SIGHTRON Safari 5x20 5倍双眼鏡 その1

最近双眼鏡を購入しました。

元々8倍の双眼鏡を持っていたのですが、
これが自分でもいつ購入したのか、
または誰かから譲り受けたのかわからない代物で、
メーカーも不明でかなり年代の古い製品。

ずっと使っておらず、
持っていることさえ忘れてたくらいだったのですが、
百里基地に戦闘機を撮影する時に基地内の様子を知りたかったのと、
そのあと涸沼でオオワシを探したりするのに重宝するのではと、
持っていきました。

実際に役には立ったのですが、
色が滲んで明瞭感がなく、
ピント調整してもクッキリ感が足りない感じ。

かなり古いし、レンズにもコーティングがされてない、
それ程高級な双眼鏡でもないようなので、
この際更新しようかと考えました。

そこでD500の調整にニコンのSCに行った時、
そこにあったいくつかのニコンの双眼鏡で見ると、
やはり写りはかなり違い、はっきり、くっきりでした。

ただ、鳥を探すのに使うのであれば、
高倍率のよりは、
6倍くらいが使い勝手がいいとのアドバイスも…。


[▽続き]

実際、今持ってる8倍の双眼鏡を野鳥撮影に使ったのは、
涸沼のオオワシの時が初めてでした。

これを普段野鳥撮影してるフィールドに持ち込むと、
確かに大きくは見えますが、
その分探す範囲は広くなってしまいます。

鳴き声が聞こえても、
いる場所がわからないの探すのですが、
その範囲が広いと疲れます。

おまけに鳥を見つけていざレンズを向けようとすると、
双眼鏡で見た時と肉眼で見た時の差が大きく、
鳥のいた場所がわからなくなってしまいます。

8倍と言うと焦点距離400mm相当になりますし、
自分の場合、双眼鏡でバードウオッチングするのが目的ではなく、
最終的にカメラで撮影するのが目的で、
双眼鏡では鳥の種類といる場所がわかればいいので、
そう考えると倍率が低い方が見やすいように思えました。

それに今のは古いせいかもしれませんが、
大きく重いので歩きながらの撮影には邪魔にもなります。

そこで6倍程度の小型の物を探しました。

ニコン、ペンタックス、コーワ、ビクセンなどの
メーカーの製品をいくつか検討した中で、
日の出工学の「ヒノデ 5x20-A4」という双眼鏡がよさそうに思えました。

日の出工学という名前は全く知らなかったのですが、
このメーカーのホームページのコラムも、
双眼鏡について詳しく解説されて参考になりますし、
製品に対してかなり自信を持ってるメーカーのように思えます。

「出荷日から一ヶ月間、無条件で返品を受け付ける」というポリシーも
その自信の表れで、とても気に入りました。

この製品口径が20mmで倍率は5倍と倍率が低く、
(説明では「5倍よい」のではなく、「5倍よい」とのこと)
かなり小さく、携帯に便利そうでした。

値段は他社の6倍クラスの製品と比較しても、
それ程安い訳ではありませんが、
その分基本性能がしっかりしてる印象です。

そんな訳でほとんどこの製品に決めていたのですが、
この製品の評判を探してる時に、
あるサイトで「SIGHTRON Safari 5x20」を見つけました。

数字上のスペックはほぼ同じ。
形も基本的には同じで、
同一の金型を使用してるのではと思えるくらい。

ただ価格は日の出工学の半分ほど。

日の出のは高いとは言っても14,000円くらいなので、
高くて手を出しづらいというほどではないし、
その半分というと、レンズのコーティングとか、
どこかしら手を抜いてるところがあるはずで、
安物買いの何とか、という感も否めません。

とはいえこちらの評判も特に悪いところはなく、
結果こちらを購入しました。

 



copyright © 2017 キャドキール日記 all rights reserved.

    Benri-navi by myhurt  Template by FC2ブログのテンプレート工房