Free DWG Viewerの印刷機能

DXF、DWGのビューワーとしてフリーソフトのFree DWG Viewerを使っています。そのままの名前ですが、同じ名前でいくつかのソフトがある様です。私が使っているのは、Informative GraphicsというメーカーのBravaシリーズ?のソフトです。言い方があいまいなのは、このメーカーのホームページが英文なのと、ここのホームーページの中でも、Free DWG Viewer-powered by Brava!という言い方をしていたり、Brava! DWG Viewerという言い方をしているので、Bravaと言うのがDocument Viewerのエンジンの名前か、シリーズの名前か良くわかりません。実際DWGのViewerとしてダウンロードして使っているだけなので、何でもいいんですが… 。

現在のバージョンは、Builid:7.1.0.12となっています。今年の4月ぐらいにバージョンアップしました。だいたい半年くらいで試用期限が切れて、新しいバージョンをインストールし直すというスタイルになってます。ホームページでも紹介していいソフトだと思うのですが、データを印刷するのが不便でした。もともとDWGデータを見なくてはいけないケースが少なく、たまにしか使わないし、いつも印刷する訳でもないので、なかなか使い方を覚えられず、それで済ませていました。

今日、新しいバージョンで印刷する事になったのですが、以外に便利になってました。使っているプリンターがA4の為、図面の一部を切り出して印刷したいのですが、今まではそれがうまく行かず、ずれていたり、大きさが変だったりしていました。
今回は印刷機能に通常のPrintの他にPrint Regionというのがあります。Printは単純に表示画面全体を印刷する機能、Print Regionはマウスで囲った矩形部を印刷する機能です。画面のハードコピーを撮るイメージですね。でも印刷された絵は、単にハードコピーを取った時の様な荒さはなく、きれいです。

Free DWG Viewer Print選択画面


印刷ダイアログですが、右側にプレビュー画面があるので、印刷時のイメージがわかります。(図面の全体は秘匿情報の為見せられないので、小さく表示しています)
Print Rangeのグループが「Current View」になってますが、通常のPrintの場合に表示画面全体が印刷範囲になるのはこの為で、ここを「Current page」にすると図面全体が印刷範囲に変更されます。なお、Print Regionの場合はここが「Current Region」となり、これ以外は選べません。
Optionsのグループで、Print:の部分が「Lines as Black」(白黒)になってますが、ほかに「As Grayscale」(グレイスケール)、「Original Colors」(カラー)が選べるようになってます。
それ以外にも自動で印刷の向きを用紙に合わせるオプションもあるので、非常に便利です。

Free DWG Viewer Printダイアログ General


ScaleのタブにはScaleのグループに「Fit to page」や「Scale」があり、用紙サイズに合わせて印刷したり、原寸や予め設定されている縮尺、さらに自分が指定した縮尺で印刷する事も可能です。縮尺を指定して印刷してみましたが、それなりの精度は出ているようで、図面としてのプリンター出力も可能だと思います。

Free DWG Viewer Printダイアログ Scale


印刷機能が便利になったので、使い勝手も良くなりました。
使って見た限りでは、相変わらず寸法測定している時には、マウスでの拡大縮小や移動が出来ないので、この辺が改善されるともっと便利になると思います。


Brava!のページ

Free DWG Viewer (Powered by Brava)のダウンロードページ(一番下にあります)

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[ 2012/05/08 18:11 ] ソフト関係 | TB(1) | CM(0)

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