PHEV用充電設備工事 -矢崎エナジーシステム iesta- その2

PHEV用充電設備iestaの設置工事の様子です。
施工業者の方は2名で、9時ごろに来ました。

最初は現場確認から。
室内の状況とiesta設置付近の状況を確認しつつ、iestaの梱包をほどいて中身の確認をし、設置場所を想定して作業方針をまとめます。
基本方針が決まったところで、自分の要望も入れてiestaの設置場所を最終決定し、サイディングに電線を通す穴をあけます。穴をあけた後はルーターで電線とアース線が通る大きさに穴を拡大します。

150214EV用充電設備工事 サイディングに穴あけ


次は床下用の穴。
基礎にコンクリートドリルで穴をあけます。真ん中あたりまでいったところで鉄筋に当たり、少し斜めにして貫通させます。
鉄筋位置はわからないので仕方のないところかと(金属探知機があればいいのかも)。

150214EV用充電設備工事 基礎に穴あけ


[▽続き]

使用した電線。VVF-2.6x2芯。
硬くて作業性は悪いそうです。

150214EV用充電設備工事 使用ケーブル


アース線と一緒に床下を通して行きます。

150214EV用充電設備工事 配線作業屋外


分電盤の下まで来ました。

150214EV用充電設備工事 配線作業屋内


外の電線とアース線をサイディングの裏を通してiesta取り付け穴まで送ります。

150214EV用充電設備工事 配線作業iestaへ


iesta本体の取り付け。

150214EV用充電設備工事 iesta取り付け


配線が完了し、フックの取り付けまで完了。

150214EV用充電設備工事 iesta配線完了


最後に充電ケーブルを取り付け、本体のカバーをしてiestaの設置は完了。
後は室内配線のみ。

150214EV用充電設備工事 iesta設置完了



室内側の工事です。
24Hタイマーボックスを置きたいところにちょうど縦に柱が通ってるので、柱の両脇に斜めに穴をあけます。
強度が問題になる柱ではないので、少しくらい削れても問題ないはずです。
左は分電盤へ、右は床下へ。

150214EV用充電設備工事 室内に最初にあけた穴


最初の設定ではタイマーボックスを分電盤と同じ高さ取り付ける予定でしたが、緑のテープの部分に横にも柱が通ってることがわかりそこをまたぐ形で上下に穴を追加することになりました。
緑のテープの直ぐ上の穴は最初にあけた穴で、これは無駄になりました。
ボックスの位置が下がったので背の低い自分には作業性が上がったので、よかったとします。
(作業してた方は同じ高さにこだわってましたが… )

150214EV用充電設備工事 室内穴あけ


ボックス取り付け後の状態。
さっきの無駄穴は完全に隠れてしまいます。
分電盤との高さがずれてるので、ややアンバランスな感じはしますが、見栄えを気にする場所でもないので。
(ここは物置として使ってる場所ですから)

150214EV用充電設備工事 室内 ボックス取り付け


24Hタイマーの取り付け。

150214EV用充電設備工事 室内 24Hタイマー取り付け


室内側の配線も完成しました。
24Hタイマーボックスには蓋がついてるので普段はすっきりしています。

150214EV用充電設備工事 室内設備完成


分電盤周りとボックスの蓋を開けたところ。

150214EV用充電設備工事 室内 分電盤周り


タイマー部の拡大。
ピンを差し込んでON、OFFさせます。
夜中の1時にONにして、朝8時にOFFになるように設定しました(設定は15分単位)。
一番他に電気を使わない時間に充電が始まり、朝出かける前にプレ空調した時にも電気が使えるようにしたい為です。
このタイマーは電池でバックアップされてるので、停電があっても時計は動き続けます。それと一時的なON、OFFも可能なタイプなので、タイマーでOFFになってる時でも充電のテストは出来ます。
完全にOFFにしたい時はブレーカーを切るつもりです。

150214EV用充電設備工事 室内 24Hタイマー


早速充電のテストをしました。
充電ケーブルが7mあると楽です。ケーブルを下まで垂らして車に接続してもまだ余ってます。
本来は駐車場との間に広めのウッドデッキを造る予定にしてたのでこんなに間隔が空いてます。
iestaを高い位置につけたので、3巻きするだけで収納できます。

150214EV用充電設備工事 充電テスト


コネクタも小さく、ケーブルが細いので(急速充電に比べてですが)取回しも楽です。

150214EV用充電設備工事 充電テスト


結局横に2本柱が通っていて、下の柱を迂回する為にめくらの蓋をつけてます。
写真の青い細い線が電線で赤い太い線が柱の位置ですが、縦は左側にもあると思います(今回の工事には無関係なので確認してません)。
室内の工事に思ってた以上の時間がかかり、2人作業で朝9時から初めて終わったのは午後3時半くらいになってしまいました。自分はiestaの設置の方が時間がかかると思ってたので意外でした。
作業された方としても予想外だったそうです。

150214EV用充電設備工事 室内 柱と配線


ハプニングもありましたが、なんとか工事が完了し、自宅でフル充電が出来るようになりました。
これで、プレ空調も思いっきり出来ますし、EVでの残距離に悩む必要もなくなると思います。


それにしても今日(2月23日)は暖かでした。
朝の気温も8℃(車の外気温計で)あり、充電後のEV航続距離も56kmになってました。
朝、タイマープレ空調を10分、その後今すぐ空調を5分程しましたが、車内は暑いくらい(23℃設定)に感じました。
当然朝エンジンがかかることもなく、通勤の全工程(約40分)をEV走行出来ました。残りのEV航続距離は36kmでしたから、18km分消費したことになりますが、いつもの通りの渋滞と電気温水ヒーターのみの暖房した状態としては今までで一番残距離が多くなってます。昼前(14℃)に郵便局に行来ましたが勿論エンジンはかかりません。

ということになると、後1ヶ月もしないうちに電気温水ヒーターだけで暖房出来ることになりますので、自分が住んでる地域だったらかなりの期間ヒーターの恩恵に与れることになります。やはりオプションを選択しておいて正解だったかと思いましたし、1泊2日のレンタルで秋に長野方面(朝が寒かった)に行ったのも正解だった訳です。そもそも1泊2日で体験する前はオプション価格を高く感じていたのでつけないつもりでしたから、やはり短時間の試乗ではわからないことが多いのでレンタルは助かりました。

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[ 2015/02/23 21:23 ] アウトランダーPHEV | TB(0) | CM(0)

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