこの日は視程が悪いので)ので充分注意しないといけません。特に旋回してると次に見えた時には位置も距離も変わってますから…。

140524板倉滑空場 遠くに見えるグライダー


左に見える山が「みかも山」。ここでも多くの野鳥が見られるそうです(今度行ってこようと思ってます)。
真ん中奥が「太平山」。
夏になるにつれ、田んぼには水が張られ、湿度も高くなりますから視程は悪くなっていきます。

140524板倉滑空場 みかも山&太平山


DMC-TZ30はコンパクトでこうした使い方には最適ですが、飛んでる最中は液晶画面をじっくり見れないので、基本的にワイド端にしてなるべくキャノピーに近づけて(キャノピーにピントが合わないように)撮影しています。
モードは「iA」か「P」にして、撮影後の確認も出来ないので枚数を余分に撮るようにしています。
絵の傾きや構図は狙えないので帰ってから編集しています。

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[ 2014/05/28 21:23 ] 飛行機 グライダー | TB(0) | CM(0)

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