レッドブルエアレース千葉2017 DC-3の展示飛行

今回のエアレースでは「零戦」と共に、
双発プロペラ機の「DC-3」の展示飛行もありました。

「DC-3」はダグラス・エアクラフト社(現ボーイング社)が
開発した旅客機・輸送機で1935年に初飛行。
丈夫で低燃費、長距離輸送が出来た、往年の名機です。

そんな「DC-3」ですが、現在では飛行できる機体は150機だけ。
今回展示飛行したのもその中の1機。

レッドブルエアレースのスポンサーにもなってる、
スイスの時計メーカー、ブライトリング社によって、
2008年に完全修復(1940年製造の機体)されたもの。

今回は「ワールドツアー」として、2017年3月にスイス・ジュネーブを出発し、
中東、インドを経て東南アジアと、世界各地をまわっている。
日本での展示飛行は初めてとのこと。

3日は予選の前。
零戦と同じく会場のすぐ近くを低空で飛行してくれました。
(D500+AF-S200-500mmで撮影)

170603レッドブルエアレース千葉2017 DC-3展示飛行

170603レッドブルエアレース千葉2017 DC-3展示飛行

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[▽続き]

機体には大きく「BREITLING」の文字が。

170603レッドブルエアレース千葉2017 DC-3展示飛行

170603レッドブルエアレース千葉2017 DC-3展示飛行


4日は「ラウンド・オブ・14」と「ラウンド・オブ・8」の間。

夏を思わせるような雲をバックに飛ぶ姿が、
とてもきれいでした。

零戦にしても、このDC-3にしても、
戦前に開発された古い機体。

こうした古い機体が今でも飛べる状態で保存され、
それをこうした形で見れるというのは、
とてもいいことだと思います。


ただ地上を走るクラッシックカーなどの場合は調子が悪くて途中で止まっても、
ご愛敬ということですまされるかも知れませんが、
空を飛ぶ飛行機の場合は古いからと言っても途中で止まる訳にはいきません。

古い機材を使用して安全に飛ばすためには、
メンテナンスがとても重要な訳で、
その為にはかなりのお金がかかるのだろうと、
自分なんかにも容易に想像できます。

170604レッドブルエアレース千葉2017 DC-3展示飛行

170604レッドブルエアレース千葉2017 DC-3展示飛行

170604レッドブルエアレース千葉2017 DC-3展示飛行

170604レッドブルエアレース千葉2017 DC-3展示飛行

170604レッドブルエアレース千葉2017 DC-3展示飛行

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[ 2017/06/28 21:23 ] 出来事 | TB(0) | CM(0)

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