「
PHEVにドライブレコーダーを取り付ける 設置」から続いてます。今回は撮影したデータについて。
ドライブレコーダーの設置後、付属のマイクロSDカードを挿入して車のスイッチを入れると、スタートのメロディと共に電源が入り、録画が始まります。
当初、この音が鬱陶しかったので設定でならないようにしたのですが、そうするとジェスチャーによる静止画撮影時のシャッター音も消えてしまって、撮影出来たかどうかわからなくなってしまいました。なので現在は音が鳴るように戻してます。
他に設定を変更したのは録画時間を最短の1分にしたこと(初期は30分だったと思います)。大きな意味はないのですが、何かあってファイルが壊れても被害が少ないだろうと考えたから。
その他は特に弄ってません。
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最近あおり運転等、運転中に危ない目に合う機会が増えてきてるので、今乗ってるPHEVにもドライブレコーダーを取り付けようと考えました。
とは言え、ドライブレコーダーといっても種類も多く(前後2カメラタイプや360°タイプ等)、価格も様々。実際どんなタイプで価格がどれくらいがいいのか全くわかりません。
ただ最低限の機能としては前方及び後方の状況(範囲もありますが)が記録出来ること、当然相手の車のナンバーが判読出来る解像度も必要かと思ってます。後夜間がどうなるかも気になるところです。
それ以外だと、駐車中の監視機能だとかGPS機能だとかもありますが、あればより安心といったところだと思います。