KOWA PROMINAR 500mm F5.6 FL

昨年末に「KOWA PROMINAR 500mm F5.6 FL」を購入し、
野鳥撮影に使ってます。

基本的に焦点距離500mmの単焦点レンズですが、
オートフォーカスでもなく、手振れ補正機能もありません。

こういうタイプのレンズは「BORG」が有名で、
「BORG]だと「90FL」に相当するようです。

ただこちらの方は、
絞りやピント調整機能がついており、
本当に手振れ補正のないマニュアル単焦点レンズといった趣。

その分「BORG」より使用レンズが多いので、
描写的には劣るかもしれませんが、
扱いやすいのが特徴です。

下の写真が「KOWA PROMINAR 500mm F5.6 FL」のマスターキット。
普通のレンズにしか見えないと思います。

170127KOWA PROMINAR 500mm F5.6 FL マスターキット


このマスターキットに、さらにマウントアダプターが必要になります。
購入したのはもちろんニコン用。
他にもキャノンやほとんどのメーカーに対応したアダプターが出ています。

170127KOWA PROMINAR 500mm F5.6 FL用マウントアダプターN



[▽続き]

今回マスターキットが安く出ていたので購入したのですが、
(とは言っても通常の販売価格に対してですが…)
マウントアダプターは高かったです。

「マウントアダプター」ってカメラメーカーの
マウントに合わせるための言わば筒。

電子部品も何もないただの筒にしては高い気がします。



そして今回このレンズに、
多少なりとも鳥に警戒されにくいよう、
皆さんがよくやってる迷彩を施してみました。

粘着剤がついてなく、マジックテープみたいで、
テープ同士だけがくっつき合い、
何度でも張り替えられるという謳い文句の、
迷彩柄テープを見つけたので購入してみました。

170127KOWA PROMINAR 500mm F5.6 FL+迷彩テープ


実際に見ると確かにテープ自体に粘着性はありません。
でもマジックテープみたいに固くはありません。
厚手の包帯といったかんじです。
でも重ねるとくっついてるという不思議な感覚。

実施に巻いていくと、伸縮性もあるので形状にフィットします。
ただテープ同士がくっつくだけなので、
最低でもテープ幅の半分くらいをラップさせないと安定しません。

特に端末は1枚だと簡単にめくれてしまうので、
始め2回くらい同じところを巻いてからずらしていき、
また最後に2回くらい同じところを巻いて終了、
といった具合にしました。

このレンズの場合、
フード、本体、ピント調整リング、マウントアダプターと、
巻く箇所が分かれているので意外と長さが必要になりました。

このテープ幅5㎝で長さが4.5mあるのですが、
2本購入して、ほとんどをこのレンズで使ってしまいました。

巻いた後の感じとしては、
寒い冬の日にレンズを持っても冷たくなく、
いい感じです。

ただ携帯用のレンズケースから出し入れする際、
元々フードがきついのでめくれてしまうことです。

粘着性がないので仕方がないのですが、
厚く巻くと更にケースときつくなってしまうので、
これがネックです。

今年になって撮影した、「イカル」、「ベニマシコ」、「アトリ」は
これで撮影しました。

フルマニュアルなので、ピントを合わせるのが大変ですが、
うまく合えばなかなかいい描写をします。
なかなか面白いレンズです。




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[ 2017/01/27 21:23 ] デジタルカメラ | TB(0) | CM(0)

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