レッドブルエアレース千葉2016に行って来ました その6

「レッドブルエアレース千葉2016」、マスタークラス「ROUND OF 8」。

「ROUND OF 8」は「ROUND OF 14」の勝者7名と、
敗者の中の最速1名を加えた8名で戦われます。
戦い方は「ROUND OF 14」の時と同じ。

「ヒート8」は「ナイジェル・ラム」選手対「ハンネス・アルヒ」選手。
「ハンネス・アルヒ」選手は「ROUND OF 14」で敗者となってますが、
タイムは「ナイジェル・ラム」選手より0.2秒程速く、どうなるかが見もの。

最初は「ナイジェル・ラム」選手。
バーティカルターンもきれいにまわり、
タイムも「ROUND OF 14」を上回る「01:05.128」。
(Nikon D7200+AF-S200-500mmで撮影)

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 ナイジェル・ラム

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 ナイジェル・ラム

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 ナイジェル・ラム


[▽続き]

対する「ハンネス・アルヒ」選手。
同じくバーティカルターンをペナルティなく旋回し、
結果が期待されましたが、タイムは伸びず「01:06.144」。
これで「ナイジェル・ラム」選手が「FINAL 4」に進出。

この頃になると空が少し明るくなって来ましたが、
湿気を含んだ空気で霞みがちになってきました。

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 ハンネス・アルヒ

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 ハンネス・アルヒ

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 ハンネス・アルヒ





「ヒート9」。
「室屋義秀」選手対「マティアス・ドルダラー」選手。

先行は「室屋義秀」選手で、
「ROUND OF 14」で出なかったスモークが修理されてるかが問題でしたが、
「スモークオン」コールでスモークが出ていたので一安心。

昨年の大会ではこの「ROUND OF 8」で「オーバーG」によりDNF。
ところが今年の「室屋義秀」選手は本当に安定したフライトを見せ、
ノーミスで見事「01:04.610」でフィニッシュ。

対戦相手の「マティアス・ドルダラー」選手に、
かなりのプレッシャーを与えたと思われます。

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 室屋義秀

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 室屋義秀

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 室屋義秀

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 室屋義秀


「マティアス・ドルダラー」選手のフライト。
途中では「室屋義秀」選手よりも速いタイムで通過していましたが、
ターンの時に「オーバーG」でDNF。

やはり「室屋義秀」選手のタイムがプレッシャーとなり、
焦りが出てしまったのでしょうか?

とはいえ「マティアス・ドルダラー」選手には申し訳ないですが、
これにより「室屋義秀」選手が「FINAL 4」進出決定。
会場内大歓声。

千葉のコースは高速コースなのでターンの時、
Gを抑えるのが大変なのだそうです。
10Gどころか、簡単に12Gくらいまで出てしまうそうです。

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 マティアス・ドルダラー

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 マティアス・ドルダラー

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 マティアス・ドルダラー





「ヒート10」。
「カービー・チャンブリス」選手対「マット・ホール」選手。

最初は「カービー・チャンブリス」選手。
この選手はミスの少ない選手で、
タイムも「ROUND OF 14」を1秒以上上回る「01:05.352」でフィニッシュ。

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 カービー・チャンブリス

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 カービー・チャンブリス

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 カービー・チャンブリス


対する「マット・ホール」選手。
この選手はいつも上位にいる速い選手というイメージがあり、
「ROUND OF 14」でも全選手中2番目に速いタイムを出しています。
どういったフライトをするのか非常に興味あり。

でも反面、この選手が「FINAL 4」に進むと、
「室屋義秀」選手の上位入賞に非常に脅威となるので、
ここで頑張って欲しくない気持もあり、痛し痒しといったところ。

で、実際にフライトが始まるとあっという間に離脱終了。
「マット・ホール」選手も「オーバーG」でDNFでした。

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 マット・ホール

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 マット・ホール





「ROUND OF 8」最後の「ヒート11」は
「フアン・ベラルデ」選手対「マルティン・ソンカ」選手。

先行は「フアン・ベラルデ」選手ですが、
「ROUND OF 14」は「ニコラス・イワノフ」選手のDNS(Did Not Start)で
「ROUND OF 8」に進出。
初めてだそうです。

このチャンスに「FINAL 4」まで行きたいのは当然ですが、
相手の「マルティン・ソンカ」選手は「ROUND OF 14」で最速タイムを出してます。

ノーミスでしたがタイムは「01:06.143」で、
「ROUND OF 14」を上回ったものの、平凡なタイム。


そして「マルティン・ソンカ」選手。
こちらもノーミスで、タイムは「ROUND OF 14」を若干下回ったものの、
「01:05.144」でフィニッシュ。
これで「FINAL 4」進出決定。

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 フアン・ベラルデ

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 フアン・ベラルデ

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 フアン・ベラルデ

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 マルティン・ソンカ

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 マルティン・ソンカ

160605レッドブルエアレース千葉2016 ROUND OF 8 マルティン・ソンカ


結局、ここまでで「オーバーG」でDNFとなったのは13選手中4選手。
他のペナルティ(パイロンヒットやインコレクトレベルなど)が少なかった割に、
「オーバーG」が非常に多かった印象を受けました。

そして「FINAL 4」には「室屋義秀」選手が4選手中最速タイムで進出。
他は「ナイジェル・ラム」、「カービー・チャンブリス」、「マルティン・ソンカ」の3選手。


途中「ヒート11」あたりで、スロット1に入れた64GBのSDカードが満杯に。
少し前から連写を少なめにしてはいたのですが、
これ以降はスロット2の予備SDカードで撮ることになります。
撮影枚数はというと合計2,212枚で、まさか2日でこんなに撮るとは思いませんでした。
これで予定通り予選が行われていたらとんでもないことに。

スロット2のSDカードはそれまでNikon1 V2で使用していた、
トラセンドのSDHCカードで「32GB Class10 UHS-I対応 45MB/s」、
300xと書かれたカードです。

D7200に替えてからも使っていて、
これで野鳥なども撮っていましたので、特に気にしていませんでした。

ところが、連写してバッファがフルになってからが大変。
そのままシャッターボタンを押してもシャッターがなかなか切れず、
止めても書き込みが終わるまでに時間がかかり、いらいらさせられます。
新規購入のSANDISKとはえらい違い。

考えたらSANDISKのは最大95MB/sですから速度は倍以上。
仕方ないのかも知れませんが、改めてSANDISKの速さを感じた次第です。

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[ 2016/06/17 21:23 ] 飛行機 | TB(0) | CM(0)

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