SOLIDWORKSのデータ取り込み

仕事の最中に設計変更が入った。入ったというより、漏れていたらしい。データを送り直すというのだが、急な話なのでIGESデータになっていないらしい。通常はCADCEUSでモデリングしているので、専用の中間ファイル(CFIO)以外はIGESでデータ授受している。電話があって、
「SolidWorksのデータって読み込める?IGESじゃないとだめ?」と聞かれた。しばらく考えて、思い当たる事もあったんで、「出来るかどうか、はっきりとはわからないけど、とりあえずやってみますよ。もしだめだったら、よそでやってもらってもいいですか?」ということで、データをいただく。
考えたのは、試用しているRhinocerosがSolidWorksのデータにも対応してたんじゃない、という事と、まだ25回のデータ保存制限に達してないという事。保存回数が残っているのは確かで、商用利用についても言及はなかったはず。ただ、データが対応してたかどうかは不明。
早速Rhinocerosを立ち上げて「ファイルを開く」-「ファイルの種類」をみると、やはりあった。読み込みも正常。IGESでファイルを保存(残り2回)して、CADCEUSのデータ交換でCFIOに再変換。手間はかかったが、無事CADCEUSへの取り込みは完了、特に問題も無さそう。今時のCADで変換誤差の問題もないと思われるので、OKと判断。
元々Rhinocerosを試しているのは、数値ではなく割と自由に形状を変化させられるのと、曲率連続のフィレットが張れる、しかも価格が比較的安価だという理由。でもこうやって見ると、データ変換でも使えそう。DXFやSTEP、LightWave、SketchUpその他多くのファイルの読み込みが可能(私が知らない拡張子も多い)。これでCATIAに対応してれば最高だが、それは虫のいい話。それにCADCEUS側がIGESで読み込む以上、SOLIDはバラけてしまう。
そろそろ、CADMEISTERでSTEP経由にしていかないと… 。

実作業には、IGESデータを受領出来たので、それを使用して作業中。Rhinoceros経由のデータと比較(あくまで目視と気になった部分の数値測定)したが、当然のごとく、問題なしのレベル。
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[ 2012/04/24 13:22 ] 3Dモデル | TB(0) | CM(0)

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