「いどんなっぷ」サンプル地図をインストールしてみた その1

Garmin Oregon450英語版用に調べた日本地図の中で気になっていた「いどんなっぷ」地図。サンプル地図があるというので、インストールしてみました。
ダウンロードしたファイルを解凍すると、 英語、日本語、日本語+英語の3つのフォルダとreadme.txtファイルが出てきます。それぞれのフォルダの中にはGMAPSUPP.IMGとEXEファイルが入ってます。readmeを読むと、GPS本体を接続して電源を入れてからEXEを実行しろ、となってます。でも実行すると、他の地図は全て消えるとの注記もあり、EXEファイルが何をするのかわからないのでいやだったのですが、別な場所には、直接コピーも可能となってました。入っているファイル名も通常の”IMG”ファイルだったのでEXEは使わず、直接microSD内の”Garmin”フォルダにコピーすることにしました。ただし、今使っている地図を消されては困るので、名前を”GMAPSUPP-IDO.IMG”としています。
とりあえず最初は基本となる英語バージョンから確認します。地図をコピーして、Oregon450の電源を入れ”Setup-Map-MapInfometion”で地図情報を見ると以下の様になってます。 サンプルとして2つの地図が見えます。たぶん道路地図と等高線だと思いますので、両方を”Enabled”(表示)にした場合と、片方(下側)を”Disebled”(非表示)にした場合を見てみました。

いどんなっぷ サンプル地図情報1  いどんなっぷ サンプル地図情報2

サンプル地図の範囲です。80km四方ぐらいでしょうか。北海道なので、現在地(群馬)からではどこにあるのかわかりません。一旦縮尺を120kmくらいにして、北に移動すると小さく見えてきます。これは縮尺を20kmまで拡大してます。
いどんなっぷ サンプル地図範囲 

拡大していきます。縮尺は3km。ここまでは等高線は出ませんので、等高線の表示、非表示は関係ありません。ただ、私の表示設定の関係かわかりませんが、一度等高線が出るまで拡大した後、縮小しても、高度の表示が残ります(左)。
いどんなっぷ サンプル地図英語3km+Topo   いどんなっぷ サンプル地図英語3km 

縮尺1.2kmです。左が等高線入り、右がなし。山岳地帯では等高線がないと間が抜けた感じになってしまいます。
でも先程の地図情報で、等高線の有り無しを切り替え出来るので、市街地などで等高線が邪魔なときは消せば、見やすくなると思います。
いどんなっぷ サンプル地図英語1.2km+Topo   いどんなっぷ サンプル地図英語1.2km

縮尺300mです。この縮尺で、等高線の細かさが10m間隔に変わります。
いどんなっぷ サンプル地図英語300m+Topo 

さらに拡大して、縮尺120mです。地図の精度はわかりませんが、見やすそうな地図です。
いどんなっぷ サンプル地図英語120m+Topo 

続いて、追加されたルート検索機能です。これにより道路,登山道に沿ったナビゲーションが可能になったということです。私が今使っているのは、フリーの地図ですからルート検索は出来ません。もし地図を購入する場合は、こういった機能がないと意味がないと思ってます。それにいつもは空の上ですから、直線で目的地を示しているだけなので、Oregonでカーナビの様に道路に沿ったルートを表示しているのを見たことが無く、是非試してみたいと思ってました。
”Route Planner”で行き先を指示し、ルートを造ることは出来ました(左側)。確かに道路に沿ったルートになってます。ただこの状態で”GO”ボタンを押すとエラーが表示(右側)されてナビしてくれません。エラー内容を見ると”ルート計算が出来ない地図”と書いてあります。英語バージョンでは出来ないのか、自分の使い方が悪いのか(ルートナビは使った事が無いので、どうすべきものかよくわかりません)、困りました。ここで”OK”ボタンを押すと現在地に表示が戻ってしまいます。もしかして、ルート内を移動するのではなく、今いるところからルートまでの案内をしようとして、エラーになってるのでは?と思いました。確かに、「いどんなっぷ」さんのサイトにも”ルート検索にはデモモードで図郭内へ現在地を移動して下さい”とあります。
現在地の移動?今までそんな事したことありません。マニュアルを見ましたが、そのような記述はなく、「いどんなっぷ」さんのQ&Aにも説明はありませんでした。検索すると他の機種ではGPS画面でオプションを押して、何とか、かんとか…って書いてあったりもしましたが、Oregonの場合GPS画面には×ボタンしかなく、何をやってもだめでした。
それで、英語読むのめんどくさいと思いつつも、海外のページを見ることにしました。そうしたら、Garmin Oregon Wikiなるサイトがあり、説明がありました。
そこでの説明によれば、 "Route Calculation Error”が出た場合、デモモードにした状態のまま
 1.ルート検索モードを”Off Road"にする
 2.”Where To?”で行きたい場所を選んで、現在地を変更する
 3.ルート検索モードを”On Road For Time"に戻す
だそうです。

いどんなっぷ サンプル地図ルート作成   いどんなっぷ サンプル地図エラー

やってみました。元々の設定はもちろん”Off Road”だったのですが、道路に沿ったルート案内をさせる為にわざわざ変えたんです。
まず、”Setup-Routing”メニューを表示させ、”Guidance Method”(一番上)を選択します。(今は”On Road For Time”になってます)
Oregon450 Setup-Routing 

選択肢が3つありますので、”Off Road”を選択します
Oregon450 Select a Guidance Method 

次に”Where To?”で、どこでもいいんですがサンプル地図内の場所を選択します。今回”Maruyama"を選択しました。
Oregon450 Where To? 

”GO”ボタンを押すと、次のメッセージが表示されます。現在地を変更したいので、”Move to Location"を選択します。
Oregon450 Simulate Driving 

そうすると、無事に現在地を示すカーソルが”Maruyama"に移動してきました。本当はルート設定したスタート点がよかったんだと思いますが、あまり深く考えずそうしちゃいました。この後で最初にエラーになったRoute 001を再度選んで”GO"ボタンを押します。すると今度はエラーにはならず、上の”Do you want… ”の画面がまた出てきますので、今度は”Yes"を選択します。これでやっとルートナビのシミュレーションが始まります。
Oregon450 Current Position 

ルートナビがシミュレーションしている状態です。スピードはOregonが勝手に決めています。車を想定しているのかも?時間は距離とスピードを考えると、よくわかりません。でもこうやって道路を動いていくと、なんかすごいなと思ってしまいます。金出す価値ありかも…。
いどんなっぷ サンプル地図ルートナビ1   いどんなっぷ サンプル地図ルートナビ2

これで、英語バージョンでルート検索、ルートナビが出来ることがわかりましたし、地図の表示具合もわかりました。たぶん日本語+英語バージョンは、画面の表示が日本語になっているだけで、機能は英語バージョンと同じなんだろうなと、想像します。
次回、日本語+英語バージョンを確認したいと思います。

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[ 2012/04/15 22:05 ] ハンディGPS | TB(1) | CM(1)

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[ 2012/12/13 15:40 ] [ 編集 ]

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GarminOregon450英語版用に調べた日本地図の中で気になっていた「いどんなっぷ」地図。サンプル地図があるというので、インストールしてみました。ダウンロードしたファイルを解凍すると...
[2012/04/15 22:15] URL まとめwoネタ速suru