Panasonic デジタルカメラ ルミックス DMC-TZ30 レビュー その2 写真編

5月13日に板倉滑空場にグライダーの練習に行ったので、写真と動画をまた撮ってきました。
Panasonic デジタルカメラ ルミックス DMC-TZ30 レビュー その1 写真編 に続いて、写真についてレビューします。

写真は基本的に4320×2880(12.5M)のファインで撮影。
絞り優先で何枚か撮ってみました。絞りはF8.0に固定。絞りの設定は、
 1.モードダイヤルを「A」にセット
 2.「EXPOSURE/MAP」ボタンを押す
 3.液晶モニター上に表示される絞り値が白(絞り決定)から黄色(絞り選択)に変わる
 4.左右方向のカーソルキーを押して絞りを選択
 5.再度「EXPOSURE/MAP」ボタンを押す
 6.液晶モニター上に表示される絞り値が黄色から白に戻る
以上です。設定可能な絞り値はF3.9、F4.5、F5.0、F5.6、F6.3、F7.1、F8.0です。

写真をクリックすると拡大します。

JA4171 ハスキーの給油風景
JA4171 ハスキー 給油風景
撮影条件 撮影モード               絞り優先AE
       シャッタースピード          1/250
       絞り値                  F8.0
       測光モード               マルチ測光
       ISO感度                 ISO100
       35mm換算レンズ焦点距離     195mm
       フォーカスモード            AF
       AFエリア                1点


空を優雅にただようトンビ。彼らは風に乗るのがうまいです。少しピントが甘くなってるのと、ほとんど真上の空に向かって撮っているので、逆光状態。逆光補正モードで撮るともう少しいいのか。
空を優雅に飛ぶトンビ
撮影条件 撮影モード               絞り優先AE
       シャッタースピード          1/500
       絞り値                  F8.0
       測光モード               マルチ測光
       ISO感度                 ISO100
       35mm換算レンズ焦点距離     500mm
       フォーカスモード            AF
       AFエリア                1点

ついでなので、PhotoShopを使って、ざっと逆光補正をしてみました。少し違和感有り(やりすぎ?)。
トンビ PhotoShop逆光補正



JA2845 スーパーディモナのファイナルアプローチ。
JA2845 スーパーディモナ ファイナル
撮影条件 撮影モード               絞り優先AE
       シャッタースピード          1/500
       絞り値                  F8.0
       測光モード               マルチ測光
       ISO感度                 ISO100
       35mm換算レンズ焦点距離     161mm
       フォーカスモード            AF
       AFエリア                1点


JA2442 Twin-Ⅲのファイナルアプローチ。
JA2442 T-Ⅲ ファイナル
撮影条件 撮影モード               絞り優先AE
       シャッタースピード          1/500
       絞り値                  F8.0
       測光モード               マルチ測光
       ISO感度                 ISO100
       35mm換算レンズ焦点距離     195mm
       フォーカスモード            AF
       AFエリア                1点


この日は晴れていたので、絞りF8.0でもシャッタースピードは1/500になってます。
動いていない機体はもちろん、きれいに撮れてますが、動いている機体を撮った場合でも、後ろの風景もほとんどブレたり、ボケたりせず、しっかり映ってますね。
絞り値を最高にしたのは、シャッタースピードが遅くなって背景が少し流れた写真が撮れるかと思ったからです。感度もISO100にしてますので… 。機体の動きに合わせてカメラも移動させてます。
トンビは小さく、かなりズームも効かせているので、全体的に少しボケてしまいました。

連写をしてみます。

JA20KA Foxのファイナルアプローチを2コマ/秒で撮りました。2枚の写真で、明るさに違いがあります。
マニュアルを見ると、このーモード(2コマ/秒、5コマ/秒)での連写は「連写速度に合わせ、可能な範囲でピントを調整します。また、露出やホワイトバランスも調整しながら、連写します」ということです。
JA20KA FOX ファイナル1  JA20KA FOX ファイナル2
撮影条件 撮影モード               風景モード
       シャッタースピード          1/800
       絞り値                  F5.6
       測光モード               マルチ測光
       ISO感度                 ISO100
       35mm換算レンズ焦点距離     241mm
       フォーカスモード            AF
       AFエリア                1点


次に、JA2412 Twin-Ⅱのファイナルアプローチを40コマ/秒で撮りました。マニュアルによれば毎秒10コマ/秒以上の連写になると、制約が出来て
 1.ピント、露出、ホワイトバランスは1枚目の設定に固定
 2.40コマ/秒、60コマ/秒に記録できる画素数が小さくなる
 3.40コマ/秒、60コマ/秒の場合は、グループとして記録される
他にもいくつかありますが、気になる方はWEBのマニュアルを参照して下さい。

2.の記録画素数についてですが、元々4320×2880に設定に対し、撮れた写真の情報は2560×1712になってました。
3.のグループですが、カメラの再生モードでは、1枚の写真として扱われています。
 ただし、
  液晶モニターには撮影枚数が表示される(この場合11枚)
  再生は動画のコマ送りの様に連続再生される
  次の写真の番号は連射の枚数分ずれる
  SDのフォルダ内では1枚ずつ記録されていて、連続した番号になっている

JA2412 T-Ⅱ ファイナル1 JA2412 T-Ⅱ ファイナル2 JA2412 T-Ⅱ ファイナル3 JA2412 T-Ⅱ ファイナル4

JA2412 T-Ⅱ ファイナル5 JA2412 T-Ⅱ ファイナル6 JA2412 T-Ⅱ ファイナル7 JA2412 T-Ⅱ ファイナル8

JA2412 T-Ⅱ ファイナル9 JA2412 T-Ⅱ ファイナル10 JA2412 T-Ⅱ ファイナル11
撮影条件 撮影モード               風景モード
       シャッタースピード          1/1000
       絞り値                  F5.6
       測光モード               マルチ測光
       ISO感度                 ISO100
       35mm換算レンズ焦点距離     241mm
       フォーカスモード            AF
       AFエリア                1点


上を連写した後、もう一度シャッターを押しました。時間的には3~4秒あとです。特に書き込み時間については気になりませんでした。

JA2412 T-Ⅱ ファイナル21 JA2412 T-Ⅱ ファイナル22 JA2412 T-Ⅱ ファイナル23


連写した中で、うまく撮れた写真を1枚。(自分で勝手にそう思ってます)
JA800A DG800 ファイナルアプローチ
オリジナルサイズ 2560×1712
撮影条件 撮影モード               風景モード
       シャッタースピード          1/320
       絞り値                  F5.6
       測光モード               マルチ測光
       ISO感度                 ISO160
       35mm換算レンズ焦点距離     241mm
       フォーカスモード            AF
       AFエリア                1点


最後に、特別編としてグライダーのアクロバット練習の写真を載せておきます。
ちょうどこの日、アクロバットの練習があったので、撮ってみました。
高度1200mくらいから練習を始めるので、最初のうちはかなり小さく、また速いので、低くなって来ると動きに追い付かないと言った状況で、うまく撮れませんでした。
動画撮影時にシャッターを押しています。

背面飛行状態です。小さくてなんだかわかりませんね。
JA20KA Fox アクロバット
撮影条件 撮影モード               動画撮影モード
       シャッタースピード          1/1300
       絞り値                  F6.3
       測光モード               マルチ測光
       ISO感度                 ISO100
       35mm換算レンズ焦点距離     233mm
       フォーカスモード            コンティニュアスAF
       AFエリア                1点


拡大すると、垂直尾翼が下を向いているので、ひっくりかえっているのがわかります。
ちなみに、写真を逆さまにしている訳ではありません。
JA20KA Fox アクロバット 拡大



動画でも撮っていますが、問題が多々あります。動画はシーンモードのハイスピード動画でも撮りました。
動画については、次の機会になります。



こうして、ズームや連射、動画を撮りながら、再生モードで確認しているとバッテリーの目盛りがすぐ、2になってしまいます。
Orego450も持って行ってるので、GPS機能はOFFにしています。ですからバッテリーの消耗は少ないはずです。
目盛りが2になっても、1になるまでしばらくありますし、撮影しないでいると1から2に戻ったりしますので、すぐ撮影不可能という訳ではありませんが、精神的にはよくありません。
どうしても、なるべく最後まで撮りたいと思い、無駄(?)な撮影を控えてしまいます。
予備のバッテリーがあると、とりあえず気にしないで使いきるまで撮れるので、安心です。
USBタイプのバッテリーで充電という手もありますが、充電しながらの撮影は不可なので、やはり予備バッテリーです。そうなると、バッテリーチャージャーも必要になりますが… 。


それにしても、PCと接続中に充電出来ないんですかね?逆にPCとの接続状態によっては、バッテリーが消耗します。帰ってきて、USB接続してデータをPCに取り込みながら、撮影情報とか見てると残量不足のワーニングが出る事、度々です。
USB接続中は、スリープモードにも入らないようです。

コメント募集中です!

関連記事

スポンサードリンク



web拍手 by FC2

スポンサードリンク


[ 2012/05/15 22:28 ] デジタルカメラ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL