アウトランダーPHEV用ヒッチメンバー ヨーロッパ7ピン配線

三菱アウトランダーPHEVに取り付けたヒッチメンバーと、
グライダー格納用トレーラーとの接続に関する問題で、
残っていた配線関係がやっと決着しました。

ほとんど知らない状態で取り付けたヒッチメンバーですが、
一般的にはアメリカ仕様で販売されているのに、
自分が使おうとしているトレーラーがヨーロッパ仕様だったというのが、
最大の原因でした。

仕様が異なるので、ヒッチボールのサイズが違い、
電気系統の配線(ライトやブレーキランプなど)も異なります。

知らないというのは全く恐ろしいことではありますが、
実際グライダー用トレーラー自体がマイナーなものですから、
市販されてるヒッチメンバーを流用する場合は
どうしてもこうした変更をしなくてはいけないことになります。

ヒッチボールのサイズ変更については2015年2月9日のエントリ
三菱アウトランダーPHEV 1ヶ月点検を終えて感じてること
で書いたように、2インチ(50.8mm)径のヒッチボールから、
50mm径のヒッチボールに変更して牽引出来るようになりました。

残りの配線について今までかかっていたのは、
変更に手間がかかるからではなく、
自分の場合基本的にトレーラーを牽引して公道を走ることはなく、
滑空場内の移動に使うだけなので、
電気配線の重要性をあまり感じていなかったからです。

160611三菱アウトランダーPHEV ヒッチメンバーヨーロッパ7ピン用配線


[▽続き]

とは言っても、
合わないプラグとソケットをそのまま置いておく訳にもいかないし、
いざという時の為にも全て完了させておこうと思います。

ちょうどグライダーを再塗装の手配していてトレーラーが空いているので、
自分たちでトレーラーのメインテナンスもしてますから、
いいタイミングでもあります。


それで配線の変更ですが、
まずはトレーラー側のプラグに合うように、
ヨーロッパ7ピン用のソケットを購入し、
三菱のディーラーに取り付けの依頼をしました。

ただ元々のソケットとは形状が違うので、
取り付けブラケットを改造する必要があるし、
アメリカ仕様では車幅灯が1本なのに対して、
ヨーロッパ仕様では左用と右様で2本必要となる為、
配線を追加しなくてはいけないようです。

そうした改造をしてプラグを接続することが出来たので、
確認をしましたが、まだ問題がありました。

車幅灯を点灯させる為、
PHEV側のライトのスイッチを入れたのに点きません。
トレーラーが点かないだけでなく、PHEVのライトも点きません。

配線を間違えてショートさせてしまったのかもとも思いましたが、
ソケットを抜いてPHEV単独でスイッチを入れると点きます。
両方を同時に点灯させることは出来ません。

160611三菱アウトランダーPHEV ヒッチメンバーヨーロッパ7ピン用配線

160611三菱アウトランダーPHEV ヒッチメンバーヨーロッパ7ピン用配線


ソケットを購入したメーカーやカーディーラーの話から、
車側がLEDライトになってるので、パワー不足なのでは?
という結論に。

結局「リレー付きの配線セット」を別途購入して配線することに。
トレーラー用の電気はバッテリーから直に取り、
PHEVの電気はリレーを駆動させる為に使うことになるので、
PHEV側には負担がほとんどかかりません。

ソケット購入時に相談した際にもそんな感じの事は聞いてはいましたが、
リレー配線セットが思ったより高かった(2万円以上)ので、
ソケット購入と配線付け変えだけで済ませられないかと、
淡い期待をしてたのですが、そう甘くはなかったみたいです。

早速配線セットを購入し、ディーラーに再度配線してもらいました。
そして再度確認。

やっと全てがうまくいきました。
配線とは関係ないですが、
トレーラーの下部も塗装し直して、色あせしたオレンジから、
本来の赤に戻しています。

160611三菱アウトランダーPHEV ヒッチメンバーヨーロッパ7ピン用配線


これで、グライダー用トレーラー牽引の準備は全て整ったことになります。
でも何回が牽引して最初に比べれば取り扱いも慣れては来ましたが、
この長さを牽引して公道を走る気にはとてもなれません。

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[ 2016/07/04 21:23 ] アウトランダーPHEV | TB(0) | CM(0)

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