三菱アウトランダーPHEV マイナーチェンジ2017

三菱アウトランダーPHEV」にマイナーチェンジが入りました。

外観についてはほとんど変更がないように見えますが、
最上級グレードで走りにこだわった「Sエディション」が追加されたり、
いろいろと改良が加えられてます。

170125 NIKON D500+AF-S70-300mm ルリビタキ オス

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写真は三菱のホームページより


この中で自分が気になったのは、
走行モードに「EVプライオリティモード」が追加されたこと。

「EV走行を優先させ、可能な限りエンジンの始動を抑える」
というモードですが、
今までだとバッテリー残量に十分余裕があっても、
アクセルの踏み方によっては勝手にエンジンがかかってしまいました。

通常は走行してる分にはかからないのですが、
右折時に対向車が切れたから急いで曲がろうとして、
アクセルを踏み込んだ時などはすぐエンジンがかかってしまいます。

だいたいパワーメーターが「ECO」から「POWER」に変わるあたりまで、
アクセルを少し強めに踏み込むとエンジンがかかります。
「ECO」から「POWER」に変わるあたりですから、
そんなに急加速してる訳ではないのですが。

想像ですがこのモードだと、
こうした場合を含めてアクセルを踏み込んでいっても、
ずっとEV走行してくれるのだと思います。

以前からモーターのパワーだけで走れるようにならないかと、
営業やモーターショーに行った時も言ってきたのですが、
やはり多くのユーザーが要望していたのでしょう。

ただホームページには、
「EVプライオリティモード選択時でも条件によっては
エンジンが始動する場合があります」
との注意書きがありますので、
試乗してみないと実際にどの程度EV走行出来るかは
わかりません。


[▽続き]

その他には、
「e-Assist」が改善されて、センサーをがミリ波レーダーから、
カメラとレーザーレーダーを併用したシステムに変更されて、
今まで出来なかった「歩行者検知機能」が追加されました。

また、斜め後方の車両を検知する、
後側方車両検知警報システム(BSW/LCA)や、
後退時に接近車両を検知する、
後退時車両検知警報システム(RCTA)も追加されてます。

こうした安全性能はどうしても人間ミスしがちなので、
オプションでも選べると安心です。


それとディスプレイオーディオも進化し、
スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)となりました。

ディスプレイは7インチ画面のタッチスクリーンで、
FM/AMラジオやBluetooth®接続による音楽再生、ハンズフリー通話が可能。
またスマートフォンをUSBポートにつなぐだけで、
Android AutoやApple CarPlayのお気に入りのアプリが使え、
さらに音声操作が可能なので、ハンドルを握ったまま操作が可能とのこと。

つまりオーディオ関係の機能はもちろん、
マルチアラウンドモニターが使えたり、
スマホのナビアプリなども使えるようになる訳で、
今の純正ナビの代わりになります。

自分が最初にPHEVを検討した時は
「セイフティパッケージ」だったんですが、
これだとディスプレイオーディオをオプションにして、
サイド、バックモニターを付けてもキノコミラーが外せないということで、
予定よりも高く、余計な装備のついた「ナビパッケージ」にした経緯があります。

実際今のナビは高いわりに使い勝手がよくないし、
未だに地図の更新が出来ないので(最新の地図になってない)、
スマホのナビの方がいつも最新地図だし、
能力的にも十分だと思います。


自分の車がどんどん古くなってしまい残念ですが、
それも致し方ないと思います。
次に買い替えるときにはこうした技術の積み重ねで、
もっといいものが買える訳ですから。

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[ 2017/02/15 21:23 ] アウトランダーPHEV | TB(0) | CM(0)

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