三菱アウトランダーPHEV 1ヶ月点検を終えて感じてること

昨年の12月25日に納車されてから、早いもので1ヶ月以上が経ち、先日点検を受けました。

この1ヶ月ちょっとの間乗ってて感じたのは、思ってた以上にバッテリーの減りが早いということです。
まだ自宅での充電は出来ない(充電設備の工事が出来てない)ので、充電する場合は近くの道の駅になりますが、ここで30分急速充電すると80%以上になり、EV航続距離も40km以上(42~46km)の表示が出ます。
にもかかわらず、実際に走行すると航続距離ががんがん減っていき、片道11kmくらいしかないはずの通勤で会社に着いた時の表示は20kmくらいになってしまいます。同じ道を帰った時の表示は数kmで、毎日充電しないといけない状態です。
とは言っても、朝の通勤時は橋が混んでいて通常の倍近く時間がかかってはいます。

今は一番寒い時期で、熊谷、太田の朝の気温は0~2℃になっていまい、ヒーターの温度設定23℃(シートヒーター併用)だとスタート時点では必ずエンジンがかかります。エンジン水温が60℃を超える(時間にして4分くらい)とファンが回り出して、その後70℃を超えたあたりでエンジンが停止します。一旦暖まるとECOモードだとほとんどの場合電気温水ヒーターが働いて、エンジンがかかることはありません。

先日取り付けたレーダーの表示では、通勤全体の約15~25%程度でエンジンがかかってることになってますから、その間は航続距離が減ることはほとんどありませんから(増えることもないです)、残りの間で距離が減っていく訳で、暖房の電気代はバカにならないようです。

でも、オプションの電気温水ヒーターをつけたからこそ一旦暖まるとエンジンが再始動することがない訳だし、ECOモードの場合外気温が6℃(ちょっと曖昧ですが、少なくとも10℃以下)くらいだとスタートからエンジンがかからずに済みます。
先日ECOモードでエンジンがかからなかったのでNORMALモードにしてみましたが、切り替えた途端にエンジンがかかりました。

ただ、毎回充電後の表示が40km以上出ることと、毎日帰るとほとんどのこりがないことです。
学習機能が働いて、毎日の使用状況から充電後の航続距離が少なく表示され、走行距離に応じて減っていくならまだいいんですが、誤差が大きすぎます。

一応点検の時にチェックしてもらいましたが、データ上は問題ないとのことでした。自宅での普通充電で満充電出来るようになってからの状況をみたいと思います。


[▽続き]

ECOモードとNORMALモードの違いですが、最初はわからなかったのですが、エンジンのかかり方から考えても同じ設定温度でも暖房の効き方が違うみたいです。ECOモードだと少し弱めにしてるのだと思います(シートヒーターを使ってると体感の差はあまり感じません)。
違いを感じるのはアクセルを踏んだ時の加速です。これも最初はわからなかったですが(1ヶ月点検まではあまりアクセルを踏み込まないようにしてましたから)、慣れてくると明らかに違いを感じました。ECOモードだとアクセルを踏んでもちっとも加速せず、試乗や1泊2日レンタルで感じていたより随分かったるい車だったんだと思いましたが、モードを変えるとまるでちがいました。最初に感じていたイメージが戻ってきました。ということで通勤時はECOモードにしています。
危ないのは対向車の間隔を見計らって右折する時で、ECOモードだと思ったように加速しませんから注意が必要です。


後は感じたことを思いつくままに書いていきます。

先ほど書きましたが、4分くらいで暖かい風が出てくることですね。前のテラノは古い車ということもあり暖かい風が出るまでは10分以上かかったと思います。それだけでも感激で進歩したものだと思いました。ただ、電気温水ヒーターも同時に働いてるから早いのかも知れませんが、他の車に乗ってないのでわかりません。
それと当り前ですが、エンジンがかからない時は水温計の表示に変化はありません。でも時間が経つと暖かい風は出てきます。最初は不思議な感じがしました。

シートヒーターはLOとHIGHがありますが、LOでもかなり暖かく、というより熱く感じてきてつけっぱなしにしには出来ません。もう少しきめ細やかな温度調節が出来るとありがたいのですが。
それとスイッチの位置が今一です。押そうとするとセンターアームレストに腕が当たってしまい、うまく押せません。スイッチの位置はセレクトレバーとドリンクホルダーの間がいいと思います。

急速充電時にドアロックが出来ないと思ってましたが、これは間違いで、リモコンキーのロックボタンを押すと施錠出来ました。出来ないのはドアスイッチを押しての施錠です。普段リモコンを使わずドアスイッチを押して操作していたので出来ないと思い込んでました。ただ何故スイッチとリモコンで違うのか不明です。同じでいいと思うのですが。

エンジンがかかっているとき、回転数が1600rpmくらいで音が大きくなります。エンジンが共振してるのか、別の何かはわかりませんが、音質があまりいいものではありません。もっと高回転になると通常車速も上がるので他の騒音も増えるせいか、あまり気にはならなくなるので、もう少し全体の発生音に合わせてもらえるといいと思います。

エンジンが停止していてファンの風量が下がっていると(停止していれば勿論)、本当に静かです。当然停止していれば全く余計な音は出ませんから快適この上ないです。ただ、バッテリーが少なくなってくると突然前触れもなくエンジンがかかります。バッテリーがなくなってくると充電しなければいけないので当然なんですが、信号待ちで停止してる時でもお構いなしにかかるのが下品です。CX-5のディーゼルに試乗した時もアイドリングストップ後のエンジン始動時の振動に違和感を感じてましたが、あちらは走行の為に仕方なく回るのであきらめがつきますが、この車の場合はそんな必要は無いはずだし、運転操作と全く関係ないですからものすごい違和感です。1~2分の停止程度ならエンジンかけないで、走り出してからにしてくれと思います。車速を検知して走行中はナビ操作やテレビは見れないようになってるのに、短時間の停止中にエンジンかけないようにすることくらい簡単だと思うのですが(こうした細かいところの気遣いが大切だと思います)。

自分の車はMMCSが装備されてますが、READY状態にすると通常は地図が表示されます。でも通勤時には地図が表示されていてもあまり意味がないので、INFOボタンを押して車両情報の表示に切り替えています。
ただ実際にはREADYにしてから地図が表示されるまでには時間がかかるので、切り替えるのは走り出してからになります。この車のMMCSはタッチパネルなので運転中にタッチしようとすると揺れてるので、思ったところにタッチ出来ません。
それで最初から情報表示に切り替えられないかとマニュアルを見ましたが、どこにもそのような記述はありません。ディーラーにも確認しましたが、そんな設定は無いようです。

マルチインフォメーションディスプレイにも各種情報を表示させることも出来ますが、トリップメーターを表示させてる時には航続距離などは表示できません。速度計のとなりに大きなパワーメーターがありますが、このメーターは外周だけが必要な訳でこの中にもう少し車両情報を振り分けてもらいたかったと思います。

どんな場合でも悪いことの方が気になるもので、どうしてもこうした書き込みが増えますが面白い車です。
1ヶ月点検も終わったし、もう少しすれば200Vのフル充電も出来るようになり、そのうちにはもっと暖かくなるでしょうから、パワーを使った運転も楽しみたいと思います。それと寒いうちの車中泊体験も… 。



最後に、先日50mm径のヒッチボールを購入し交換しました。
トレーラーに接続してみましたが、今度はちゃんとレバーが下がるようになりました。

150201 50mmヒッチボールに交換


ちなみにこれが最初のヒッチボール。レバーの位置の違いがわかると思います。

141228板倉滑空場トレーラーとの接続部


接続部の拡大です。以前のはボルトタイプでしたが、今回のはナットタイプ。
難点はボール側の座面に回り止めの並行面がなく六角レンチが入らないことです。仕方なくパイプレンチで固定してナットを締めつけましたので多少キズになってると思われます。
高くてもカットされてる方が使い勝手はいいです(付属のボールはカット面がありました。

150201 50mmヒッチボールに交換


これで後は配線だけです。

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[ 2015/02/09 21:23 ] アウトランダーPHEV | TB(0) | CM(0)

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