SONY ウェアラブルカメラHDR-AS30V USB給電しながらの録画

5月24日に4時間近くグライダーに乗った時、SONY HDR-AS30Vでそのほとんどの時間を録画しました。
AS30Vの場合、内蔵バッテリーだけでは約2時間しか録画出来ないのは以前確認していたので、それ以上になるとどうしても外部電源による給電が必要になります。

今までも何回かモバイルバッテリーをUSBで接続してAS30Vで撮影したことはありましたが、2時間を超えるフライトする機会が少なく給電しながらの長時間撮影はしたことありませんでした(前回3時間飛んだ時には給電してなかったので、バッテリー切れで途中終了)。ただ車載カメラとして車のシガーソケットから給電して長時間撮影したことはあります。

それで今回はちゃんと準備して、AS30VとモバイルバッテリーをUSBケーブルで接続し、機体にセットして撮影してみました。
下の写真が今回使った機材です(機体にセットした時に撮影しそこなったので、事務所の椅子の背もたれに取り付けて撮影)。

USB給電している状態を撮影してますが、拡大(クリックすると拡大します)するとHDR-AS30Vの液晶画面のなかにバッテリーの残量を表示するインジケーター(逆さまに取り付けているので液晶画面の左下に表示される乾電池の形をしたやつです)が見当たらないのがわかると思います。これは内部のバッテリーを使用してないためです(つまりUSB給電が出来てるということ)。

140530HDR-AS30V USB給電システム




バッテリーは5,200mAh USB出力2ポートで合計2Aの出力が可能なハイパワータイプ。元々はスマートフォン用に購入したものです。USBケーブルは以前使っていたのが伸びきった時にmicroUSB端子側が曲がってしまったため(自分が乗ってるグライダーのキャノピーは跳ね上げ式のため)、より丈夫そうなタイプを購入。大容量タイプなのでケーブルは太目。長さも余裕をとって1.5mにしています。充電専用ケーブルです。

充電専用ケーブルは充電及び給電時には都合がいいんですが、ファイルを読み込んだりする為には使えないので、それだけは注意が必要です。このケーブルでAS30Vをパソコンに接続した後、いつまでたってもUSB機器として認識してくれなくてあせることが時々あります。


[▽続き]

さて、最初にほとんどの時間を録画したと書いたんですが、元々は最初から最後まで全部録画するつもりで準備してました。つまり離陸の準備をしている時に録画を開始して、着陸をした後で録画停止をするつもりでいました。実際そうしたつもりだったんですが、離陸してしばらくした後高度が上がって余裕が出たので、AS30Vの状態を確認するために見たらどうも録画してない様子。

AS30Vの機体へのセット位置はほぼ自分の横なので、自分の位置からは「RECアクセスランプ」は見えません。(AS100Vでは「アクセスランプ」の数が増えてるみたいで、確認し易いようです)
その為液画面が見えるように本体を逆さまにセットしてる訳なんですが、その液晶画面に経過時間が表示されてないんです。
それで曳航中にもう一度「RECボタン」を押して、やっと録画を開始することが出来ました。
とは言っても液晶画面も見づらく(老眼も入ってるので…)、もし逆に録画を停止してしまったのではないかと心配になってました。(結果的にはその後はしっかり録画出来てました)

このSONYのHDR-AS30Vは「RECボタン」がスライドタイプではなく、単なる押しボタンで、押した後へこんだりする訳でもないのでスタートしたのかストップしたのかよくわかりません。
いつもこれでおかしくなってしまいます。

そこで、あらためてUSB給電中の電源のON、OFFと録画のスタート、ストップについて確認してみました。

1.USB給電中はオートパワーOFFが無効になる
  録画が開始されないとオートパワーOFFが効いて電源が切れるので、液晶画面を見てたらわかると思ってたんですが、
USB給電中は電源切れないのでこの手は使えません。
2.「RECボタン」を押しても録画開始になるとは限らない
  通常電源が切れてる状態からダイレクトに「RECボタン」を押して録画開始してたのですが、必ずしもそうはならないみたいです。
  録画が開始されないだけでなく、電源さえ入らない場合もあります。
3.電源ON、OFF、録画スタート、ストップそれぞれ操作音が違う
  以前、操作音が同じで判断出来ないと書いたんですが、じっくり確認しながら聞いてみたら操作音は全く違ってました。大変失礼しました。いつも電電が切れてる状態から「RECボタン」を押していたのでわからなかったんですが、いつも聞いてたのは録画スタート音ではなく、電源ON音+録画スタート音でした。
4.マニュアルに書かれているように、電源を入れてから録画をスタートしたほうがいい
  当たり前の結論ですが、横着せずにマニュアル通り順番に操作していった方が音で確認出来るので良さそうです。
  ただ、スケルトンフレームをつけてると「PREV」や「NEXT」ボタンは押しづらいんです。

ボタンを操作した時の様子を動画に撮りましたから、興味のある方は見て下さい。
操作音の違いとか(ちなみに録画スタートは「プンッ!」、ストップはピロン!」でしょうか?)、ボタンを押してから電源が入るまでの時間の遅れ具合とか、同じように操作してるのにうまく動かない場合がある、とかがわかると思います。




いずれにしても「PlayMemories Home」でカット編集や結合が出来るようになりましたから、余裕のあるうちに録画をスタートさせて動いてる(録画されてる)のを確認しておいた方が良さそうです。

後、最近だいぶ暑くなってきてますが、今回長時間撮影したにも関わらす発熱などの理由で電源が切れることはありませんでした。以前は意図しないタイミングで録画が終わってたなんてこともありましたが、スケルトンフレームのせいでしょうか?

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[ 2014/05/30 21:23 ] デジタルカメラ | TB(0) | CM(0)

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