電気料金メニューを「おトクなナイト8」に変更してからの電気代

昨年の12月22日に「おトクなナイト8」に変更してから、そろそろ2ヶ月が経とうとしています。
この間に2回検針が行われ、「電気ご使用量のお知らせ」を2枚受け取りました。

未だアウトランダーPHEVに自宅で充電出来ない状態での電気の使用量なので、場合によっては通常(従量電灯B・C)で契約していた方が安くすんでいたのではないか?、という不安(少し契約を変更するのが早すぎたか?)があり、料金を比較してみました。

元々は納車前に充電設備を設置する予定にしてたのですが、途中カーポートの柱に充電器を置く設定から自宅の壁に充電器を置く設定に考え方を変更しました。というのも自宅の壁から駐車場まで少し距離があり、5mのコードだと距離的に厳しいかもと考えていたんですが、ネットで7mコードの充電器を見つけ、これなら壁にかけても駐車場まで届くだろうと、その方が雨水に対してもいいだろうと判断しました。

それにその充電器は補助金対象品で購入に対し半分まで補助金が出ます。5mより長い充電用コードというと三菱のオプションでも200V10mが5万円以上しますから、10万円以上の充電器を購入してもかかる費用は同じくらいで、使い勝手はもっとよくなります。

ただ問題なのは、補助金を貰う為には予め申請をせねばならず、工事完了は補助金決定通知を受け取った後でなければならないという点です。さらに申請から決定までの期間は最大1ヶ月。
ということで設置まで時間がかかってしまいました。


さて1月分の「電気ご使用量のお知らせ」です。
期間は12月22日から1月14日までの24日間。これ以前の分は別用紙になってます。
この24日間の使用量は昼間210kwh、夜間164kwhで、合わせて374kwh、料金は基本料金その他を除く昼間(6,363.39円)と夜間料金(1,994.24円)では、合わせて8,357.63円になりました。

本来平日の昼間は会社にいるから家の電気は使わないという前提のプラン変更ですが、この期間は正月休みが9日間ありましたから昼間家にいる時間も長く(1泊2日で実家に帰省してはいます)、使用量も夜間に比べて昼間の方が多くなってます。この状態で通常の料金を計算するとどうなるのでしょうか?


[▽続き]

1月分の「電気ご使用量のお知らせ」です。

150216電気ご使用量のお知らせ 1月分


東京電力の「主な契約種別の料金計算式」のサイトの式を基に計算すると、

従量電灯B・Cの場合
19.43円×120kWh+25.91円×180kWh+29.93円×(374-300kWh)=9,210.22円

となります。ということは、

9,210.22-8,357.63=852.59円

と、休みがあって昼間家でエアコンつけてても「おトクなナイト8」のが電気代が852円も安いという結果になりました。

因みにわが家は高気密高断熱を謳ってる住宅で外壁パネルには厚い断熱材がぎっしり詰まっていて、窓は木製の3重サッシになってます。ですから天気のいい日の日中は陽当たりのいい2階だと暖房はほとんどいらないし、夜帰った時(21時頃)でも室温は16℃くらいあります。

そして使用する電気はというと、1日中動いてるものは24時間換気システムが「弱」で回っていて、それ以外は冷蔵庫、モデム等のネットワーク類、後はテレビ、パソコン類の待機電力でしょうか。
あとプラスされるのは家にいる時の電灯、テレビ(40インチ液晶)、エアコン(灯油ヒーターはなし)の冷暖房くらい。さらに冬の期間はデロンギのオイルヒーターを寝室に置いて、22時から7時までの間タイマー運転させてます(室内温度は18~20℃くらい)。


これからすると、普段昼間家にあまりいない家(共稼ぎで子供は学校とか)の場合は、電気自動車関係なく電気料金メニューを見直してみるのも案外有効かも知れません。


そして、通常の生活モードに戻った2月分の「電気ご使用量のお知らせ」はどうでしょうか。

150216電気ご使用量のお知らせ 2月分


これをみると夜間の使用量が昼間を完全に上回ってます。
これが当初の想定の範囲ということになります。となると当然料金は「従量電灯B・C」よりも安くなってるはずですが、同様に計算してみます。

19.43円×120kWh+25.91円×180kWh+29.93円×(418-300kWh)=10,527.14円

実際の電気料金は

5,635.40+2,650,88=8,286.28円

ですから、

10,527.14-8,286.28=2,240.86円

やはり2,240円(約17%)も安くなってます。
オイルヒーター分がかなり大きな要素と考えられますので、夏場になるともしかしたらメリットがなくなるか、逆に高くなるかも知れませんが、1年トータルで考えると多少安いのではと思います。そしてこれからはさらにPHEVの充電料金が夜間料金にプラスされることになります。

現時点では夏の電気代について確認のしようはありませんが、「電気の家計簿」を見れば1年前の電気使用量からPHEVの充電量分が想定出来ますから、暖かくなったらまた計算してみたいと思います。


ところで充電器の補助金決定通知が来まして、先週の土曜日(2月14日)やっと充電設備の工事が完了しました。
早速日曜からタイマー充電で夜間充電をしています。実際には今日から通勤モードでの使用が始まってまして、目茶苦茶楽になりました。もう「道の駅めぬま」にも寄る必要もなくまっすぐ家に帰れますし、朝タイマー空調をして暖かく家を出ることも出来ます。

充電設備の工事は思っていたよりも大変でしたが、これについては別の機会に書きたいと思います。

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[ 2015/02/16 21:23 ] アウトランダーPHEV | TB(0) | CM(0)

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