レッドブルエアレース2019千葉 レース結果

今年もレッドブルエアレース(2019千葉大会)を見に行ってきました。

例年は6月に千葉で行われるのですが、今年は9月。残暑が厳しく、そして台風13、15号の影響も懸念される中開催されました。

今年は全4戦で千葉大会が最終戦です。それにレッドブルエアレース自体が今年で最後とアナウンスされてます。ということで今回がレッドブルエアレースの最終戦となります。エアレースが始まってからまだそんなに長くないはずですが、やはり飛行機関係のイベントは興行的には難しいのでしょうか。

観戦場所は今年も「デラックスシートエリア」。津田沼のホテルに金曜から泊まって行ってのですが、最前列は確保出来ず予選、決勝共2列目からの観戦となりました。

千葉までの総合順位はマルティン・ソンカ(チェコ)が首位で65ポイント。2位がマット・ホール(オーストラリア)で61ポイント。そして室屋義秀(日本)は55ポイントで3位という状況。

腫れて暑くなったり、にわか雨がふったり、台風の影響か風が変化する中行われた予選の結果は、フアン・ベラルデ(スペイン)が56.760秒で首位。そしてマルティン・ソンカが2位。それに対し室屋義秀とマット・ホールはタイムが伸びずそれぞれ5位、7位という結果。今年から予選でも3位まではポイントが加算されるため、マルティン・ソンカは+2ポイントで67ポイント。

190907レッドブルエアレース2019千葉 コース




結果、8日の決勝ROUND OF 14ではベン・マーフィー(英国)室屋義秀は第1ヒートでベン・マーフィー(イギリス)と対戦。

さらに台風の接近に備えて、開場は1時間早くなり、スケジュール全体も早まりました。

190907レッドブルエアレース2019千葉 ROUND OF 14


そして前日と同じように変化が激しい天気の中決勝のレースが始まりました。

そんな中ROUND OF 14では室屋義秀がベン・マーフィー(英国)に0.015秒差(どちらもペナルティなし)でまさかの敗退。これで室屋義秀のレッドブルエアレースは終わったかと思ったものの、ファステストルーザーとしてなんとかROUND OF 8に進出。マット・ホールもマイケル・グーリアン(アメリカ)に勝ってROUND OF 8に進出。

逆に予選2位のマルティン・ソンカがオーバーGとゲート9のインコレクトレベルで+2秒のペナルティ、そしてROUND OF 14を13位で終了。対戦相手のニコラス・イワノフ(フランス)は予選13位でこの時のタイムも58.518秒だったので楽勝のはずだったのですが…。

したがってマルティン・ソンカのポイントは67のまま。室屋義秀とマット・ホールにも成績次第では逆転の可能性が出てきました。

190908レッドブルエアレース2019千葉 ROUND OF 14 マルティン・ソンカ


室屋義秀とマット・ホールはROUND OF 8も共に勝ってFINAL 4に進出。これで室屋義秀が優勝でマット・ホールが4位であれば室屋義秀が2019シーズンのワールドチャンピオン。逆にマット・ホールは3位以上であればワールドチャンピオン。

結果は室屋義秀は優勝(千葉3度目)しましたが、マット・ホールが3位となったため、2019シーズンのワールドチャンピオンはマット・ホール(初)になりました。

190908レッドブルエアレース2019千葉 FINAL 4 室屋義秀

190908レッドブルエアレース2019千葉 FINAL 4 室屋義秀


190908レッドブルエアレース2019千葉 FINAL 4 マット・ホール



授賞式の様子。

190908レッドブルエアレース2019千葉 授賞式

190908レッドブルエアレース2019千葉 授賞式


2時過ぎ(この時点から約1時間後)には飛行場からやってくるやってくるとのことでしたが、ものすごい混雑になるだろうし、台風の状況次第で帰りがどうなるかも心配だったので、直ぐに帰ることにしました。

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[ 2019/09/11 21:23 ] 飛行機 | TB(0) | CM(0)

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