東京モーターショー2011

 


 2011東京モーターショーに行ってきました。今回は幕張メッセではなく、東京ビッグサイトでの開催です。
群馬から行く身としては、近くてありがたいです。そのせいもあるのでしょうか、12月8日(木)の平日に行ったの
ですが、割と混んでいた気がします。東展示棟から見ていったのですが、ざっと見るだけでも一日かかってしまい
ました。(なにせ、往復の時間だけでも結構あるもので、こういう時は都会の人がうらやましく思えます)
 今回の特徴としては、やはりECOカーが中心だったことでしょうか。各社ともHV、PHV、EVの関係の展示が目
立っていましたし、それ以外でもエネルギーの有効利用をテーマとした展示が数多くありました。 
 ただ出展しているのは、日本とヨーロッパのメーカーだけで、アメリカや韓国のメーカーの出展はありませんでし
た。もう日本市場には関心がないということでしょうか?
 デザイン的には、シャープな線を使った車が多くなった気がします。また、塗装もパールが入った様な半艶消し
の車(表現がうまく出来ないのですが)も幾つか見られました。なかなか新鮮な印象で、これからこういった塗装
が流行るのではと思われます。

写真をクリックすると、各メーカーの関連サイトにリンクします


今回は東京ビッグサイトです行ったのは平日ですが、混んでいましたUDのトラックQuon クリーンディーゼル
日野デュトロはハイブリッド
トラックでもハイブリッドは有効なのだそうです
2011のパリダカに参戦した日野レンジャー
トラックといえ、こういうレース用車両を見ると、なぜかワクワクします
いすゞの小型ピックアップ”D-MAX”タイでの生産で、国内販売はなしとのこと 昔940S/CABを手伝った身としては少々さみしい感じ
いすゞ”スミダM型バス”(昭和4年製造で最古の国産バス)
後ろは最新のハイブリッドバス
ボルボトラック
どこのトラックも実際に運転席に入れるようになってました
韓国で見たのは、唯一このヒュンダイのバスだけ
マツダ”TAKERI”
ハイブリッドではなく、独自路線での低燃費追求”SKYACTIV”
この車もラインがシャープ
同じくマツダのSUV”CX-5”
ディーゼルもあるそうです
ロータリーといいマツダは独特で、頑張って貰いたいメーカーの一つです
トヨタ車体の超小型EV”COMS”
1人乗りで50km走行可能
トヨタ車体
プリウスに車イスから乗る為の装置
車イスはルーフ上のキャリアに電動で収納されます(既発売)
日産の2シーターEVスポーツカー”ESFLOW”
2基のモーターで左右輪独立制御
この車もラインがシャープ
リーフのレースカー
どういうレースにするかは未だ決まってないとのこと(航続を競うか、短いラップでタイムを競うとか)
日産”PIVO3” インホイールモーターによる大舵角と4WSによる小回り性を強調
自分でパーキングに行ったり、スマートフォンで呼び出すことも可能
車に積まれる大容量バッテリーを家全体で共有することで、新しいライフスタイルを提案(車に充電するばかりではなく、必要に応じて車から電気の供給を受けるというもの)スバルのコンセプトカー
1.6L水平対向直噴ターボ+ハイブリッド
やはりシャープ
グリル周りのデザインに特徴が
スバル”BRZ”トヨタとの共同開発
写真では分かりづらいですが、塗装が半艶消しです
ベンツはクリーンディーゼル”BlueTEC”がテーマです
写真はEクラス ステーションワゴン
この車も落ち着いた風合いを持つ、半艶消し
さすがはベンツ、なかなかいい感じ
年のせいでしょうか
こちらは、黒の半艶消し
高級感があります
私には買えそうもないですが(というより無理)
こちらは、逆にピカピカ
グリル周りは造るの大変そう
フードのハイライトがシャープです
ルノーのコンセプトカー
丸みを帯びたデザイン
バンパーのアシストランプあたりのデザインに傾向が見られます
部品製作メーカーの展示もあります
最近のECO、軽量化の対応としてハイテン材がより高張力化しています
このメーカーでは、炉を使わないホットプレスを紹介しています
ピアスの周辺は焼を入れない事も出来るとの事(焼を入れない方が応力集中によるワレを防止出来るそう
です)特許技術の為、詳細は教えてくれませんでした
ホンダのアシモ
懸命に説明をしてくれます
やはり、こういうロボットを見るのは、鉄腕アトムを見ていた世代としては、ワクワクします
前回のモーターショーでも見たのですが、また見たいと思い、出て来てくれるのをしばらく待ってました
体の動きがものすごくしなやかで、顔がないのに表情が感じられる気がします
これはホンダのデザインによる部分も大きいと思います
こういうのを見てると、将来ロボットが社会に出て、人間をサポートするというのが現実味を帯びてきます
私なんかも、介護してもらえるかも知れません
ホンダのコンセプトカー”AC-X”
プラグインハイブリッド
もちろんスポーツモデルもあります
”TOWNWAKER”と”MOTOR COMPO” ホンダはいつもこういったユニークな作品を展示しますもちろん、ホンダは4輪だけでなく2輪にも力を入れてます
スズキのコンセプトカー”REGINA”
ハイブリッドではなく、軽量化等で32km/lを達成
同じくスズキの”Q-Concept”
こちらはタンデム2人乗りEV
50kmの走行が可能
三菱の”ミラージュ”古い世代の人間には、懐かしい響きです
世界戦略車として復活です
AUDIの”R8GT”カブリオレ
フロントのデザインはもう定番となっています(影響を受けたメーカーも多いのでは)
この車も半艶消し塗装です
AUDI”A1”1.4リッターターボ
やはりアシストランプ周りの形状に共通の傾向が見られます(どこが先かはわかりませんが)
PORSCHEのレースカー
すみません内容は不明です
iiyo.net GARMINの名前があったのでつい(私もOREGONのユーザーですので)
VWのEV
昔の”Bulli”をイメージして造られているので、どこか懐かしさを感じます
イメージ的には緑という気もしますが
カワサキの”NINJA”ヤマハの電動アシスト2輪車
ダイハツ”D-X”
2気筒直噴ターボエンジン搭載し、樹脂製ボディを載せ換えて幾つかのタイプへの変更が可能
トヨタ”86”
上のスバルとは細かい部分が異なります(もちろん、中身は一緒でしょうが)
トヨタ”プリウスPHV”のカットモデル
見たとおり、スペアタイヤハウスに電池が入ってます(スペースの関係でスペアタイヤはあきらめたそうで、その代りランフラットタイヤを採用)
2012年1月末発売(HVより100万円↑の様です)
LAND ROVERの”RANGE ROVER EVOQUEよりシャープでスタイリッシュになった感じで、もうオフロードのイメージはありませんJAGUAR”XKR-S”
V8スーパーチャージャー550PS MAX300km/h
PEUGEOT”508”
後ろは2ドアスポーツクーペ”RCZ”
MINIの2シータークーペ
今回MINIからはいろいろなタイプの車が出展されていた
BMVのEV”i3”
3シリーズという意味ではないらしい
2013年末には欧州で販売される
BMV ”ALPINA B6Coupe”
シャープなラインと渋く輝く半艶塗装


全てを見れはしませんし、紹介も出来ませんが、東京モーターショー2011のレポートは如何だったでしょうか




 

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[ 2011/12/06 11:03 ] 展示会 | TB(0) | CM(0)

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