北海道旅行 その2 -サケの遡上とアイヌ民族博物館-

北海道での最初の見学はサケの遡上です。

オーシャンファーム」という引退した競走馬が余生を過ごす牧場で、養老牧場だそうです。
ここで車を降りて、牧場の方の案内のもとウヨロ川まで歩いていきます。
Nikon1 V2+1Nikkor10-30mmで撮影。

141019北海道旅行 白老オーシャンファーム


馬が放牧されてました。

141019北海道旅行 白老オーシャンファーム


[▽続き]

ウヨロ川。小さな川です。全長は18kmで、この場所は海から数キロだとか。
ほとんどのサケは河口付近のインディアン水車で捕獲されてしまうので、ここに来るサケはそれを逃れたわずかな数だそうです。

141019北海道旅行 ウヨロ川


最初はわからなかったんですが、よく見るとあちこちにいました。
時々浅瀬でバシャバシャと音を立てながら泳いでました。

どれも身体が白っぽくなっていて、傷だらけです。
こんなになってまで戻って来て産卵する、ものすごく不思議な感じがします。

141019北海道旅行 ウヨロ川を遡上するサケ

141019北海道旅行 ウヨロ川を遡上するサケ

141019北海道旅行 ウヨロ川を遡上するサケ


樽前山
カルデラの中にプリンの形をした溶岩ドームが特徴。

141019北海道旅行 樽前山




続いては、「アイヌ民族博物館(しらおいプロトコタン)」。
「ポロトコタン」というのはアイヌ語で「大きな湖の集落」という意味だそうです。

入口を入ったところにある大きな「コタンコロクル(むらおさ)」の像。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館


北海道犬が飼われています。
この子はソフトバンクのCMで有名なお父さん犬「カイ」くんの子供で、「ユメ(女の子)」だそうです。
男の子の「ソラ」くんもいたんですが、先日亡くなったそうです。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館 北海道犬


ヒグマも。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館 ヒグマ


アイヌの集落が再現されてます。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館


141019北海道旅行 アイヌ民族博物館

室内。
漆器が置かれてますが、内地の人間と物々交換したもので貴重品だったようです。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館 室内


サケの燻製。
天井に吊られてましたが、全て本物(売店で販売)だそうです。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館 室内


民族衣装。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館 室内


女性の絵(最初男かと思ってました)。
手や口の周りに入れ墨が施されてます。
昔はこうして成長するにつれ少しづつ、入れていったらしいです。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館 室内


アイヌの文化、言葉についての説明が定期的に行われていて、ちょうど時間があったので見学しました。
なかなか話の面白いおじさんです。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館 古式舞踊解説


この後は踊り、歌、古式舞踊となります。

鶴の親子を模した踊り。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館 古式舞踊


トンコリ(五弦琴)。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館 古式舞踊


ムックリ(口琴)。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館 古式舞踊


子守唄。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館 古式舞踊


イオマンテリムセ(熊の霊送りの踊り)。

141019北海道旅行 アイヌ民族博物館 古式舞踊


全部で25分くらいのプログラムでした。

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[ 2014/11/17 21:23 ] 旅行 | TB(0) | CM(0)

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