5月13日のOregon450のトラックログ

ちょっと日にちが経ってしまいましたが、5月13日に板倉に行った時にOegon450でトラックログを採りました。
前回(記事はこちら)、トラックログをAutoの設定にして採ったのに、いくつかおかしなところがあったので、今回は「RecordMethod」を「Time」にしてトライしてみました。


「RecordMethod」を「Time」にした場合、「Interval」の最小は1秒になります。
1秒というとかなり短い感じがしますが、これで細かすぎるなら、時間を延ばすことは出来るので、とりあえずこれでやってみます。設定は下の写真のとおりです。

20120513OREGON トラック設定項目


DMC-TZ30のGPS機能はOFFにしているので、写真のGPS情報用に朝から電源をONにしました。

1日が終わって、データをセーブし、状況を確認すると、何か変です。
何か情報が少ない感じだし、そもそも空も飛んでいるのに、そのログも表示されてません(下の写真)。

20120513OREGON トラック保存データ


前にも何回かこんなことがあったのですが、結局わからずじまいで、セットの仕方が悪かったのだろうと諦めてました。
でも先日、Oregon450のファームウェアを5.57Betaに更新した時にWikiを見ていたら、Oregonのトラックは最大10,000ポイントなので、データ量が多くなると「Archived Tracks」フォルダに移されるといった内容の書き込みがあったので、確認してみました。
「Track Manager」を開くと「Current Track」と「Archived Tracks」がありますが(下の写真左)、「Archived Tracks」を見ると、その中に5月13日の名前のついたデータが確かにありました(下の写真右)。

20120513OREGON トラックメニュー  20120513OREGON Archived Tracks


そこで、これらを全てカシミールに取り込んでみます。
下がカシミールに取り込んだトラックログですが、一番上は「Current Track」をセーブしたデータ、それ以外は「Achived Tracks」内のデータです。トラック名の最後に「Auto」がついています。
スタートとエンドの時刻を見ると、9時24分34秒から16時46分45秒まで続いています。
「Auto」のデータは2700ポイントで区切られていますから、10,000ポイントを超えると2700ポイントだけ「Archived Tracks」に移されていくようです。全然知りませんでした。

20120513カシミール トラックログ


カシミールで全部のデータをひとつにまとめて、地図に表示させると出てきました。
当日の全ての軌跡と高度のスクリーンキャプチャーです。

20120513カシミール トラック全体表示

20120513カシミール トラックの高度表示


肝心のログの状況ですが、「RecordMethod」がAutoの時と変わりません。やはりトレースがうまくいってない時があります。時間を見ると確かに1秒毎になってますので、位置の測位誤差のようです。
となると、ポイントを取るタイミングの問題ではないようですね。
それに考えたら、1秒といっても90km/hで飛んでいると25m/sですから、それ程細かい訳ではないし(RecordMethodがDistanceの時の最小は10mですから)、動かなくてもポイント数が増えていくので、この場合「Time」はあまり、いい選択とはいえないですね。
となると、「Distance」か「Auto」ということになります。

20120513カシミール トラック拡大表示


ついでなので、この日のトラックをカシバードで3D表示させてみました。

20120513カシミール 3Dトラック表示

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[ 2012/05/27 23:54 ] ハンディGPS | TB(1) | CM(0)

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[2012/05/28 00:09] URL まとめwoネタ速neo