望遠レンズサポーターのブレテスト

SUNWAYFOTOの望遠レンズサポーターを購入した時に、
近くの家のエアコン室外機を撮影し、
ブレが軽減されるか確認したのですが、
結果は今一でした。

三脚の性能があまりよくなかったので、
それが原因でブレたようです。

そこで今回、カメラをしっかり固定出来るようにして、
再度テストしてみました。

写真のようにエアコンの室外機についてるエアコンの側面を撮影し、
そこに書いてある文字がどう読めるかで判断してます。

距離は70~80mくらいだと思います。
カメラはニコンD500、レンズはKOWA500mmを使用しています。

170404KOWA500mm 解像度確認


[▽続き]

最初にピント調整して1枚撮影し、
撮影したデータのピントが合っていて、かつブレがないのを確認したのち、
2秒のセルフタイマーで5枚連続撮影して、
どの程度ブレがあるかをテストしました。

ブレがない状態では数字とアルファベット、カタカナははっきり読み取れますが、
画数が多い漢字の判読は難しいといった解像度でした。

またMFの為、ピントが合ってる状態は自分の眼によりますから、
ピント精度にばらつきがありますし、
この日は比較的暖かい晴れた日の午後なので、
大気の影響も出てると思います。


まず最初は三脚座のみ、サポーターなしの状態です。
エアコンの仕様が書いてある部分をピクセル等倍にしています。

一番ブレがないのと、一番ブレたのを表示してます。
ブレがないと思えるのは5枚中2枚でした。

170404D500 KOWA500mm ブレテスト サポーターなし

170404D500 KOWA500mm ブレテスト サポーターなし


続いてベルボンのレンズサポーター「SPT-1」を使用。
三脚座とカメラ2点を固定した状態です。

同じく一番ブレがないのと、一番ブレたのを表示してます。
ブレがないと思えるのは5枚中4枚で、
やはりサポーターを付けた方が安定してるようで、
ブレても三脚座だけの場合より程度はいいです。

170404D500 KOWA500mm ブレテスト SPT-1のみ

170404D500 KOWA500mm ブレテスト SPT-1のみ


最後はベルボンのレンズサポーター「SPT-1」とSUNWAYFOTOの「YLS-01」を使用。
三脚座とレンズ先端、そしてカメラの3点を固定した状態になります。

同様に一番ブレがないのと、一番ブレたのを表示してます。
ブレがないと思えるのは5枚中3枚で、
三脚座だけの場合よりは安定してますが、
「SPT-1」だけの場合との違いはよく判りません。
どちらも同じくらいと言った感じです。

170404D500 KOWA500mm ブレテスト SPT-1+YLS-01

170404D500 KOWA500mm ブレテスト SPT-1+YLS-01


結果的にはレンズサポーターを付けることで効果はあることは判りましたが、
さらにレンズ先端を固定する必要は?と言うと不明です。

ただ、KOWA500mmの場合ピントリングはレンズ先端側なので、
やはりレンズ先端も固定した方がピント調整し易いように思えます。

それとピントを合わせた後、手を放して静かにしてセルフタイマーで撮影、
なんて実際にはあまりあり得ない状況ですから、
カメラを片手で握り、もう片手でピント調整しながらシャッターを切ったら、
また違うのかも知れません(緊張して手に力も入りますし…)。

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[ 2017/04/17 21:23 ] デジタルカメラ | TB(0) | CM(0)

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