Nikon 1 V2で衛星アンテナを撮影  -AF-S Nikkor70-300mm-

「1 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6」で撮影した衛星アンテナですが、比較するものがないと判断出来ないので「AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED」を「FT1」に取り付けて同じように撮ってみました。

こうして衛星アンテナの径全体が収まるサイズにして「1 NIKKOR VR 70-300mm」の場合と比較してみると、あまり差がないようにみえます。撮影した時間がずれてますから影の出方も違います。
いくぶん「1 NIKKOR VR 70-300mm」の方がコントラストが高い気もしますが、いずれにしても違いはわずかです。

150507Nikon1V2 衛星アンテナ撮影 全体
Nikon1 V2+FT1+AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED
ISO220 f/9.0 SS1/500


次に前回と同じようにラベル部分を等倍表示してみます。


[▽続き]

衛星アンテナ裏側ラベル部分の等倍表示。

150507Nikon1V2 衛星アンテナ撮影 ラベルF5.6
ISO160 f/5.6 SS1/1600

150507Nikon1V2 衛星アンテナ撮影 ラベルF6.3
ISO160 f/6.3 SS1/1250

150507Nikon1V2 衛星アンテナ撮影 ラベルF7.1
ISO160 f/7.1 SS1/640

150507Nikon1V2 衛星アンテナ撮影 ラベルF8.0
ISO180 f/8.0 SS1/500

150507Nikon1V2 衛星アンテナ撮影 ラベルF9.0
ISO220 f/9.0 SS1/500

150507Nikon1V2 衛星アンテナ撮影 ラベルF10.0
ISO160 f/10.0 SS1/320

150507Nikon1V2 衛星アンテナ撮影 ラベルF11.0
ISO160 f/11.0 SS1/250


f/9.0かf/10.0あたりが一番解像してる感じがします。
そして「1 NIKKOR VR 70-300mm」の場合と比べると絞った方がいいということ(たまたまかも知れませんが)。
「1 Nikkor」はf/5.6から割とシャープ、f/6.3、f/7.0がベスト、f/11.0になるとボケが大きい印象。
たいして「AF-S Nikkor」ではf/5.6ではボケが大きく、f/9.0、f/10.0がベスト、f/11.0でもまだシャープといった印象です。
暗いレンズなので絞って使うより開放で使いたい場合がほとんどですから、開放でシャープな方が使い勝手はいいと思います。

ただ、ベストな状態どうしを比較すると「AF-S Nikkor」の方がいいくらいに感じます。
「BCアンテナ」の文字がはっきりしてるような。


ちなみに両方のベストを再度表示すると、

150507Nikon1V2 衛星アンテナ撮影 ラベルF9.0 「AF-S Nikkor f/9.0」

150507Nikon1V2 衛星アンテナ撮影 ラベルF6.3 「1 Nikkor f/6.3」


いかがでしょうか。
実際にテストしてみて既に「AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED」が使える状態で、Nikon1用に「1 NIKKOR VR 70-300mm」する(した)意味はあまり感じなくなってしまいました。

前回にも書いたようにNikon1専用という使い勝手の良さはありますが、価格もかなり高めではあります。
(「1 NIKKOR VR 70-300mmは10万円以上、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDは5万円台(価格.comで))
Nikon1はノイズも多いですし、どうせ価格が高いのならもっと明るいレンズが欲しくなります。
またはカメラの方をDXかFXフォーマットに変更するかですが… 。
(これも高い … … )

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[ 2015/06/19 21:23 ] デジタルカメラ | TB(0) | CM(0)

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