第44回東京モーターショー その4 -その他-

「第44回東京モーターショー」のその4。最後。

ブリジストン」。

「ラージ&ナローコンセプトタイヤ」の「ECOPIA with ologic」を採用した国学院大学のソーラーカー「KGU2」
BRIDGESTONE WORLD SOLAR CHALLENGEに参戦。


151106東京モーターショー2015 ブリジストン


「エアフリーコンセプト(非空気入りタイヤ)」。
空気の代わりに特殊形状のスポークで荷重を支えるという。今後はこうした流れになるのだろうか。

151106東京モーターショー2015 ブリジストン


[▽続き]

「ホンダジェット」に使われている「Turbofan Engine HF120」。
GEと提携して開発したエンジンですが、ホンダが航空機を開発するような時代になるとは思いませんでした。

151106東京モーターショー2015 ホンダ ジェットエンジン


ASIMO」。
「Honda WANDER WALKER CONCEPT」と「UNI-CUB β」のデモエリアで説明の為に登場したのですが、最前列で見ることが出来ました。こんな近くで見たのは初めて。走ったり、跳んだり、ジェスチャーを交えて説明したり、大活躍。写真だけでなくビデオにも撮りました。

ただ「その1」で書いたように、カメラにSDカードを入れ忘れ会場内で購入したのですが、帰ってパソコンに取り込む時にエラーが出て読めなくなってしまい、最終的には「フォーマットしろ」とのメッセージが出てしまいました。
復旧ソフトにより大部分の写真データは復元出来たのですが、動画は全滅。写真が復活出来たおかげで「東京モーターショー2015」のエントリが書けてる訳ですが、初めてしっかりと「ASIMO」の動画が撮れた(カメラのモニターで確認)はずなのに残念です。

151106東京モーターショー2015 ホンダ アシモ

151106東京モーターショー2015 ホンダ アシモ

151106東京モーターショー2015 ホンダ アシモ


「SMART MOBILITY CITY 2015」エリア。

ダンロップ」。

エアレスタイヤ「ジャイロブレイド」。
ブリジストンと同じく空気を使わないタイヤの紹介。

車はトヨタ車体のパーソナルモビリティ「COMS」。

151106東京モーターショー2015 ダンロップ


日立の「水素ディスペンサー」。
高圧の水素なのでもっとごついのかと思ってましたが、意外とスマート。
ホースやノズルなども細く、電気の急速充電器と同じくらい。

151106東京モーターショー2015 日立


こちらではペッパーが説明してくれます。
こうした分野ではそろそろ人間が必要なくなるのかも。

151106東京モーターショー2015 日立


「テストライド」。
次世代パーソナルモビリティ体験試乗コーナー。
トヨタ、ホンダ、日産、WHILL、Ninebot、トヨタ車体、ジードが参加。

151106東京モーターショー2015 スマートモビリティシティ

151106東京モーターショー2015 スマートモビリティシティ


トヨタの「Winglet Long Type」の試乗。
セグウェイみたいな乗り物です。

151106東京モーターショー2015 トヨタ


ホンダの「スマート水素ステーション」。
岩谷産業(株)との共同開発。

水素の生成、貯蔵、供給をコンパクトにまとめたシステム。
自然エネルギー等で発電した電気を、バッテリーにではなく、水を電気分解した水素にして貯蔵する。
水素製造能力は1日1.5kgで、年間に換算すると燃料電池電気自動車の5万km走行分に相当。
設置面積が小さくて済み、工期も短いのが特徴。

こうした小型の水素ステーションが増えてくれば、燃料電池車の普及に弾みがつくかも知れません。

151106東京モーターショー2015 ホンダ


同じくホンダの外部給電用インバータ「Power Exporter 9000」。
CHAdeMOポートから電気を受けとり、AC電源として供給するための装置。
最大9kVAを出力可能なので、アウトドア用途はもちろん、災害時などの非常用電源としての活用が期待される。

151106東京モーターショー2015 ホンダ

151106東京モーターショー2015 ホンダ


水素供給・利用技術研究組合(HySUT)」。
前回のモーターショーでもここで水素及び燃料電池車についていろいろと聞きました。

水素ステーションの設置費用ですが、一般的なものでガソリンスタンドが1億円程度に対し、4億円程(国の補助金は2億)かかるそうで、補助金を考慮しても2倍とのことです。
まだ開発の初期で設置台数も少ないので、量産効果が期待出来ないのが主な要因だとか。

水素ステーションの設置数も当初の計画よりもやや遅れてるが、ただ着実に増加はしてるとのこと。
ステーションが増えなければ、燃料電池車も増えないし、逆に車が増えないとステーションもなかなか設置されない。
これは電気自動車と充電器の関係と同じで、電気自動車も充電器も最近急激に増加しつつあります。
その分補助金が減る傾向ですが…。

151106東京モーターショー2015 HySUT


水素ステーションの分布図。
これを見るとトヨタの説明員が言っていた「九州には行けるけど、北海道には行けない」というのがわかります。
やはりどうしても都市部に集中していて、北関東以北には全く設置されてません。
燃料電池車は電気自動車と違って航続距離が長いのが特徴ですが、さすがにこれでは遠くに行けません。

151106東京モーターショー2015 HySUT


「インホイールモーター」や「インバーター」のメーカー。

151106東京モーターショー2015 SINFONIA


STYLE-D」。

2人乗りの超小型モビリティ「piana」。
かわいい外観ですが、最高速度75km/h、航続距離120kmの性能。
そして次世代リチウムイオンバッテリー(72V 50Ahx2)搭載で、充電時間は最短5分(充電器の性能による)と驚異的な数値。

このバッテリー元々SONYで開発していた技術者が開発したのだそうで、
安全で高性能、急速充放電が可能で、サイクル寿命が長い(15,000回)といいことづくめ。
本当なのだろうかと、素人にはよくわかりませんが、実物を見ると自分達がグライダー用に使ってる鉛電池より小さくて軽いくらいでした。

151106東京モーターショー2015 STYLE-D

151106東京モーターショー2015 STYLE-D

151106東京モーターショー2015 STYLE-D


独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)」。

市販車の安全性能評価試験を行っている。
下の写真は最高位5スター賞を獲得したスバルの「レガシー」。
見事にエンジンルームのみ潰れ、客室にはほとんど影響が出ていない。

三菱アウトランダーPHEVはと言うと、確かかなり上の方っだったと思います?

151106東京モーターショー2015 NASVA

151106東京モーターショー2015 NASVA


出てきた時には既に真っ暗。
ビッグサイトの外壁にプロジェクションマッピングが投影されてました。

151106東京モーターショー2015 プロジェクションマッピング

151106東京モーターショー2015 プロジェクションマッピング

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[ 2015/11/25 21:23 ] | TB(0) | CM(0)

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