SONY BDレコーダーのリモート録画予約 -BDZ-RX50-

自分が使ってるSONYのBDレコーダー「BDZ-RX50」はモバイル端末からのリモート録画予約に対応しています。
リモート録画予約なんて普段はめったに使うことないですが、会社にいる時や外出している時に録画したい番組が出来た時や、録画予約しておきたいと思いつつ忘れていた時など、思い出した時にすぐ録画予約出来るので便利なんです。

先日、久しぶりに録画したい番組があったので、録画予約しようとしたのですが何故かエラーになってしまいました。
最初の設定で、BDレコーダーを指定しているので、予約は番組表から録画したい番組を選択して「録画予約」ボタンを押すというごく普通の操作なんですけど、何回やってもエラーになってしまいます。

自分が録画予約用に使ってるアプリはSONY製の「S-Entrance for Android」です。
このアプリ「ソニーの機器と連携するアプリケーション群のためのランチャーアプリケーション」ということで、
 1.My Sonyアプリ
 2.Gガイド.テレビ王国CHAN-TORU
 3.Koe-Kara
 4.Kadecot
 5.ちょこフォトfor Life-X(7/21で掲載終了予定)
などのアプリが入ってます。

でも実際使ってるのは「Gガイド.テレビ王国CHAN-TORU」だけです。ですからこれだけをインストール出来ればいいんですが、そうは出来ないみたいです。ただ、設定でメニュー表示が変更出来るので他のアプリは非表示にしています。

「S-Entrance for Android」の初期メニュー画面。使わない(使えない?)アプリがたくさんあります。

140513Xperia S-Entrance メニュー画面 初期


アプリの唯一の設定項目「メニュー表示の設定」。右側のチェックをはずすと「表示しない」に変わります。
「Gガイド.テレビ王国CHAN-TORU」だけにチェックを入れ、「表示する」にしておきます。

140513Xperia S-Entrance アプリ設定  140513Xperia S-Entrance メニュー表示の編集


結果、「Gガイド.テレビ王国CHAN-TORU」だけになってすっきりしました。
でもこれなら「S-Entrance for Android」なしで直接「Gガイド.テレビ王国CHAN-TORU」だけインストール出来るといいんですが…。

140513Xperia S-Entrance メニュー画面 編集後


[▽続き]

話を録画予約エラーに戻します。エラー内容は、
「DAPError:レコーダと通信できませんでした ネットワーク環境をご確認ください(7)」との表示。
何回か時間を置いてやってみましたが変化はありません。
「ネットワーク環境を…」と言われても変更は何もしてませんし、設定をみてもちゃんと「BDZ-RX50」は登録されていて、ステータスも「利用可能」になってます。

140513Xperia テレビ王国 録画予約エラー


家に帰ってBDレコーダーを目の前にして予約してみましたが、それでも変わりません。
BDレコーダーの電源を入れて設定を確認しましたが、こちらも「登録リモート機器一覧」には機器名として「CHAN-TORU」、ニックネームが「Xperia_GX」、そして「利用可能」となってます。

特に調整する項目もなく、設定したのもだいぶ前だったので今さらどうすればいいかもわかりません。
それにBDレコーダーはHDDの不具合で修理してますから、HDDは交換され設定も初期化されてます。
ですから設定がおかしくなっていても不思議ではありません。

ところで、リモート機器については修理後に設定した訳ではなく、それでも設定が残っているというのは、情報はHDDにではなく基盤側のメモリに入ってることになります。「x-おまかせ・まる録」の設定内容は全てなくなってしまったのに。



あれこれやっても変化ないので最初から設定し直すことにしました。
「Gガイド.テレビ王国CHAN-TORU」の「設定」から「BDZ-RX50」の登録を一旦解除します。

140513Xperia テレビ王国 メニュー画面


そしてあらためてレコーダーの登録をします。

140513Xperia テレビ王国 設定画面


「BDレコーダーを登録する場合」を選択します。

140513Xperia テレビ王国 レコーダー登録


「BDレコーダーを登録」画面では「登録用パスワード」をレコーダーに入力するよう指示されます。
手順が詳しく書かれているので、その通りにやっていきます。
パスワードには有効期限がありますが、短いのであまりゆっくりしてると設定が出来ません。

140513Xperia テレビ王国 BDレコーダー登録


ということで、これからは「BDZ-RX50」での設定になります。
上に書いてある通りBDレコーダーの「通信設定」-リモート機器録画予約設定」-「リモート機器登録」から、指示されたパスワードを入力します。
入力後は「確定」ボタンを押します。

140513BDZ-RX50 リモート機器登録画面

登録が完了となりましたが、「スタンバイモード」を「高速起動」に変更したとあります。
どうやら「高速起動」なってなかったので予約出来なかったようです。
通常起動だと起動までに時間がかかるのでタイムアウトしてしまうのかも知れません。
「リモート予約」と「高速起動」の関連は忘れてましたし、「高速起動モード」だと電源OFFでも多少の電力を消費してしまうので、修理から帰って来てからの設定で「通常起動」にしてました。

今までも「通常起動」に設定していたつもりだったので全然気にしてなかったんですが、リモート機器の設定が残ってるんだったらシステムの設定時に自動的に「高速起動」に変更してくれてもいいし、又は逆にHDD交換後にはリモート機器の設定も初期化されたほうがわかり易いのではと思いました。

このへん少し不親切という気もしますが、SONYの技術者もHDD初期化後もリモート機器の設定が残っているというのは想定外だったのでしょうか?

140513BDZ-RX50 リモート機器登録完了


「Xperia」側も「パスワードの入力完了ボタンを押して終了します。
「BDZ-RX50」が登録され、利用可能になってます。

140513Xperia テレビ王国 登録リスト


「BDZ-RX50」側にも「Xperia_GX」が登録され、利用可能になってます。

140513BDZ-RX50 登録リモート機器一覧


試しに録画予約してみました。
録画予約したのは5/19(月)放送予定の「高中正義 60th Anniversary Live」。
「予約録画をする」ボタンを押してほどなくして「予約録画完了」と出てきました。

140513Xperia テレビ王国 予約録画完了



後、この問題を調べていた時に「WOL(Wake On Lan)」の設定についての記述がありましたので、これも追加しています。
以前は設定してなくても予約出来ていたので変更する必要はないのかも知れないのですが、やっておいた方がよさそうに思えたので設定しておきました。
「WOL」はスリープモードからの復帰をネットワーク上の機器から可能にする機能なので、安易に設定するとセキュリティ上の問題も出てきます。特にWANに接続している「光電話ルータ」に設定するには抵抗もありますが、とりあえず設定してしばらく様子を見ることにします。

自分が使用してるNTTの「PR-400NE」の場合は、「詳細設定」-「高度な設定」の「WAN→LAN中継設定」で行います。(下の赤い部分)
「使用する」にチェックを入れて、接続先を選択するだけです。(UDPポート番号は初期のままでいいと思います)

140513PR-400NE 「高度な設定」画面


これでBDレコーダーがスリープモードに入っていたとしても、スマホからの録画予約を受け取ってくれるはずです。
ちなみにPCについてはネットワークアダプターを「WOLを受け付けない」設定にしています。

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[ 2014/05/21 21:23 ] 出来事 | TB(0) | CM(0)

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