ホタル観察会 -ぐんまこどもの国-

6月28日ぐんまこどもの国で「ホタル観察会」があり、参加してきました。
当初の予定では一週間ほど早かったんですが、今年はホタルの生育が遅いとのことで月末近くまでずれてしまったそうです。
それと発生数も例年よりも少なかったのだそうです。ここだけではなく、他の地域でも同じ傾向だそうで、今年の梅雨は豪雨が多く、それで流されてしまったのでは?と係りの人は言ってました。

今年の観察会ですが、結局25日から始まりました。
平日には事前予約が必要で、定員は30名とのこと。
最近また仕事が忙しく、とても平日に参加するのは難しかった(予約しても予定が立たないので)ので土曜日に仕事を終えてから参加することにしました。

「ホタル観察会」なんて初めてだったので様子がわからず少し早目に行ったんですが、向こうで確認したら、
ホタルは暗くならないと出てこないので、観察は午後8時以降とのことでした。
確かに今の時期、7時でもまだ明るいですからね。

園内が暗くなると危ないので係りの人が誘導してくれるそうです。
それとここは通常午後8時には門が閉まってしまいますが、この期間だけは観察会が終了するまで開いているそうで、そんなことから人数の制限と予約が必要になってる訳です。

さて、8時まで時間をつぶすと、ホタルについて係りの人がスライドを見ながら説明してくれます。
その頃になるとどこにこれだけいたのだろうというくらい人が集まってきました。
最終日でもあり、自由参加(定員なし)だからかも知れません。
時間は約10分。テーマは「ホタルがいつまでもいるにはどうしたらいいんだろう?」です。

140628ホタル観察会 スライド説明
Nikon1 V2+18.5mm(三脚使用)


[▽続き]

係りの人が熱心に説明してくれます。
実際の「ゲンジボタル」の姿。光らなければ目立たないただの昆虫といった姿です。

140628ホタル観察会 スライド説明


ホタルは幼虫の時から光るそうです。
「お尻から出す発光ガスが空気中の酸素と反応する」ことで光るというのは知りませんでした。
そして「成虫は食事を摂らないので幼虫の時に蓄えたエネルギーがなくなると死んでしまう」とも。

140628ホタル観察会 スライド説明


最後に「ホタルを鑑賞するときのマナー」を学んで終了。
カメラのストロボ発光や懐中電灯の点灯も厳禁!

140628ホタル観察会 スライド説明


さて、いよいよ現場に向います。
ホタルのために街路灯も消灯してるので、誘導の係員の灯りと角々に立っている係員の灯りが頼りです。
曇っていて月明かりもないのでなお更です。でもだからホタルも見易いのかも。

行く途中、1匹のホタルが飛んできました。目の高さより少し上のほうをゆらーりと、弱い光でしたけどはっきり見ることが出来ました。ホタルはそのまま通り過ぎていきました。
この先に期待が膨らみます。

でも実際に現場についてもホタルがどこにいるのか全く見えません。
何分かに1回あるかないか、歓声が上がる方向を見ると確かに光が見えますが、創造したイメージとはかけ離れていました。自分が子供の頃に見た景色では少なくとも何十匹かが光を点滅させて飛んでましたから。
こんな珠にしか光らない「ホタル観察」だとは…。

結局、合計4匹ほどの光を見ただけで(別々に)終わってしまいました。

係りの人に聞くと、30匹ぐらいは確認してるとのこと。
今日は思ったより気温が低いから、活動が鈍いのかも知れないとのことでした。残念。

ホタルが光ったときに写した(つもり)んですが、見えるでしょうか?
シャッタースピードを4秒にして撮ってみたんですが…。

140628ホタル観察会 夜景

140628ホタル観察会 夜景


見えないですよね。
よく見てみましたけど、ホタルが飛んでる風には見えません。

桐生の方にホタルが千匹以上飛んでるところがあると、係りの人が言ってましたがとても行けそうにないし、また来年に期待するしかなさそうです。
まあ、1匹だけだけど間近で見れただけでも良しとしますか。

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[ 2014/06/30 21:41 ] 出来事 | TB(0) | CM(0)

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