三菱アウトランダーPHEV 1泊2日無料レンタルで乗ってきました その1

三菱自動車の「Let's PHEV!1泊2日無料レンタル」キャンペーンに申し込み、9月20、21日にレンタル出来たので、アウトランダーPHEVに乗って長野は松本方面に行ってきました。

ディーラーで試乗はさせてもらったものの、やはり自分一人でいろんな所を運転してみないとなかなかわからない部分もあるので、こうした休日を利用したドライブが出来るのはありがたく思います(なんたって、ただですから!)。

それで、一般道と高速道路、山道の上りと下り、そして道の駅かどこかでの車中泊、おまけにしばらくしてない観光もしようと考えて美ヶ原高原から松本、安曇野方面に行くことを計画しました。

ということで、レジャー用のマット、寝袋、寒い場合を考えて毛布を1枚積んで行きました。
さらに写真撮影用としてPENTAX K-5Ⅱs、DA★300mm、先日購入したDA18-135mm、三脚を持ち、車載カメラ用としてSONYのHDR-AS30V、GPSロガーとしてGARMIN OREGON450も持って行きました。

100Vの電源が使えるので電気ポットがあれば持って行って、お湯を沸かしてコーヒーを飲んでみたかったのですが、あいにく手持ちがなく断念。でも100VについてはHDR-AS30VのUSB給電をしたり、カメラのバッテリーを充電したりと雰囲気は確認出来るだろうと思います。(もっともこの程度なら12Vでもインバーターでも出来ますが… )

後は、松本は太田より寒いはずなので朝は暖房が必要な気温(最近急に秋っぽくなってきましたから)になるかも。
レンタルする車にオプションの「電気温水ヒーター」がついてれば、使い心地がわかるかなという期待もあります。
何と言ってもこのオプション価格が10万円するけど必要性が今一わからない装備なので、実際に使って確認したいところです。

そんなことを考えながら当日の朝、三菱のディーラーに行きました。
ディーラーは朝9:00からで最初に操作方法の説明もあるということなので、9時ちょっと過ぎに着く様にしました。

下のグーグルマップが、OREGON450で記録した1日目のルートです。走行距離は約227km。





[▽続き]

試乗車。グレードは「G ナビパッケージ」でオプションの「100V AC電源」、「電気温水式ヒーター」付き。
ボディーカラーは「ブラックマイカ」。総走行距離は6,858km。

営業の方から、試乗中に是非確認して欲しいところ(レンタル後にアンケートを記入)や操作説明などがあり、こちらとしても聞いておきたいことがたくさんあったので、当初30分くらいと言ってたのが1時間以上かかってしまいました。
何しろ、テラノから時代は変わって電気盛り沢山の装備ですから、わからないことばかり。
それで結局ディーラーを出たのは10時過ぎ。満充電、ガソリン満タンです。
(PENTAX K-5Ⅱs+DA18-135mmで撮影)

140920アウトランダーPHEVレンタル ディーラーにて


SONY HDR-AS30Vは当初フロントウィンドウにつけてましたが、最終的には助手席のヘッドレスト脇に固定。
電源はセンターアームレスト後の100VコンセントからUSB出力に変換し給電してます。
ただこの100V出力は「READY」状態(POWER ON)にして、さらに運転席右側のスイッチを「ON」にしないと動作しません。
そしてこのスイッチは「READY」にするたびリセット(OFF)されます(これがいいのか悪いのかよくわからないところ)。

140920アウトランダーPHEVレンタル HDR-AS30V取り付け

140920アウトランダーPHEVレンタル HDR-AS30V取り付け


まずは、北関東自動車道を太田桐生ICで乗り、長野自動車道の佐久ICに向かいます。

シートに座って思ったのは、SUVとは言っても普通の乗用車に近いなということ。
普段乗ってるテラノは車高も高く、着座位置も高いのですが、この車は目線の高さをあまり感じません。
シートリフターの調整で座面の位置を高くすることも出来るのですが、あまり高くしてもペダル類を踏む時に違和感が出てしまいます。
でもこれはCX-5などの他のSUVも同じですから仕方ないことです。

そしてセレクターレバー。レバーと言ってもジョイスティックタイプのスイッチなので、いつもセンターポジションに戻ってしまうし、ショックもないので、メーターの表示を見ないとどうなってるのかわかりません。
ですから慣れないうちは(特に停める時)何度もメーターの表示を見て、サイドブレーキをしっかり引いて、ゆっくりブレーキペダルから足を離すようにしてました。

乗ってすぐ気がついたのは、音が静かなこと。そして変速ショックもありません。
「ヒュィーーン」といった感じのモーター音がかすかにするだけで、ロードノイズやエアコンの風の音しか聞こえません。
信号待ちして青になった時に一瞬エンストしてる錯覚になって、アクセル踏んでも動いてくれないのではと少し不安になってしまいます。

ブレーキについてはBモードでなくても、フットブレーキを軽く踏んだだけで回生ブレーキが効きだします。
パワーメーターが「Charge」側に振れるのでそうだと思いますし、この時はまだディスクもまだパッドに触れてないと思います。因みにBモードでもアクセル踏めば普通に走れますし、そもそもドライブ(D)モードはB2モードだそうです。
(だからDモードでもアクセルを離すとメーターが「Charge」側に振れます)

逆に残念だったのはドリンクホルダーの頼りないこと。
500mlサイズペットボトルのお茶を持って行ったんですが、ホルダー径が大きく浅いのでちょっとカーブを曲がっただけで倒れてしまいます(下の写真)。この倒れ方だと蓋をしてなかったら中身がこぼれてしまいます。
どういったサイズの容器を想定してるのか意味がわかりません。
ドア側のホルダーも同じでした。こういう時は500mlサイズが標準だと思うのですが。

大小2通りのサイズを兼用させるのなら段付きにするとか方法はたくさんあると思うのですが、何でこうなっちゃうんでしょう。どこからも文句出ないのが不思議だし、他の三菱車はどうなんでしょう。

まさか海外市場向けのサイズを優先させて国内も共用してるとかあるんでしょうか?どうなんでしょう。
もしそうだとしたら、少なくともこうした所だけはキチンとお金をかけて、それぞれの国の実情に合わせて欲しいと思うし、そうじゃなきゃユーザーに支持されないでしょ!

140920アウトランダーPHEVレンタル ドリンクホルダー


高速を走るとバッテリーの減りが早いとは聞いていたものの、40kmも走らないうちにバッテリーの残量がほぼゼロ。
いつの間にかエンジンがかかっていました。ですからバッテリーだけでどれだけ走ったかわかりません。
走行状況は外気温は23℃くらいで、エアコン設定温度は25℃の内気循環、高速に入ってから94km/h程度にレーダークルーズを設定して走行してました。

高速だとロードノイズも大きく、メーターの表示をエネルギーフローにしていないと、いつエンジンがかかったかよくわかりません。が、それだけ充電の為に回ってるエンジン音が小さいと言えるかもしれません。

いずれにしても普通にエアコン使って35km位は走ってるはずなので、自分の通勤ではバッテリーだけで走れることになります。

高速では「e-Assist」の「車線逸脱(LDW)」と「レーダークルーズ(ACC)」を確認しました。
「LDW」は通常は特に気にならないシステムですが、下の写真の様に通常の白線の内側に点線がある場合は、ちょっとしたことで「ピピピッ」と警報音が鳴ってしまいます(あまり大きな音ではないのでそれ程気になりませんが)。
(下2枚は SONY HDR-AS30Vの動画あからの切り出し)

140920アウトランダーPHEVレンタル 車線逸脱警報


ウィンカーを出して車線変更する分には警報は鳴りません。

140920アウトランダーPHEVレンタル 車線逸脱警報テスト


「ACC」は最初設定がうまくいかなかったですが、慣れたら割と簡単でした。
前に車がいないときはとても快適なんですが、前に車がいると思った以上に減速したり、逆に車間が詰まってもなかなか減速してくれなかったりと感じました。車がいなくなった場合も急加速するように感じたり、あまり加速を感じなかったりといろいろです。前にいる車を抜くために追い越し車線に出た時なども加速が鈍く感じます。
長野自動車道はカーブも勾配も多いので、特にそう感じるのかも知れません。

こうした現象は自分の心理状態が大きく影響してるのかも知れません。
思ってる以上に車間が詰まったと感じた時には減速が遅いと感じたりとか、単純に前車がいなくなった時には設定速度までの加速が速い気がするけれど、追い越し車線に出て早く抜きたいときは遅く感じるなど、です。

車間が詰まったりしてブレーキを踏むとキャンセルされてしまいますが、追い越しなどでアクセル踏んでも設定速度は維持されてるみたいです。それとACC作動中はBモード(回生ブレーキモード)は効きません。ブレーキはフットブレーキのみ操作可能になってます。

自分は「オートクルーズ」を使うこと自体が初めてなので、便利と思う反面右足の置き場が所在なくて困りました。
パドルシフトは効かないので、ブレーキやアクセルを踏まない程度に添えてると足がつりそうになるし、かといって離してフロアに置いてると、何かあった時に怖く感じてかえって疲れてしましました。

それともう一つ、長野自動車道で「ACC」設定して走行してる時に、前後に車がいない状態でも加速と減速が繰り返されてる様な、滑らかでない挙動を感じることもありました(気のせいかも知れませんが)。


長野自動車道横川SAで休憩です。連休ということもありかなり混んでました。
今の車が黒なので、今度は黒以外がいいですね。
それに車高と最低地上高がもう少し高いとうれしいです。

140920アウトランダーPHEVレンタル 横川SAにて


出るのが遅かったので、もうお昼。
簡単にと思って、三笠ホテルカレーパンを購入しました(とはいえ値段は350円、ちょっと高い?)。
でも大きめで、具もたっぷり(大きな塊の肉が入ってます)、味もなかなかでした。
しかも熱く、外はカリっと揚がっていて、パンの中はもちもちとした食感。
おいしいです。
(下2枚 Panasonic DMC-TZ30で撮影)

140920アウトランダーPHEVレンタル 三笠ホテルカレーパン

140920アウトランダーPHEVレンタル 三笠ホテルカレーパン


この後佐久ICで高速を降りて、しばらく一般道を走ります。

三菱アウトランダーPHEV 1泊2日無料レンタルで乗ってきました その2」に続きます

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[ 2014/09/24 21:23 ] アウトランダーPHEV | TB(0) | CM(0)

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