SONY 63gの小型・軽量アクションカムミニ HDR-AZ1

少し前ですが、10月7日SONYから、質量63gの小型・軽量アクションカムミニ「HDR-AZ1」の発表がありました。

見た感じは色も白で「HDR-AS100」と似てますが、アクションカムミニと言うだけあってレンズの割にボディが小さく見えます。
サイズと重量を「AS100V」と比較すると、

  AS100V 24.2(W)x46.5(H)x81.5(L)  92g(バッテリー含む)
  AZ1    24.2(W)x36.0(H)x74.0(L)   63g(バッテリー含む)

と約30%小型・軽量化されてます。


ただ、小さくしたぶん本体横のモニターがかなり小さくなってます。
WEBカタログによれば、本体で操作出来るのは「電源ON/OFF」、「録画スタート/ストップ」、「Wi-Fiモード切り替え」だけで、それ以外の設定は専用リモコンかPlayMemories Mobileをインストールしたスマートフォンで行う、となってます。

また、連続撮影時間も「HDR-AS100V」の2時間から1時間20分と短くなっていて、これも約30%の短縮化。
ただこの数値がWEBカタログに載ってないのがいやらしいところ(ネガティブな内容だから?)。
プレスリリースの主な仕様には載ってましたが)

それと、GPS機能も省かれていて、GPS機能を使用する為にはライブビューリモコン「RM-LVR2V」が必要になります。
ただ、リモコン単体では発売されてなく、カメラとリモコンがセットになったライブビューリモコンキット「HDR-AZ1VR」を購入する必要があります。

まあ、それだけ小型化の為に割り切ったということなんでしょう。
141015SONYアクションカムミニ HDR-AZ1 本体

 
[▽続き]

こちらは本体の反対側。
141015SONYアクションカムミニ HDR-AZ1 本体

そして「AS100V」との比較写真。
幅は同じですが、30%というとかなり小さく見えます。

141015SONYアクションカムミニ HDR-AZ1 小型


下面には「三脚アダプター」が取りつけられます。
今までと違うのはこの取り付け穴以外、下面には接続用の端子が一切ないことです。

141015SONYアクションカムミニ HDR-AZ1 三脚アダプター


ということで、端子は全て背面に集中されました。
これも小型化の為でしょう「HDMI OUT端子」、「拡張端子」、「外部マイク端子」は省かれてます。
自分はこの方がすっきりしてていいと思います。
(自分のHDR-AS30Vも、「マイクロUSB端子」以外使ったことはないです)
141015SONYアクションカムミニ HDR-AZ1 本体背面

セットモデル「HDR-AZ1VR」の付属品。
バッテリーやUSBケーブルの他、「三脚アダプター」や水深5mまで対応する「ウォータープルーフケース」(本体のみではIPX4相当の防滴性能)、マウント類が付属しています。
141015SONYアクションカムミニ HDR-AZ1 一式


機能的にはほとんど「HDR-AS100V」と同じですが、イメージセンサーの総画素数がやや少なくなってたり、動画モードのHS240が省かれていたり、静止画モードも多少スペックダウンしています。
詳しくは「仕様比較結果」を参照してください。

機能的に進化してるのはリモコン「RM-LVR2V」で、GPS機能が追加された以外に、本体内のファイル再生(画像のみ)・削除が可能になりました。ただ単品販売がないとのことですから、「AS100V」や「AS30V」ユーザーはこの機能は使えないし、現行のリモコン「RM-LVR1」は「AZ1」に対応してはいるものの、GPSデータは記録されないことになります。

したがって、「RM-LVR1」ユーザーでも「AZ1」でGPSを使いたい場合はキットモデル「HDR-AZ1VR」(約9千円プラス)を購入して、リモコンを追加しないといけないことになってしまいます。

尚、発売日は10月24日になってます。

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[ 2014/10/15 21:23 ] デジタルカメラ | TB(0) | CM(0)

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