Garmin Oregon450の電源ボタンがおかしくなった

2011年から使い続けているGarminのハンディGPS「Oregon450」。
元々はグライダーに乗った時のGPSとして購入したのですが、
現在乗ってるグライダーには「Oudie 2」というフライトコンピュータをセット出来るので、
グライダーを楽しむのにはあまり必要性がなくなっています。
とは言っても何かあった時の予備として携帯してはいますが…。
(「Oudie 2」でのフライトについてはこちらのエントリを見て下さい)


それで最近は旅行やウォーキングの時の移動経路を残したり、
場所がわからなくなった時の確認用として重宝しています。
現在地がわかるので、地図と併用するととても便利です。

そんな「Oregon450」ですが、電源ボタンがおかしくなってしまいました。

下の写真の右手前側が電源ボタンで、防水仕様の為ゴムで覆われていますが、
そのゴムが切れてしまいました。

160713Garmin Oregon450 おかしくなった電源ボタン




[ 2016/07/13 21:23 ] ハンディGPS | TB(0) | CM(2)

GARMIN Oregon450とSONY HDR-AS30VのGPSログ比較 +フライト動画

SONY HDR-AS30VのGPSログがMP4ファイルの中に埋め込まれているのではなく、別フォルダに保存されていていて、そのフォーマットが「NMEA」だとわかったので、GARMIN Oregon450のログとの違いを表示させてみました。

SONY、GARMIN共にカシミールに取り込んでKMLフォーマットで出力しています。
下の地図上で赤色の軌跡がSONY HDR-AS30V、青色の軌跡がGARMIN Oregon450です。
SONYはスタート後しばらく経ってから録画ボタンを押したので始まりが遅くなってます。






当然ですが基本的には同じような軌跡になってます。
ただ細かいところ、特に変化の大きいところではだいぶ大きな違いがあります。上の地図を拡大して左下の「正田醤油(株)館林東工場」付近を見ると、違いが顕著になります。
まずは進入。北から進入してますがここでの差は100mくらいあります。100mという差はかなりあるようにみえますが、本来GPSの誤差は最少でも15mですから、100mというのはそれ程大きくありません。自分は東北自動車道沿いに来たつもりなので、青のGARMINの方が正確に思えます。
それと旋回中の表示が完全に違ってます。どう見てもGARMINの方が精度はよさそうです。SONYの方は旋回とは言えない動きになっていて移動のしかたも不自然です。全体的にSONYの方は急激に変化するところで遅れる傾向がありそうです。

最初GARMINのログを見たときには旋回中にもかかわらず尖ってるところがあったりして、軌跡がきれいでは無いように思ってたのですが、これを見るとどうして、ハンディとはいえ、さすがはGPS専用機といったところです。
決してSONYのデータ量(ポイント数)が少ない訳ではないですから、あくまでデータ精度の問題と思われます。
実際GARMIN Oregon450は「WAAS」に対応していて精度は3m程度になってますから、SONYのはGPSにしか対応してないと考えられ、その差が出ているのだと思います。

だからといって、SONYのは通常「マルチビュー画面」で小さく見るだけですから、精度が出ていなくても実用上は問題ないと思います。でも空や海の上なら気になりませんが、道路上を動いてる場合だと気になる時もあるでしょう。

ところでSONYのGPSログファイルの形式と保存場所がわかったということと、GARMINのGPSログファイルの方が正確だろうということから考えると、GARMINのログファイルをSONYのログファイルとして使えるのではないかと想像出来ます。
GARMINのログファイルを「NMEA」形式に変換してファイル名をSONYの「YYMMDD00.LOG」にすれば使えそうな気がします。
時間が出来たらやってみようかと思います。


さて上のログは4月13日のものです。このフライトは2回目でその前に1時間半程飛びました。
この日は条件がよくクラブのメンバーの中には5時間越えもあり、高度もローカルで最高1,800mくらいまで上がることが出来ました。




[ 2014/04/23 21:23 ] ハンディGPS | TB(0) | CM(0)

Oregon450英語版用ファームウェアv5.90以降での日本語表示

久しぶりにハンディGPSの話題です。

ファームウェアのバージョンがv5.90になってから、
日本語が表示出来なくなっていたGarminのOregon450ですが、
いろいろと調べてみたら、対応策があることがわかりました。



自分の場合、ハンディGPSの本来の使い方は、
グライダーでの位置確認(今のところ5nmローカル)とトラックログ記録なので、
特に日本語でなければならないとか、最新の地図が欲しいといった要求はないので、
だいぶ前に台湾のサイトからダウンロードしたフリーの日本地図で充分です。

ただ、今まで日本語が表示出来ていたのがダメになった訳だし、
自分で設定したPOIは相変わらず、日本語として表示出来ているので、
なんとか日本語で表示させたいと思ってました。

それで、地名を「S-JIS」ではなく、「UTF-8」で書き込めればOKだろうと思い、
以前から試してました。

まず最初は、
1.MPファイルをテキストエディターで開いて、文字エンコードの種類を「UTF-8」に変更。
2.GPSMapEdit1.0のファイルエクスポートで、cGPSmapper経由でIMGに変換。
  でも、GPSMapEdit1.0ではコードページ「65001(UTF-8)」が扱えないせいか、NG。

次に、
1.同じく変更したMPファイルをmkgmapを使用して変換。
  これも、コードページに「65001」を指定すると、「65001」は非対応とのメッセージでNG。
2.コードページを「932」にして変換しても、まともに表示されず、NG。

こうした状況でいくつかトライするも、すべてNG。
とりあえず諦めてました。

でも最近、GPSMapEditが2.0になり、コードページ「65001」が対応したということと、
直接変換出来なくても、バイナリでコードページを修正すればOKとの情報を得ました。
早速試してみました。




[ 2013/10/18 21:34 ] ハンディGPS | TB(0) | CM(0)

Oregon450英語版用ファームウェア更新 v6.40

久しぶりに「Garmin Oregon Wiki-Versions x50」を見たら、
Garmin Oregon450のファームウェアがv6.40に更新されてました。
更新日は8/20になってます。

v6.40での内容は

Changes made from version 6.30 to 6.40:
Added support for VIRB Remote. Setup > Main Menu to add. See TrailTech for more information.
Fixed issue with route calculations always avoiding seasonally closed roads


となってます。
VIRB Remoteのサポートと、Route Calculationの問題改善ということなので、
私には関係ないと思ってたのですが、ところで「VIRB」ってなに?
今まで「VIRB」なんて聞いたことがなく知らなかったので、
自分には関係ないと判断しただけなんですけど… 。

ということで、「VIRB」について調べてみました。



VIRB」というのは、Garminから新しく発売されるアクションカメラでした。(下の写真)
どおりで知らなかった訳です。
写真で見る限り、全体的に細長く、GoProよりもCONTOURに近い形状をしているので、
私の使い勝手にはあってます。

Garmin VIRB
特徴としては、
1.1.4インチの液晶ディスプレイを搭載
  カメラ単体での再生確認や設定表示に対応
2.2000mAhの内蔵バッテリー
  最大で3時間のフルHD撮影が可能
3.省電力通信規格「ANT+」を採用
  ANT+対応GPSや各種センサと連携、及び対応機器からのリモート操作が可能
4.デジタル手振れ補正機能内蔵
5.カメラ単体でIPX7の防水仕様
  オプションのケースをつけると、50mの防水性能
6.VIRBとVIRB Eliteの2タイプモデル
  Eliteが上位モデルで、GPSとWiFi機能が追加

ということで、なかなか魅力的な内容となってます。
1.4インチの液晶ディスプレイと2000mAhのバッテリーということで、
気になるのがサイズと重量ですが、VIRB、VIRB ELite共に
サイズが32x53x111mm、重量は177g(バッテリー含む)
ですから、CONTOUR+2などと比較するとやや長く、重くなってます。
(CONTOUR+2は 98x60x34 155g)
モニターと防水機能がついていることを考えるとやむを得ないのかも知れません。

ビデオ(MP4)の解像度は
  1080p HD video: 1920 × 1080;    30 fps
   960p HD video: 1280 × 960;  30,60 fps
   720p HD video: 1280 × 720;  30,60 fps
         WVGA : 854 × 480; 120,60 fps (slow motion)
静止画の解像度は
   16 MP (4664*3496)
   12 MP (4664*2632)
    8 MP (3264*2448)
 インターバル 0.5,1,2,5,10,30,60seconds

撮影サイズについては普通といったところでしょうか。
問題は画角と画質ですが、これについては不明です。
仕様の詳細はこちらを参照して下さい(Garmin USAのサイト)
VIRB   VIRB Elite

発売はアメリカでは9月、日本では10月の予定。
価格はVIRBが $299.99 USD、VIRB Eliteが $399.99 USD
となってます。

Oregon450は「ANT+」に対応しているようなので、
今回のファームウェア更新はこのVIRBの発売に合わせた対応のようです。

グライダーの練習用にそろそろウェアラブルカメラを購入しようと思い、
CONTOURのモデルを候補に決定、アマゾンに発注する寸前だったのに、
こうして新しいモデルが出てくると、また迷ってしまいます。

ただ、GarminはハンディーGPSでは有名で、静止画が撮影できるモデルも有りますが、
ビデオについては今まで製品がないと思いますから、GoProやCONTOURに対して、
性能や使い勝手がどうなってるかが気になるところ。

もう少し時間が経って、レビューが出るのを待つことにしますか… 。
それともCONTOURの安いのを買っちゃいますか。




[ 2013/08/26 19:44 ] ハンディGPS | TB(0) | CM(0)

Oregon450英語版用ファームウェア更新 v6.00

Garmin Oregon450のファームウェアがv6.00に更新されてます。

Garmin Oregon Wiki-Versions x50 にはこのバージョンは出ていないのですが、
ファームウェアの下位バージョンへの更新方法を確認した時に、
WebUpdaterに接続したら、ありました。

v5.90が出てまもないのにv6.00が出たという事は日本語表示に変更があるかと思って、
インストールしてみました。

v6.00での内容は

Changes made from version 5.90 to 6.00:
1.Improved map drawing at low zoom levels.
2.Fixed inability to edit archived tracks.
3.Fixed ability to use NMEA depth for waypoints and tracks.
4.Fixed display of geocache coordinates with non-default map datum.
5.Fixed potential issue with reporting tempe temperature data.
6.Fixed overlapping position text for right to left languages.


となってます。
広域表示での描画やアーカイブトラックの編集も、
以前とどの程度変わったのかわかりません。

海の関係も、ジオキャッシュも、温度センサーも今のところ関係ないし(私には)、
まして、右から書く言語(アラビア語?)は全然です。

更新後、地図を表示させてみましたが、
肝心の日本語表示はv5.90と変わらず、全くダメです。
もうS-JISをサポートしなくなったということでしょうか?

v5.80に戻すか、英語又は台湾語バージョンの地図を使うしかなさそうです。

ただ、「いどんなっぷ」さんの日本語+英語バージョンの地図は、
以前のファームウェアの場合には、オリジナルの英語版Oregonだと、
日本語部分は表示されなくても、ローマ字部分だけは表示されたはずですが、
今回は、日本語だけでなく、ローマ字も表示されないので厄介です。




[ 2012/09/24 20:08 ] ハンディGPS | TB(0) | CM(0)