熊谷うちわ祭り 2014 その1

7月20日「熊谷うちわ祭り2014」に行ってきました。
「熊谷うちわ祭り」は毎年7月19日から23日まで行われる祭りですが、祭りの由来などは公式サイトを見ていただくとして、大きな山車や屋台が鐘や太鼓を打ち鳴らしながら街を練り歩き、一同に集まって「叩き合い」をするという見ごたえある祭りです。

自分はこの地に来るまで知らなかったのですが、この祭りは八坂神社(京都の八坂神社の末社)の祭礼で「関東一の祇園」と、かなり有名だったみたいです。駅近くに住んでいた時には何度か見に来ていたものの、最近は久しく見に来てませんでした。

最初「叩き合い」という言葉から、けんか祭り(山車をぶつけ合うとか)みたいな物騒な祭りを想像していたので、注意して見に行かないと危ないのかと思ってたのですが、実際には「鐘」の「叩き合い」だったので少しホッとした記憶があります。

熊谷の北口駅前です。バスに乗って行きました。この祭りの期間中は混雑するので駐車場が面倒だし、気楽にビールも飲めませんから。
そしてカメラはNikon1 V1とV2.レンズは1Nikkor10-30mmと30-110mm。18.5mmも持ってはいきましたが、こういう時はズームがやはり便利です。

140720熊谷うちわ祭り 駅前
Nikon1 V1+1Nikkor10-30mm


「日本一暑い街(のひとつ)」熊谷ということで、「ミスト」が設置されてます。
この日はそれ程暑くなかったですが。

140720熊谷うちわ祭り ミスト


[▽続き]

「お仮屋」(行宮-あんぐう)。
祭りの期間中だけに設置される「八坂神社」の別宮で、元々は足腰の悪い人たちの為に皆が集まりやすい場所に設けられたそうです。多くの方が参拝に来られてます。
女の子が持ってるのが「うちわ」。本来は青ではなく、赤い「うちわ」だと思ってました。

140720熊谷うちわ祭り お仮屋


「戸隠山車」(第弍本町区)。場所は市役所のすぐ近くです。
近くの説明文によると、
「江戸時代の天保年間に製作された、うちわ祭りの山車で最古にして唯一の江戸時代製」
ということで、市民俗有形文化財に指定されてます。

子供たちが鐘や太鼓を一生懸命叩いてました。
ただ、この日も雨交じりの天気の為、ビニールがかかっていたのが残念なところ。

140720熊谷うちわ祭り 第弐本町区の山車

140720熊谷うちわ祭り 第弐本町区の山車


各町の「山車」や「屋台」についての説明は公式サイト-各町の紹介ページにありますから、そちらを見て下さい。

はっぴに「祇」の字と「戸隠」模様(文字)。
若い子が大勢参加してるのも、この祭りが熊谷市民の祭りとなってる証しでもあります。

140720熊谷うちわ祭り 戸隠のはっぴ


続いては仲町。熊谷で唯一の百貨店「八木橋」のところです。
仲町の山車も一番上の人形にビニールがかかってました。

140720熊谷うちわ祭り 仲町区の山車


裏は「天女」の図柄。

140720熊谷うちわ祭り 仲町区の山車


ここの主役も子供たち。

140720熊谷うちわ祭り 仲町区の山車


細かい細工が施されてます。

140720熊谷うちわ祭り 仲町区の山車


今年の祭りを統括する「年番町」は仲町で、大総代(最高運営責任者)は「八木橋 宏貴」氏
山車にも「年番札」がかかってます。

140720熊谷うちわ祭り 仲町区の山車 年番


さて、空も少し暗くなりかけ、提灯にも明りが灯った頃、鎌倉区の「屋台」がやって来ました。
大勢の人に曳かれてます。その後ろにもさらに「屋台」が。

140720熊谷うちわ祭り 鎌倉区の山車
Nikon1 V2+1Nikkor10-30mm


国道17号に出たところで反転。
人も大勢乗っているので、かなり重そうです。
今日は17号の巡行はなく、21日と22日は17号が車両通行止めとなって山車と屋台が巡行します。
この付近の17号は背の高い山車でも巡行出来るように信号機などが可動式になってると聞いてます。

今日は露店(屋台)が出てませんが、21、22日には露店もたくさん出て、人出も最高潮になっていきます。

140720熊谷うちわ祭り 鎌倉区の山車

140720熊谷うちわ祭り 鎌倉区の山車
Nikon1 V2+1Nikkor10-30mm


いよいよ仲町の山車も動き出し、これから駅北口に全山車と屋台が集合していきます。

140720熊谷うちわ祭り 仲町区の山車 出動
Nikon1 V1+1Nikkor30-110mm

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[ 2014/07/21 21:23 ] 出来事 | TB(0) | CM(0)

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