NIKON FT1 と70-300mmズームレンズ

ペンタックス用レンズだとアダプターをつけても、
ピントも絞りもマニュアルでしか撮影出来ないので、
私の技術では動いている物をまともに撮影するのは無理そうです。

それでどうしてもAE、AFが可能な望遠レンズが欲しくなって、
とうとう買ってしまいました。

買ったレンズはニコンの
「AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED」
と、マウントアダプター「FT1」。

買ったと言ってもどちらも中古ですが… 。



レンズです。カメラのキタムラで購入。
手振れ補正機構(VRⅡ)がついているので、TAMRONのレンズよりさらに重いです(745g)。

AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED


こちらはマウントアダプターの「FT1」。Amazonのマーケットプレイスで購入。
左がレンズ側、右はカメラ側から見たところ。下が大きくなっているのは三脚座。
カメラ(V1)の三脚座を使用すると、マウントに負担がかかってしまうからでしょう。

NIKON FT1 レンズ側  NIKON FT1 カメラ側


全部(フードも)つけるとこんな感じ。
どっちがメインかわからないくらいカメラが小さいです。

レンズとFT1とカメラをセットした状態


早速これを持って、野鳥を撮影に行ってきました。


[▽続き]

行ったのは近くの荒川沿いの公園。
荒川の河川敷にあるのですが、この辺の河川敷は入るのが少々めんどう。
というのも、たいていのところには進入制限用のポールが立っています。

幅が1.9m。重量2トン以下だけが入れるように制限がされているのですが、
私の車、オーばフェンダーを入れると幅1.84m。重量は1.95トン。
重量はどうでもいいんですが、幅がギリギリ(数字上では片側30mm)で気をつかいます。

実際通ると、真っすぐ抜けるだけだし、
隙間も数字より、もう少し余裕はありそうなんですが、
数字を見ただけで気がめいってしまいます。

河川敷の中には、サッカーや野球も出来るようになっていて、
駐車場も大きいのがありますから、多くの車がそこを通るので、
もう少しなんとかならないものかと思います。


話が少しずれてしまいましたが、公園の中の池に行くと、
そこには大勢のカメラマン(ウーマンも)や、
バードウォッチングの人たちがいました。
大きなレンズを三脚につけた本格的な人たちです。

野鳥撮影のカメラマン達1  野鳥撮影のカメラマン達2


私はこのレンズに見合う三脚は持っていないので、手持ちで撮影。
池は冬なので水が少なく、半分凍ってました。

初めて来た場所なので、ひととおり廻ってみたのですが、
この池の周りが鳥が集まるようです。

初めてなのでどういう条件で撮影していいかわからず、
あれこれと変えて撮ってみましたが、
ほとんどがピントが合ってないのとブレてます。

ここは高い木に囲まれているので、元々が少し暗め。
上の写真は昼過ぎで太陽が割りと上にあるので、まだ明るいのですが、
陽が傾いてくるにつれ影が広がって、暗くなるのも早いです。
ですからシャッタースピードが上がりません。
絞りを開放にして撮った方が良かったのかも知れません。

小さい鳥はじっとしてないので、
ピントを合わせつつ、シャッターを押すのは難しいです。

もっと練習して、
素早くピントを合わせられる様にしないといけないのですが、
そこそこ見せられるかも?というのを2点紹介します。



最初はシメ。
図鑑で調べたのでたぶん合ってると思いますが、あまり自信はありません。

この鳥はしばらくじっとしていてくれたので、何枚も撮りました。
その中の1枚です。それなりに撮れていると思います。

シメ
ISO1600 F10 SS1/800 300mm



こちらはルリビタキ。
この鳥の名前はそばにいた人に聞いたので、間違いないと思います。
その人は、この鳥が見たくて通っていると言ってました。

確かに、「ルリ」というだけあって、この青さが見事だし、
くちばしが細く、どことなく愛嬌のある顔をしています。
「幸せの青い鳥」という言葉があるくらいですので、見るとうれしくなります。
この鳥を見たくて何度も来るというのも、うなずけます。

しかし、この鳥は本当にじっとしてくれません。
かなりの望遠なので、まずファインダー内に収めるのが大変です。
その後、シャッターボタンを半押しにしてピントを合わせますが、
その頃には他の枝に飛んでいってしまいます。

ですから、ほとんどまともにシャッターが押せません。
この写真もあわてて撮ったこともあり、シャッタースピードも遅かったので、
ボケなのか、ブレなのかわかりませんが、拡大すると今一の出来です。

ルリビタキ
ISO800 F8 SS1/60 300mm

関連記事



スポンサードリンク


[ 2013/01/28 21:46 ] デジタルカメラ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL