Panasonic デジタルカメラ ルミックス DMC-TZ30 レビュー その2 動画編

Panasonic デジタルカメラ ルミックス DMC-TZ30 レビュー その2 写真編に続いて動画編です。

その前に、

写真編で連写についての記事を書きましたが、その補足です。
連写した写真を「PHOTOfunSTUDIO 8.1 PE」を使用してパソコンに取り込んだ場合は、
「連写1」、「連写2」といったように「連写+シーケンスNo」のフォルダが出来て、
その中に連写した写真が格納されます。

連写した場合のフォルダ構成

番号は撮影順になっているようですが、40コマ/秒や60コマ/秒の場合だけでなく、
連写を設定した全ての場合にフォルダが作成されます。
ですから、仮に1枚しか撮らなかった場合にも、1つのフォルダが出来てしまいます。
カメラの再生モードでは10コマ/秒までの連写はグループではなく、1枚、1枚の写真として
認識しているのとは、少し違っています。
でも連写した写真をフォルダ分けしてくれる方が、後で整理しやすいと思います。


では本題。
この日はちょうど、アクロバットの練習があったので、動画で撮ってみました。前回は
AF連続動作をOFFにしていたのに、途中でぼけてしまったので、今回はONで撮影しました。
撮影モードはGPS機能はOFFですが、GPHにしています。

結果は、相変わらずぼけまくりです。
アクロバットなので動きも速く、私の技術では追いかけるのも大変。たまに見失ってしまいます。
そういう時にぼけてしまうのはわかるのですが、普通に追えてる時にもぼけてしまいます。
ということで、AF連続動作がONでもOFFでも、AFが被写体を見失うとぼけるということに
なります。

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帰ってから、何かいい方法がないかマニュアルを見直して見ましたが、特に見当たらず、
仕方がないので、パナソニックにメールで問い合わせました。
ですがやはり無理のようです。
ピント固定のモードがないか確認したのですが、そういうモードはないとのこと。
また、AF連続動作をOFFにした場合の方が、被写体を追える場合は最初のピントで固定
の為いい、との事でした。
ということは、もう絶望的です。このDMC-TZ30は、少なくとも今回の様な撮影には向かない
カメラだということがはっきりしました。


続いて、ハイスピード動画を試してみました。
ハイスピード動画は220コマ/秒で撮影出来るので、通常再生すると高速な動きがスローモーション
で再生されます。
ですが、当然その分制約もあります。制約とは、

 1.画面サイズ320×240(QVGA)のMotion-Jpeg
 2.音声は記録されない
 3.ピント、ズーム、露出、ホワイトバランスは撮影開始時に固定
 4.手ぶれ補正は効かない

となっています。
220コマ/秒というのは30コマ/秒で考えると7倍強。
それに対し、320×240は1920×1080の1/27。
フルハイビジョンの時代からすれば、出来れば640×480ぐらいにはしてほしいところ。

撮れた動画を見ると、確かにスローモーション。
スローモーションのせいか、手ぶれ補正は効いていないのだけれど、ぶれがわからないくらい
スムースな動き。それに、ピントその他が固定ですから、AFが迷わないし… 。
なにげに使えそうです。
ハイスピード動画は写真撮影のシーンモードに入っているせいか、動画ボタンだけではなく
シャッターボタンでも撮影が可能になっています。
何回も言うようですが、640×480で撮影出来ればもっといいのですが… 。

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この次は、飛んでる機体を撮る時のピンボケは諦めるとして、もうひとつ気になっている動画の
カクカクした動きについて、日食撮影用に購入した三脚を使って確認したいと思います。
でも、どういうのだとピント固定できれいに撮れるんでしょう… ?

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[ 2012/05/20 15:17 ] デジタルカメラ | TB(1) | CM(0)

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